家の引き出しに眠るかも? — 当店は”主要ブランド以外”のヴィンテージも見逃しません【新城市・北設楽郡・三ケ日のお買取りはいちふじピアゴ新城店へ】

こんにちは(^^)/
買取専門店✧いちふじピアゴ新城店です✨

本日のお買取り商品の紹介です!

ただいま高価買取イベント開催中!

 

seiko メカニカル カットガラス

をお買取りいたしました!

 
 
  1.  

    家の引き出しに眠るかも? — 当店は”主要ブランド以外”のヴィンテージも見逃しません

    実家の整理をしていたら、見たことのない古い時計が出てきた。お父様やおじい様が大切にされていた時計箱を開けてみたら、聞いたことのないブランドの時計がずらり。「これって価値があるのかな?」と思いながらも、どこに相談すればいいか分からず、そのまま引き出しに戻してしまった…そんな経験はありませんか?

    実は、ロレックスやオメガのような有名ブランドでなくても、ヴィンテージ時計の世界では驚くほど高い評価を受けるブランドがたくさんあるんです。

    この記事では、買取専門いちふじが実際に高価買取を行っている「知る人ぞ知る」ヴィンテージブランドをご紹介します。「もしかしてうちにもあるかも?」と思ったら、ぜひ最後までお読みください。きっと、あなたの時計の新しい価値が見つかるはずです。


    ヴィンテージ時計買取で見落とされがちな”隠れた価値”とは

    「古い時計なんて、どうせ二束三文でしょ?」

    そう思っていらっしゃる方、ちょっと待ってください。ヴィンテージ時計の世界は、一般的な買取店で扱うような「新しくてピカピカの時計」とは全く異なる価値基準で動いているんです。

    ロレックス・オメガだけじゃない!実は高価査定されるヴィンテージブランド

    時計の買取と聞くと、多くの方が「ロレックス」や「オメガ」を思い浮かべますよね。もちろん、これらのブランドは今も昔も人気があり、高価買取の対象です。

    でも、ヴィンテージ時計の世界には、それ以外にも魅力的なブランドがたくさん存在します。

    たとえば、「UNIVERSAL GENEVE(ユニバーサル・ジュネーブ)」のCompaxシリーズ。1940〜60年代に製造されたクロノグラフで、コレクターの間では「ゴールデンエイジの傑作」として知られています。当時の最先端技術と美しいデザインが融合した名機なんです。

    あるいは「DOXA(ドクサ)」のSUB300。オレンジ色の文字盤が特徴的なダイバーズウォッチで、ダイビング界のレジェンド、ジャック・クストーも愛用していました。こうした時計は、一般的な買取店では「知らないブランド」として低く評価されがちですが、専門店では全く違う扱いを受けるんです。

    実は、ヴィンテージ時計のコレクター市場では、「誰でも知っているブランド」よりも「知る人ぞ知るブランド」の方が、希少性が高く評価されることさえあります。

    なぜでしょうか?

    それは、生産数が少なく、現存する個体が極めて限られているからです。ロレックスは何百万本も作られていますが、小規模ブランドの特定モデルは数百本、時には数十本しか作られていないこともあります。経済学の基本原則「需要と供給」が、ここでも働いているんですね。

    家族から受け継いだ古い時計、実は「お宝」かもしれません

    「父が昔、海外出張のお土産で買ってきた時計があるんだけど…」 「祖父の遺品整理で、たくさんの時計が出てきて困っている」

    買取専門いちふじには、こうしたご相談が毎日のように寄せられます。

    特に、昭和30年代から50年代にかけて(1955〜1980年頃)、海外出張や海外赴任が珍しかった時代に購入された時計は要注意です。当時、スイスや欧米で購入された時計の中には、今では入手困難な希少モデルが含まれていることが多いんです。

