プラチナ買取なら知っておきたい!相場が動く理由からPt900・Pt950の価値、古い指輪・壊れたネックレスの査定まで徹底解説【いちふじ新城】
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プラチナ買取なら知っておきたい!相場が動く理由からPt900・Pt950の価値、古い指輪・壊れたネックレスの査定まで徹底解説
「うちのプラチナ、今どのくらいの価値があるんだろう?」その疑問に、なるべくやさしい言葉でお答えします。

結論からお伝えしますね。プラチナは今、世界的に「注目される理由」がきちんとある貴金属です。そして、ご自宅に眠っている古いプラチナリングや壊れたネックレスも、「古いから」「壊れているから」という理由だけで価値がないと決めつける必要はありません。
なぜこう言えるのかというと、ここ最近のプラチナは、需要と供給のバランスがかなり大きく動いているからです。プラチナは自動車や工業分野でも幅広く使われる金属で、世界的に見ると生産できる地域も限られています。こうした背景から、市場全体が「これまでとは違う状況」に入っているんですね。
この記事では、そもそもプラチナとは何なのか、なぜ相場が動くのか、Pt900やPt950といった刻印の意味、そして実際の査定でどこを見ているのかまで、順を追ってご紹介します。「誰が」「何を」「いつ」「どこで」「なぜ」「どうやって」「いくらくらいで」査定するのか、という視点も意識しながら、できるだけ具体的にお話ししていきますね。
目次
01今、プラチナに注目したい理由
「プラチナって、最近ニュースでよく聞くけど、結局何が起きているの?」と感じている方も多いのではないでしょうか。
ここ数年のプラチナ相場は、比較的落ち着いた水準から一気に大きく上昇し、その後は激しく値動きしながら、それでも以前よりずっと高い水準を保っている、という展開が続いています。たとえるなら、静かな川が急に増水して、その後も水位が上下しながら、以前より高い水位のまま落ち着かない、そんなイメージに近いかもしれません。
この背景にあるのが、世界的な「供給不足」です。プラチナは、需要に対して採掘や生産による供給が追いついていない状態が、ここ数年続いていると言われています。しかも、その供給の多くが特定の地域に集中しているため、簡単に増産できるものでもありません。
もちろん、相場は今後どう動くか誰にも正確には分かりません。ただ、「プラチナという金属を取り巻く環境そのものが、ここ数年で大きく変化している」ということは、覚えておいて損はないと思います。だからこそ今、ご自宅に眠っているプラチナ製品を、一度見直してみる価値があるんです。
02そもそもプラチナとは?金との違いも解説
プラチナは、元素記号「Pt」で表される金属です。日本語では「白金(はっきん)」とも呼ばれます。白銀色の輝きを持ち、化学的にとても安定していて、錆びにくく、熱にも強いという性質があります。
「貴金属」と聞くと、まず金を思い浮かべる方が多いかもしれません。ですが、プラチナと金は実はけっこう性格が違うんです。
- 金:宝飾品や資産としての需要が中心
- プラチナ:自動車・工業・宝飾・投資など、幅広い分野で使われる
つまり、プラチナは「宝石屋さんだけの金属」ではなく、実は私たちの生活のいろいろなところで働いている金属なんです。この点が、金とプラチナで価格の動き方が違ってくる理由のひとつになっています。
03プラチナはどこで使われている?
