【カルティエ サントス オクタゴン買取】Ref.2965をお買取り!1980年代ヴィンテージの魅力と価値、査定ポイントを徹底解説【いちふじ新城】
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カルティエ サントスオクタゴン 296502387
を高価買取しました!
【カルティエ サントス オクタゴン買取】Ref.2965をお買取り!1980年代ヴィンテージの魅力と価値、査定ポイントを徹底解説
「古いカルティエだから、もう価値はないかも」。そう思っていませんか?実は今、ヴィンテージのサントスが静かに注目されています。
結論からお伝えしますね。今回お買取りしたカルティエ サントス オクタゴン Ref.2965は、1980年代を中心に展開されたヴィンテージモデルとして、今も国内外の中古市場で取引が続いている1本です。「昔のカルティエだから」と処分してしまう前に、一度その価値を確認してみる意味は十分にあります。
なぜかというと、ヴィンテージ時計の価値は「古いか新しいか」だけで決まるものではなく、モデルの背景・素材・状態・希少性など、いくつもの要素が積み重なって形づくられるものだからです。今回のサントス オクタゴンも、調べていくとサントス誕生から100年以上続く歴史や、1980年代ならではのデザインの面白さが見えてきました。
この記事では、今回お買取りした個体の特徴と、サントス オクタゴンというモデルの背景、そして買取店として実際にどこを見ているのかを、できるだけ分かりやすくご紹介していきます。ご自宅に眠っているカルティエと重なる部分があるか、ぜひ照らし合わせながら読んでみてくださいね。
目次
- カルティエ サントス オクタゴン Ref.2965をお買取りしました
- そもそもカルティエ「サントス」とは?100年以上続く歴史
- 1980年代のサントスと「オクタゴン」の登場
- カルティエ サントス オクタゴン Ref.2965を詳しく解説
- サントス オクタゴンの魅力は「八角形」だけではない
- 同じRef.2965でも、実はこんなに違う?
- なぜ今、古いカルティエが注目されている?
- 現行サントスとヴィンテージRef.2965は何が違う?
- ヴィンテージ・カルティエの価値を左右するポイント
- 「傷がある」「動かない」カルティエでも買取できる?
- カルティエ サントス オクタゴンの査定で大切なこと
- 今回お買取りしたRef.2965を振り返る
- 新城市・奥三河でカルティエの買取なら「買取専門いちふじ」へ
- まとめ|次にやること
01カルティエ サントス オクタゴン Ref.2965をお買取りしました
今回、当店でお買取りさせていただいたのは、Cartier(カルティエ)「Santos Octagon(サントス オクタゴン)」Ref.2965とされる1本です。
今回お買取りした個体の特徴
実際に確認できたのは、次のようなポイントです。
- ホワイト~クリーム系の文字盤に、ブラックのローマ数字
- ブルー系の針
- 3時位置に日付表示
- 八角形のベゼルと、その周囲に配置された8本のビス
- ステンレス系のケースとブレスレット
- ケース・ベゼルには経年による使用傷
文字盤・ケース・ブレスレットから見る今回の個体
ホワイト系の文字盤にブラックのローマ数字、ブルー系の針という組み合わせは、カルティエらしい非常にクラシカルな配色です。八角形という個性的なケースなのに、文字盤自体はとても上品にまとまっている。このギャップが、サントス オクタゴンの面白いところだと感じます。
「296502387」という番号について
今回の個体には「296502387」という数字が確認できました。ヴィンテージのサントス オクタゴンでは「2965」から始まるケースナンバーを持つ個体が知られており、今回の番号もこの構成に沿っている可能性が高いと考えられます。ただし、正確な製造年やムーブメントの仕様までを確定するには、裏蓋の内部やムーブメント、付属資料なども含めて総合的に確認する必要があります。この記事では「Ref.2965のサントス オクタゴン」として扱わせていただきますね。
02そもそもカルティエ「サントス」とは?100年以上続く歴史
「サントス」と聞くと、単に「カルティエの時計のひとつ」というイメージの方も多いかもしれません。でも実は、腕時計の歴史そのものに関わる、とても重要なモデルなんです。
飛行家サントス=デュモンとルイ・カルティエ
サントスの名前の由来は、20世紀初頭に活躍した飛行家、アルベルト・サントス=デュモン氏。そしてカルティエを率いていたルイ・カルティエとの親交から、この時計は生まれました。
1904年、なぜ腕時計が必要だったのか
当時、時計といえば懐中時計が主流でした。ですが、飛行機を操縦しながらポケットの懐中時計を取り出して時間を確認するのは、現実的ではありませんよね。「操縦しながらでも時刻が分かる時計がほしい」というサントス=デュモン氏の願いに応える形で、ルイ・カルティエが時計を製作したのが1904年のこと。これがサントス誕生のきっかけとされています。
サントスがカルティエを代表する時計になった理由
つまりサントスは、最初から装飾だけを目的にした時計ではなく、「実用のために生まれた腕時計」だったんですね。宝飾ブランドというイメージの強いカルティエですが、その代表作のひとつが、実は非常に機能的な理由から誕生している。この意外性が、サントスというモデルの奥深さにつながっています。
100年以上受け継がれるデザインコード
誕生から100年以上経った今も、サントスにはベゼルに露出したビスや、丸みを帯びたケースラインなど、当時からのデザインの特徴が受け継がれています。今回の個体も、そうした長い歴史の延長線上にある1本と言えます。
031980年代のサントスと「オクタゴン」の登場
1970年代後半から変化した高級時計のデザイン
1970年代後半になると、高級時計の世界にも大きな変化が訪れます。ステンレススチールを使ったスポーティなモデルが登場し、それまでの「時計=貴金属で作るもの」というイメージが少しずつ変わっていきました。
ステンレスを取り入れたサントス
カルティエもこの流れの中で、ステンレスとゴールドを組み合わせた現代的なサントスを展開していきます。この方向性が、その後のカルティエ・ウォッチのイメージを大きく印象づけることになりました。
八角形ベゼルを持つサントス オクタゴンとは?