    実際にあったお話をご紹介しましょう。

    ある60代の女性が、「父の形見の時計があるんですが、動かないし、傷だらけで…」と、小さな箱に入った時計を持ち込まれました。ブランド名を見ると「ENICAR(エニカ)」。一般的にはあまり知られていないスイスのブランドですが、1950〜70年代にかけて、高品質な時計を製造していた名門なんです。

    その時計は確かに動いていませんでした。ケースには細かな傷もたくさんありました。でも、文字盤のコンディションが良く、オリジナルパーツが全て揃っていました。そして何より、その時代特有の「味わい」がありました。

    結果として、お客様は非常に満足していただける査定額をご提示できました。「まさかこんな価値があるなんて思いませんでした」と驚かれていたのが印象的です。

    ヴィンテージ時計は、「新しいもの」や「傷のないもの」が良いとは限りません。時には、使い込まれた痕跡こそが価値になることもあるんです。

    「でも、うちにあるのは聞いたこともないブランドだし…」

    そう思われるかもしれません。でも、その「聞いたこともないブランド」こそが、実はコレクターが血眼になって探している時計かもしれないんです。

    なぜ普通の買取店では正しく評価されないのか

    ここで素朴な疑問が湧いてきませんか?

    「なぜ、一般的な買取店では、こうしたヴィンテージ時計を正しく評価できないの?」

    答えはシンプルです。ヴィンテージ時計の価値判断には、一般的な時計とは全く異なる専門知識が必要だからです。

    新しい時計の価値基準

    • ブランドの知名度
    • 現行モデルとしての市場価格
    • 動作の有無
    • 外観の美しさ(傷の少なさ)
    • 付属品の有無

    ヴィンテージ時計の価値基準

    • 製造年代の特定
    • オリジナリティ(オリジナルパーツが残っているか)
    • 希少性(生産数、現存数)
    • 歴史的価値・ストーリー性
    • コレクター需要
    • 経年変化の「味わい」(パティナ)
    • ムーブメントの種類と状態

    見ていただくと分かる通り、評価のポイントが全く違いますよね。

    たとえば、「傷」について考えてみましょう。

    一般的な買取店では、傷は減点対象です。ピカピカに磨かれた時計の方が高く評価されます。でも、ヴィンテージの世界では違います。

    「未研磨」、つまり一度も磨かれていない傷だらけのケースの方が、ピカピカに磨かれたケースよりも高く評価されることがあるんです。なぜなら、研磨すると元のケースの形状が変わってしまい、オリジナリティが失われるから。

    また、文字盤の色が変化していること(これを「パティナ」と言います)も、ヴィンテージの世界では「味わい」として評価されます。真っ黒だった文字盤が、50年の時を経て美しいブラウンに変化する。これは人工的には作れない、時間だけが生み出す価値なんです。

    さらに、ムーブメント(時計の心臓部である機械)の種類も重要です。

    同じブランドの同じモデルでも、搭載されているムーブメントによって価値が大きく変わります。たとえば「ETERNA(エテルナ)」のマイクロローター搭載モデルや、「LEMANIA(レマニア)」の高品質クロノグラフムーブメントは、それだけで価値が跳ね上がります。

    こうした知識は、一般的な買取店の査定士さんには、なかなか求められません。なぜなら、日常的に扱う時計の大半は現行モデルや比較的新しいモデルだからです。

    でも、買取専門いちふじは違います。

    私たちは、ヴィンテージ時計という「特殊な市場」に精通した査定士が在籍しています。年代判定、ムーブメント評価、オリジナリティチェック、コレクター市場での需要把握…これら全てを総合的に判断して、その時計の「真の価値」を見出すことができるんです。

    「他のお店では値段がつかなかった」という時計でも、ぜひ一度、買取専門いちふじにお持ちください。きっと、新しい発見があるはずです。


    買取専門いちふじが高価買取できる「注目ヴィンテージブランド」一覧

    さて、ここからが本題です。

    「うちに眠っている時計、もしかしたら価値があるかも?」と思っていただけるよう、買取専門いちふじが実際に高価買取を行っているヴィンテージブランドを、カテゴリー別に詳しくご紹介していきます。