「プラチナ=指輪やネックレスの素材」というイメージをお持ちの方、実は多いのではないでしょうか。もちろんそれも間違いではないのですが、プラチナの用途はもっと幅広いんです。
- 自動車:排ガスをきれいにする触媒装置に使われています
- 工業:化学、ガラス、電子部品、石油関連など
- 宝飾:指輪、ネックレス、ブレスレットなど
- 投資:バーやコインなど
最近では、データセンターの拡大にともなって、ハードディスクなど電子機器関連でのプラチナ需要にも注目が集まっています。「プラチナ=ジュエリー」というイメージから少し離れて見てみると、実は私たちの暮らしを裏方から支えている金属だということが分かりますね。
04Pt999・Pt950・Pt900・Pt850の違い
ジュエリーの内側に刻印されている「Pt900」や「Pt950」という文字、見たことはありませんか?これは、プラチナがどのくらいの割合で含まれているかを表す表記なんです。
- Pt999:プラチナ含有率99.9%
- Pt950:プラチナ含有率95.0%
- Pt900:プラチナ含有率90.0%
- Pt850:プラチナ含有率85.0%
「じゃあ100%のプラチナを使えばいいのでは?」と思う方もいるかもしれませんね。ですが、純度が高すぎるプラチナは、加工や石留めがしにくいという性質があります。そこで、硬さや加工のしやすさを調整するために、ほかの金属を混ぜた「合金」として使われることが多いんです。
大切なのは、「Pt950だからPt900より必ず価値が高い」というわけではないということ。用途やデザイン、時代によって使い分けられているだけなので、数字の大小だけで優劣を判断しないようにしたいですね。
05プラチナジュエリーの刻印を見てみよう
「うちの指輪、どこに刻印があるの?」という方のために、確認する場所をご紹介しますね。
- 指輪:リングの内側部分
- ネックレス:プレート部分や留め具の周辺
- ブレスレット:留め具の周辺
ここでひとつ、知っておいていただきたいことがあります。古いプラチナ製品には、「Pt」ではなく「Pm」という刻印が見られることがあるんです。これを見て「プラチナじゃないんだ」と判断してしまうのは、少し早いかもしれません。ただし、古い刻印については現在の表記とまったく同じ感覚で品位を断定できるわけでもないので、「古い製品は刻印だけでなく、実際にお品物を確認することが大切」と考えていただくのが安心です。
また、刻印がかすれて読めない、海外製で見慣れない表記がある、というケースも珍しくありません。そうした場合も、刻印はあくまで確認の手がかりのひとつ。最終的には実物を見て判断することが大切です。
06プラチナジュエリーの価値は何で決まる?
「結局、うちのプラチナはどう評価されるの?」というのが、一番気になるところですよね。査定では、次のようなポイントを順番に確認していきます。
- 品位:Pt999なのか、Pt900なのか
- 重量:実際にどれだけプラチナが含まれているか
- 宝石:ダイヤモンドや色石が付いているか
- ブランド:カルティエ、ティファニーなど有名ブランドかどうか
- デザイン:今の市場で需要のあるデザインかどうか
- 状態:傷や変形、破損の有無
- 付属品:箱や保証書、鑑定書が残っているか
ここで大切なのが、「重さ×相場だけで金額が決まるわけではない」ということです。同じPt900のリングでも、地金だけのシンプルなものと、宝石やブランドの価値が加わったものとでは、見方がまったく違ってきます。
なお、市場の相場そのものは日々変動しています。そのため当店では、査定当日の状況とお品物の状態を踏まえて、その都度ご案内する形をとっています。「今日は具体的にいくら」という数字よりも、まずは「何が評価のポイントになるか」を知っていただくことが大切だと考えています。
07ダイヤ・色石付きは地金だけで考えない
「Pt900のダイヤモンドリング」というジュエリー、ご自宅にありませんか?こうしたお品物は、プラチナの重量だけを見ていては、本来の価値を見落としてしまうことがあります。
ダイヤモンドであれば、カラット・カラー・クラリティ・カットという4つの要素(4C)が評価の基本になります。鑑定書やグレーディングレポートがあれば、それも大切な確認材料です。
また、ルビーやサファイア、エメラルドといった色石が付いている場合も同様です。「石が付いている=プラチナ重量だけで判断するものではない」と覚えておいていただけると、大切なジュエリーを見誤らずに済みます。
さらに、カルティエやティファニーといったブランドジュエリーの場合は、ブランド名やモデル、デザイン、市場での需要なども評価に関わってきます。「地金としての価値」と「ジュエリー製品としての価値」は、必ずしもイコールではないんですね。
08古い・壊れた・くすんだプラチナも査定できる?