そして1980年代に登場したのが、今回の「サントス オクタゴン」です。名前の通り、ベゼル部分が八角形(オクタゴン)になっているのが最大の特徴。当時の資料では、1980年代を中心に流通していたモデルとして紹介されることが多いモデルです。
ラウンドケース×八角形ベゼルという造形
面白いのは、ケース自体は丸みを帯びたラウンド形状で、そこに八角形のベゼルを組み合わせているところ。単純な八角形の時計ではなく、「丸」と「八角形」を掛け合わせた、少し複雑な造形になっているんです。なぜ八角形が選ばれたのか、明確な公式説明は確認できませんが、当時らしい幾何学的なデザインの一例として楽しんでいただけたらと思います。
04カルティエ サントス オクタゴン Ref.2965を詳しく解説
Ref.2965とはどんなモデル?
Ref.2965は、サントス オクタゴンの中でも複数の資料で確認できる代表的なリファレンスです。国内外の専門店やオークションハウスの資料でも、1980年代製として扱われている個体が多く見られます。
確認されているケース素材のバリエーション
Ref.2965には、ステンレススチール(SS)のほか、SS×イエローゴールドのコンビ、オールイエローゴールド、さらにはプラチナといった仕様も確認されています。同じ型番でも、素材によって印象が大きく変わるのが面白いところです。
ステンレスモデルとコンビモデルの違い
たとえば、オールステンレスならスポーティで普段使いしやすい印象に。SS×ゴールドのコンビになると、当時らしい華やかさとカルティエらしいラグジュアリー感が加わります。同じオクタゴンでも、素材によって着ける場面のイメージがかなり変わってきますね。
自動巻きを搭載する個体
「昔のカルティエ=クォーツ」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、実はサントス オクタゴンには自動巻き仕様の個体も存在します。小さなケースの中に、当時の機械式の技術がぎゅっと収まっているというのも、ヴィンテージ時計ならではの面白さです。
日付表示を備えた実用性
今回の個体にもある3時位置の日付表示。高級時計というと「見た目重視」というイメージがあるかもしれませんが、当時から日常使いを意識した実用的な機能が備わっていたことが分かります。
ケースサイズと装着感
現行の大型腕時計と比べると、Ref.2965はひと回り小ぶりなサイズ感の個体が多く確認されています。手首の上でコンパクトにまとまるサイズ感は、現代の時計にはない魅力のひとつです。
05サントス オクタゴンの魅力は「八角形」だけではない
サントスを象徴するベゼルのビス
ベゼルにずらりと並んだ8本のビス。これは単なる装飾ではなく、飛行機の構造物を連想させるような、インダストリアルな意匠として知られています。エレガントなジュエラーであるカルティエが、あえて「ネジ」を見せるデザインを採用した。この対比こそが、サントスというモデルの面白さだと感じます。
ローマ数字が作るカルティエらしさ
今回の個体のように、文字盤にブラックのローマ数字を配置するのは、カルティエの時計に共通する伝統的なスタイルです。八角形という個性的なケースの中に、こうした伝統的な要素がきちんと収まっているからこそ、奇抜になりすぎず、上品な印象にまとまっています。
ブルー系の針
針にもブルー系の色みが使われており、これもヴィンテージ・カルティエらしいポイントのひとつです。白い文字盤に青い針という組み合わせは、時代を問わず美しく映えますね。
ケースとブレスレットが一体化したデザイン
サントス オクタゴンは、ケースとブレスレットが一体感のあるデザインでまとめられています。革ベルトの時計とは異なり、「時計」というより「時計型のブレスレット」のような雰囲気があるのも特徴的です。
1980年代らしい幾何学的デザイン
直線的でしっかりとした存在感のあるデザインは、まさに1980年代らしさそのもの。現在のミニマルな時計とは一味違う、「時計そのものがファッションアイテムとして主張していた時代」の空気感を感じられます。
06同じRef.2965でも、実はこんなに違う?