    リストを見ながら、「あ、これ見たことある!」「実家にこのブランドがあったかも」と思い出していただければ嬉しいです。


    コレクター垂涎!クロノグラフの名門ブランド

    クロノグラフとは、ストップウォッチ機能を持った時計のことです。1940年代から1970年代にかけて、スイスの時計メーカーは競うように美しいクロノグラフを製造しました。

    この時代のクロノグラフは、今でもコレクターの間で「ヴィンテージの花形」として高い人気を誇っています。

    ANGELUS(アンジェラス)

     
     
     
     
     
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    「天使」という名前を持つこのブランド、聞いたことがない方も多いかもしれません。でも、ヴィンテージクロノグラフの世界では超有名なんです。

    特に1940〜50年代のクロノグラフは、その複雑な機構と美しいデザインで、世界中のコレクターが探し求めています。生産数が少なく希少性が高いため、状態の良い個体には驚くような評価がつくこともあるほどです。

    もしご実家に「ANGELUS」と書かれた古いクロノグラフがあったら、それはかなりのお宝かもしれません。

    GALLET(ガレット)

     
     
     
     
     
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    1826年創業という長い歴史を持つスイスのブランドです。特にクロノグラフの技術では、業界をリードする存在でした。

    GALLETは計測機器分野での実績も持ち、他のブランドにもムーブメントを供給していたほどの高い技術力を誇っていました。つまり、「時計を作る会社のための時計を作っていた会社」だったんです。

    1940〜60年代のGALLETクロノグラフは、シンプルながら機能美にあふれたデザインが特徴。使い込まれた個体であっても、オリジナルパーツが揃っていれば高評価の対象になります。

    UNIVERSAL GENEVE(ユニバーサル・ジュネーブ)

     
     
     
     
     
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    「Compax(コンパックス)」「Tri-Compax(トリコンパックス)」といった名機を生み出したブランドです。

    Compaxは1936年、Tri-Compaxは1944年に登場し、特に1940〜60年代のモデルは「ゴールデンエイジ」の代表作として知られています。当時の最高峰の技術と、今見ても色褪せない美しいデザインが融合した傑作なんです。

    文字盤のデザインバリエーションも豊富で、「どのバージョンを持っているか」によっても価値が変わります。もしUNIVERSAL GENEVEのクロノグラフをお持ちなら、ぜひ一度拝見させてください。

    EBERHARD & CO(エベラール)

     
     
     
     
     
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    イタリア系スイスブランドで、クロノグラフの古典的名作を数多く生み出しました。

    特に「Extra-Fort(エクストラフォート)」シリーズは、その堅牢性と実用性で知られています。プロフェッショナル向けの実用モデルとして製造されたものも多く、そうした実用的なヴィンテージモデルは今でも根強い人気があります。

    CLEBAR(クレベール)

     
     
     
     
     
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    比較的小規模なブランドですが、そのクロノグラフの品質は折り紙つき。

    生産数が少ないため、市場に出回ることが稀で、それゆえに希少価値が高いんです。「持っている人が少ない時計」は、コレクターにとって魅力的ですよね。


    ミリタリー・ダイバーズウォッチの希少モデル

    過酷な環境で使用されることを前提に作られた、ミリタリーウォッチやダイバーズウォッチ。その堅牢性と実用性、そして何よりも「本物の道具」としての魅力が、今でも多くのファンを惹きつけています。

    DOXA(ドクサ)

     
     
     
     
     
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    オレンジ色の文字盤が印象的なSUB300シリーズで有名です。

    1960年代、ダイビング界の伝説的な人物、ジャック=イヴ・クストーやそのチームとの繋がりで、DOXA SUB 300は実戦的なダイビングでの信頼を築きました。水深下でも視認性の高いオレンジ色の文字盤は、当時としては革新的なアイデアだったんです。