「もう何十年も前の指輪だから」「チェーンが切れちゃってるし」「くすんでて恥ずかしい」。こうした理由で、査定に持って行くのをためらっている方、実はとても多いんです。
でも、ちょっと考えてみてください。
- 30年前に購入した婚約指輪
- サイズが合わなくなった指輪
- 切れてしまったネックレス
- 変形してしまったリング
- 片方だけになってしまったピアス
- 表面がくすんでいるブレスレット
これらはすべて、「素材として評価できる場合がある」ものです。ジュエリーとしてもう使えない状態でも、プラチナという素材そのものに価値が残っていることがあるんですね。
ここで一つだけ、失敗あるあるをお伝えしますね。「少しでも綺麗にしてから持って行こう」と、自宅で強く磨いたり、市販の洗浄液を使ったりする方がいらっしゃいます。でも、宝石が付いている場合や特殊な加工がされている場合、かえって傷めてしまうことがあるんです。気になる汚れや傷があっても、無理に手を加えず、そのままの状態でお持ちいただくのが一番安心です。
09こんなプラチナが眠っていませんか?
ここまで読んで、「もしかしてうちにもあるかも」と思われた方に、具体的な例を挙げてみますね。
- 昔購入した婚約指輪・結婚指輪
- 母親や祖母から譲り受けたジュエリー
- デザインが古くて使わなくなった指輪
- 遺品整理・生前整理で出てきたプラチナ製品
- 刻印が読めない、素材が分からないアクセサリー
- プラチナかホワイトゴールドか分からない指輪
ちなみに、「見た目が白いからプラチナだろう」と思われがちですが、ホワイトゴールド(K18WGなど)やシルバー(SV925など)も白っぽい色をしています。見た目だけで判断するのは、実はなかなか難しいんです。だからこそ、専門の査定士に見てもらう意味があるんですね。
10プラチナを売る前に確認したいこと
売却を決める前に、ちょっとだけ確認しておくと安心なことをまとめました。
- 箱や保証書、鑑定書があれば、一緒にまとめておく
- 刻印(Pt900など)を軽く確認しておく
- 複数の品物がある場合は、まとめて査定を依頼する
- 自己判断で強くクリーニングしない
- 家族に譲る予定がないか、一度確認しておく
特に最後の一点は大切です。思い入れの強いジュエリーや、家族に受け継ぎたいお品物であれば、無理に売却を急ぐ必要はありません。「価値を知っておきたいだけ」という形での査定ももちろん歓迎ですので、気軽な気持ちでご相談いただければと思います。
11新城市でプラチナの買取なら「買取専門いちふじ」へ
「新城市の近くで、プラチナをきちんと見てもらえるお店はあるかな」という方に、当店「買取専門いちふじ」のこともご紹介させてください。
当店は新城市のピアゴ新城店内にある買取専門店です。ショッピングセンターの中にあるので、お買い物のついでに気軽に立ち寄っていただけるのも、安心していただけるポイントかなと思っています。
- ご来店予約は不要です。店頭にそのままお持ちください
- 点数が多い、持ち運びが大変というときはご自宅への出張査定も承っています
- プラチナジュエリーはもちろん、金やダイヤモンド、ブランド品もまとめてご相談いただけます
- 新城市はもちろん、豊川市・豊橋市・奥三河エリアの方からもご利用いただいています
「刻印が読めない」「壊れている」「箱も保証書もない」という状態でも問題ありません。まずはお気軽にお持ちいただければと思います。
12まとめ|次にやること
最後に、今日のお話を3行でまとめますね。
- プラチナは自動車・工業・宝飾・投資など幅広い分野で使われる金属で、需給バランスが大きく動いています
- Pt999・Pt950・Pt900・Pt850は含有率の違いであり、数字が大きいほど必ず価値が高いわけではありません
- 古い・壊れた・くすんだプラチナでも、素材として査定対象になる場合があります
次にやってみていただきたいこと
- ご自宅のプラチナ製品の刻印を、軽く確認してみる
- 箱や保証書、鑑定書があれば一緒にまとめておく
- 自己判断での強いクリーニングは避け、そのままの状態にしておく
- 気になったら、ご予約不要の店頭、または出張査定でお気軽にご相談ください
プラチナは、私たちの暮らしのいろいろなところで静かに活躍している金属です。タンスや引き出しの奥に眠っているその1本が、実は今、見直してみる価値のあるものかもしれません。手放すかどうかはゆっくり考えていただくとして、まずはその価値を、私たちと一緒に確認してみませんか。
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