「サントス オクタゴン=今回のようなSSモデル」と思われがちですが、実際にはかなり幅広いバリエーションがあります。
ステンレスモデル
今回のようなオールステンレス仕様。スポーティで普段使いしやすい反面、コンビモデルと比べると流通量が少ないとする専門店の見方もあります。
コンビモデル
ステンレスとイエローゴールドを組み合わせたタイプ。1980年代当時としては、こちらのほうが一般的だったとする見方もあり、カルティエらしい華やかさが加わります。
ゴールドモデル
ケース・ブレスレットともにイエローゴールドで仕上げられた仕様。よりジュエリーウォッチに近い、贅沢な雰囲気を持っています。
文字盤のバリエーション
ホワイト系だけでなく、グレー・ブラック・ゴールド・ワイン系など、複数の文字盤カラーが確認されています。同じRef.2965でも、文字盤の色によって印象はまったく違うものになります。
ジュエリー・特殊仕様
中には、ルビーをベゼルにあしらった仕様など、非常に豪華な個体も確認されています。「サントス オクタゴン=スポーティな時計」というイメージだけで終わらない、宝飾時計としての奥行きも持ち合わせているんですね。
07なぜ今、古いカルティエが注目されている?
ヴィンテージならではの個体差
現行モデルのように「すべて同じ仕様」ではなく、年代や個体によって少しずつ違いがあるのが、ヴィンテージ時計の面白さです。「自分の1本だけの表情」を楽しめる、というのは現行品にはない魅力ですよね。
現行にはないデザイン
サントス オクタゴンはすでに生産が終了しているモデルです。今、新品として手に入れることはできません。この「今はもう作られていない」という事実が、ヴィンテージ時計の価値のひとつになっています。
小ぶりな時計の再評価
近年は、現行の大型時計とは違う、小径でクラシカルな時計を好む方も増えています。「人と同じものではなく、少し違うものを着けたい」という方にとって、ヴィンテージ・オクタゴンは魅力的な選択肢になっています。
「古い=価値が低い」とは限らない
Ref.2965は、現在も国内外の中古市場・専門店で取引が確認できるモデルです。「30~40年前の時計だから、もう価値はないだろう」という思い込みだけで判断せず、一度きちんと見てもらうことをおすすめします。
08現行サントスとヴィンテージRef.2965は何が違う?
「今のサントスと、昔のサントスって何が違うの?」という疑問をお持ちの方も多いと思います。簡単に比べてみますね。
- ケースデザイン:現行は洗練された現代的なフォルム、ヴィンテージは八角形ベゼルなど独特の造形
- ムーブメント:現行はカルティエ自社製のムーブメントを搭載するモデルが中心、ヴィンテージは当時のムーブメントを搭載
- サイズ感:現行はサイズ展開が豊富、ヴィンテージは比較的小ぶりな個体が多い
- 楽しみ方:現行は安定した仕様、ヴィンテージは個体ごとの違いを楽しめる
どちらが優れているというより、「同じサントスでも、時代背景がまったく違う時計として楽しめる」というのが正しい見方かもしれません。現行のサントスにも、ベゼルのビスや丸みのあるケースラインなど、ヴィンテージから受け継がれているデザインの特徴があります。そう考えると、今回のオクタゴンも「昔の変わった時計」ではなく、「今につながるデザインの原点のひとつ」として見えてきますね。
09ヴィンテージ・カルティエの価値を左右するポイント
ここからは、実際に査定を行ううえで大切にしているポイントをご紹介します。専門的に聞こえるかもしれませんが、なるべくかみ砕いてお伝えしますね。
- リファレンス・ケース番号:型番や個体番号は、モデルを特定する大切な手がかりです
- ケース素材:ステンレスか、ゴールドか、コンビかによって価値の見方が変わります
- 文字盤の状態:シミや変色、プリントの劣化がないか
- 針・インデックスの状態:文字盤との組み合わせも含めて確認します
- ケースの傷と研磨状態:傷そのものより、研磨によってケースの形が変わっていないかも重要です
- ブレスレットの状態:伸びや摩耗、コマの状態を確認します
- ムーブメントの状態:正常に動作しているか、内部の状態も含めて確認します
- 純正パーツかどうか:文字盤や針、ブレスレットが交換されていないか
- 付属品:箱・保証書・説明書・予備コマなどが残っているか
ひとつでも当てはまるから高い、当てはまらないから低い、という単純な話ではありません。これらを総合的に見て、はじめて1本1本の価値が見えてくるものなんですね。
10「傷がある」「動かない」カルティエでも買取できる?