    プロフェッショナルダイバーの現場で使われていたヴィンテージDOXAは、今でも高い評価を受けています。

    GLYCINE(グリシン)

     
     
     
     
     
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    スイスの老舗ブランドで、特にパイロットウォッチとダイバーズウォッチに定評がありました。

    1953年に登場した「Airman(エアマン)」は、パイロット向けの実用時計として知られ、ミリタリー用途での実績もあります。1950〜70年代のGLYCINEは、シンプルで堅牢、そして何より「道具としての美しさ」を持っています。

    ミリタリー系のモデルは、実際に軍で使用されていた個体もあり、そうしたものは裏蓋に刻印があることも。歴史の証人とも言える時計なんです。

    TUTIMA(チュチマ)

     
     
     
     
     
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    ドイツ製のミリタリーウォッチブランドです。

    特に第二次世界大戦前後のパイロットウォッチは、その精度と信頼性で知られています。ドイツ軍に納入されていたモデルもあり、軍事関連の歴史や実用時計のコレクターの間では注目のアイテムなんです。

    SINN(ジン)

     
     
     
     
     
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    こちらもドイツのブランド。パイロットウォッチやダイバーズウォッチを得意としています。

    古いモデルの中には、実際に軍や警察で使用されていたものもあります。「実戦で使われていた時計」というストーリー性が、コレクターの心を掴むんです。

    BOCTOK / VOSTOK(ボストーク)

     
     
     
     
     
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    旧ソ連製の時計です。「ソ連製なんて…」と思われるかもしれませんが、これが意外と人気があるんです。

    冷戦時代、ソ連の軍や潜水艦乗組員に支給されていたVOSTOKのダイバーズウォッチは、独特のデザインと頑丈な作りで知られています。「東側の時計」というユニークさも相まって、コレクター需要が高いんです。

    文字盤にキリル文字(ロシア語)が使われているのも、独特の雰囲気がありますよね。

    YEMA(イエマ)

     
     
     
     
     
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    フランス製のスポーツウォッチブランドです。

    特にダイバーズウォッチの「SUPERMAN(スーパーマン)」シリーズは、フランス海軍との関わりもありました。フランス製の時計は、スイス製とは違った独特の魅力があります。

    ZODIAC(ゾディアック)

     
     
     
     
     
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    「Sea Wolf(シーウルフ)」というダイバーズウォッチで有名です。

    1950〜70年代のZODIACダイバーズは、そのタフさとデザインの良さで、プロダイバーにも愛用されました。アメリカ市場でも人気があり、ヴィンテージ市場では安定した需要があります。


    アメリカン・クラシック&ヨーロッパ小規模名門

    アメリカの時計産業は、19世紀から20世紀初頭にかけて黄金期を迎えました。その時代に作られた時計は、今では「アメリカンクラシック」として高い評価を受けています。

    HAMILTON(ハミルトン)

     
     
     
     
     
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    「ハミルトンなら知ってる!」という方も多いかもしれません。今は比較的手頃な価格帯の時計も作っていますが、古いアメリカ製のハミルトンは別格なんです。

    特に1940〜60年代のアメリカ製モデル、そして軍用モデルは高い評価を受けています。アメリカ軍に納入されていたミリタリーウォッチや、鉄道員用の高精度時計など、「プロの道具」として作られた時計は、その品質の高さが今でも認められています。

    また、初期の自動巻きモデルも要注目。当時の最先端技術が詰まった名機なんです。

    ELGIN(エルジン)

     
     
     
     
     
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    アメリカ時計産業の巨人です。

    19世紀から20世紀初頭にかけて、ELGINは懐中時計の大メーカーでした。その後、腕時計の時代になっても高品質な時計を作り続けました。

    古い懐中時計から初期の腕時計まで、幅広い年代のモデルが存在します。特に、装飾が施された懐中時計は、アンティークとしての価値も高いんです。

    BULOVA(ブローバ)

     
     
     
     
     
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    1960年代、BULOVAは世界初となるチューニングフォーク式電子時計「Accutron(アキュトロン)」を発表し、時計業界に革命を起こしました。

    1960年に導入されたAccutronは、音叉を使った独特の電子調速機構で、当時としては画期的な技術でした。今見ても非常に興味深いものです。また、1970年代前後のクオーツ以前のモデルも、レトロな魅力があります。

    アメリカのポップカルチャーと結びついた広告も有名で、「アメリカの時代」を象徴するブランドとも言えます。

    GRUEN(グリュエン)

     
     
     
     
     
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    アメリカとスイスの技術が融合したブランドです。

    特にアールデコ時代(1920〜30年代)のモデルは、その独特なケースデザインで知られています。曲線的で優雅なデザインは、今見ても芸術作品のような美しさがあります。

    WALTHAM(ウォルサム)

     
     
     
     
     
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    アメリカ時計産業の創始者的存在です。

    19世紀半ばから時計製造を開始し、大量生産方式を確立しました。古い懐中時計は、アメリカ産業史の貴重な遺産として評価されています。

    CROTON(クロトン)

     
     
     
     
     
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    hug2watch นาฬิกาวินเทจ(@hug2watch)がシェアした投稿

    1960〜70年代のアメリカ市場向けモデルが中心です。

    レトロなダイヤルデザインが特徴で、当時のアメリカの雰囲気を色濃く残しています。「古き良きアメリカ」を感じられる時計なんです。


    スイス製の隠れた名機たち

    スイスは時計大国ですが、有名な大手ブランドだけではありません。小〜中規模のメーカーも、素晴らしい時計を作っていたんです。

    ENICAR(エニカ)

     
     
     
     
     
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    1950〜70年代にかけて、高品質な時計を製造していたスイスブランドです。

    特に「Sherpa(シェルパ)」シリーズは、1950年代の登山遠征との関わりで知られ、1950年代中頃の活動で注目を集めました。冒険家たちとの繋がりがあった時計には、ロマンがありますよね。

    ETERNA(エテルナ)

     
     
     
     
     
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    A post shared by @albiwatch_

    1948年、ETERNAは自動巻き機構の画期的イノベーションを成し遂げました。ボールベアリングを搭載したローターを開発し、これが「Eterna-Matic」として自動巻き時計の標準化に大きな影響を与えたんです。

    ETERNA製の自動巻きモデルは、その技術的価値とデザインの美しさで、今でも高く評価されています。

    VULCAIN(ヴァルカン)

     
     
     
     
     
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    「Cricket(クリケット)」という機械式アラーム時計で有名です。

    1940〜60年代、アラーム機能付きの腕時計は珍しく、ビジネスマンや旅行者に重宝されました。Vulcainの Cricketは”President’s Watch(大統領の時計)”と呼ばれ、1953年のトルーマン大統領への贈呈をはじめ、複数の米大統領に贈られたり着用された記録があり、そのストーリー性も人気の理由です。

    コンコンという独特のアラーム音は、一度聞いたら忘れられません。

    MINERVA(ミネルバ)

     
     
     
     
     
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    【Curious Curio Archives】(@curious_curio_archives)がシェアした投稿

    高品質なクロノグラフムーブメントで知られるブランドです。

    自社でムーブメントを製造する技術力を持ち、その精度と美しさは折り紙つき。現在はモンブランに統合されていますが、古いMINERVAの時計は独立した価値を持っています。

    MIDO(ミドー)

     
     
     
     
     
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    Aj Watchlover(@avmaanu)がシェアした投稿

    「Commander(コマンダー)」シリーズなどで知られるスイスブランドです。

    堅牢性と精度を重視した実用時計を得意としていました。派手さはありませんが、「良い時計」の条件を全て満たしている、そんなブランドなんです。

    LEMANIA(レマニア)