こうしたお悩み、実はとても多くいただきます。ひとつずつ見ていきましょう。
- 長年使ったことで傷がある:使用感そのものが即マイナスになるわけではありません
- 時計が止まっている:電池切れや油切れなど原因はさまざまで、動かないから無価値とは限りません
- 箱や保証書がない:本体だけでも査定は可能です
- 型番が分からない:現物を確認しながらお調べします
- 遺品整理・生前整理で出てきた:どなたのものだったか分からなくても大丈夫です
ブランド価値・モデル価値・素材価値・部品としての価値など、見方はひとつではありません。「止まっているから」「傷があるから」という理由だけで手放す判断をする前に、まずは一度見せていただければと思います。
11カルティエ サントス オクタゴンの査定で大切なこと
査定というと、「ブランド名だけを見て金額が決まる」とイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。ですが実際には、もう少し丁寧なプロセスを踏んでいます。
たとえば、裏蓋の刻印やケース番号を確認し、文字盤・針・リューズ・ブレスレットの状態をひとつずつチェックしながら、ムーブメントの動作や付属品の有無まで見ていく、という流れです。
「カルティエだから高い」ではなく、「この個体はどんな仕様で、どんな状態なのか」を丁寧に見ること。これが、私たちが査定で大切にしていることです。
12今回お買取りしたRef.2965を振り返る
改めて今回の個体を振り返ると、ホワイト系文字盤にブラックのローマ数字、ブルー系の針、3時位置の日付表示、八角形のベゼル、そしてステンレスのブレスレット。ケースやベゼルには経年による使用傷も見られました。
これは、長い年月を実際に誰かの腕の上で過ごしてきた証でもあります。ピカピカの新品にはない、ヴィンテージ時計ならではの表情だと感じます。今回のように、ご自宅で眠っていた1本が、実は100年以上続くサントスの歴史とつながっている。そう思うと、少し見る目が変わってきませんか。
13新城市・奥三河でカルティエの買取なら「買取専門いちふじ」へ
「古いカルティエが実家から出てきたけれど、新城市の近くで見てもらえるお店はあるかな」という方に、当店「買取専門いちふじ」のこともご紹介させてください。
当店は新城市のピアゴ新城店内にある買取専門店です。ショッピングセンターの中にあるので、お買い物のついでに気軽に立ち寄っていただけるのも安心材料のひとつだと思っています。
- ご来店予約は不要です。店頭にそのままお持ちください
- 数が多い、持ち運びが心配というときはご自宅への出張査定も承っています
- カルティエなどのブランド時計はもちろん、貴金属やブランドバッグなどもまとめてご相談いただけます
- 新城市はもちろん、豊川市・豊橋市・設楽町・東栄町・豊根村など奥三河エリアの方からもご利用いただいています
「型番が分からない」「動くかどうか分からない」という状態でまったく問題ありません。まずはお気軽にお持ちいただければと思います。
14まとめ|次にやること
最後に、今日のお話を3行でまとめますね。
- カルティエ サントス オクタゴン Ref.2965は、1904年から続くサントスの歴史を受け継ぐ、1980年代のヴィンテージモデルです
- 同じRef.2965でも、素材や文字盤、機構によって印象が大きく異なります
- 傷がある、動かない、箱がない、型番が分からない、それだけで諦める必要はありません
次にやってみていただきたいこと
- 自己判断で分解や研磨、修理をせず、そのままの状態で保管しておく
- 箱や保証書、予備コマなどの付属品があれば一緒にまとめておく
- 裏蓋のケース番号など、確認できる範囲で刻印を見てみる
- 気になったら、ご予約不要の店頭、または出張査定でお気軽にご相談ください
引き出しやジュエリーボックスに眠っている1本が、実は100年以上続くサントスの歴史につながっているかもしれません。手放すかどうかはゆっくり考えていただくとして、まずはその時計の「正体」を、私たちと一緒に確かめてみませんか。
BOUTIQUE INFO
買取専門いちふじ ピアゴ新城店
住所:愛知県新城市(ピアゴ新城店内)
お電話:0536-23-3023(店舗代表番号はお手数ですが最新情報をご確認ください)
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