     
     
     
     
     
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    Phil(@phils.vtg.watches)がシェアした投稿

    実は、他のブランドにムーブメントを供給していた「ムーブメント専門メーカー」です。

    オメガやパテックフィリップなどの有名ブランドも、LEMANIAのムーブメントを使っていました。特にクロノグラフムーブメントの品質は抜群で、LEMANIAムーブメント搭載というだけで価値が上がります。

    MOVADO(モバード)

     
     
     
     
     
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    Benoit • movadovintage(@movadovintage)がシェアした投稿

    シンプルで美しいデザインで知られるブランドです。

    特に「Museum Watch」というデザインは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のコレクションにもなっています。古いモデルは、デザインの美しさと機械の品質の両方で評価されます。

    TISSOT(ティソ)

     
     
     
     
     
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    比較的よく知られたブランドですが、古い手巻きモデルやクロノグラフは別格です。

    1950〜70年代のTISSOTは、高品質でありながら実用的な価格帯だったため、多くの人に愛用されました。その分、状態の良い個体や珍しいモデルは貴重なんです。

    LONGINES(ロンジン)

     
     
     
     
     
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    A post shared by SIMONE (@vintage_watches_81)

    有名ブランドですが、ヴィンテージ市場では「家に眠っている時計」の代表格でもあります。

    1940〜70年代のLONGINESには、素晴らしいモデルがたくさんあります。特に手巻きクロノグラフや、「Conquest(コンクエスト)」シリーズの初期モデルなどは、コレクター人気が高いです。

    「ロンジンなんて古いし…」と思わず、ぜひ一度見せてください。思わぬ価値があるかもしれません。


    意外と知られていない英国・その他地域の銘品

    時計といえばスイス、というイメージが強いですが、他の国にも素晴らしいブランドがあります。

    SMITHS(スミス)

     
     
     
     
     
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    イギリスを代表する時計ブランドです。

    「The Smiths of London」と刻印された時計は、英国紳士の必需品でした。シンプルで堅実なデザインは、「ブリティッシュクラシック」の魅力に溢れています。

    特に1950〜60年代の軍用モデルや、初期の自動巻きモデルは人気があります。

    BELL & ROSS(ベル&ロス)

     
     
     
     
     
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    現在も人気のブランドですが、古いモデルは別物です。

    初期のBELL & ROSSは、ミリタリー風のデザインや角型ケースなど、独特の個性を持っていました。今の四角いケースのシリーズとは違った魅力があるんです。

    CUERVO Y SOBRINOS(クエルボ・イ・ソブリノス)

     
     
     
     
     
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    キューバ発祥のブランドです。

    ラテンアメリカの情熱的な雰囲気と、ヨーロッパの技術が融合した独特のデザインが特徴。キューバ革命前のモデルは、歴史的な背景も相まって、非常に興味深い存在です。

    ERNEST BOREL(アーネスト・ボレル)

     
     
     
     
     
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    スイスのブランドですが、アジア市場でも人気がありました。

    レトロなダイヤルデザインが特徴で、1960〜70年代の「古き良き時代」の雰囲気を色濃く残しています。カラフルな文字盤のモデルなどは、今見ても楽しい気持ちになりますね。

    RADO(ラドー) / ROAMER(ローマー)

     
     
     
     
     
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    日常使いとして愛用されていたブランドです。

    「派手さはないけれど、良い時計」。そんな時計が、実は今、再評価されているんです。当時、多くの家庭で使われていたからこそ、状態の良い個体は貴重なんです。

    INVICTA(インビクタ)

     
     
     
     
     
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    スイスブランドですが、特に古いモデルや限定系は侮れません。

    現在は大衆向けブランドのイメージがありますが、古いINVICTAには高品質なモデルも多く存在します。


    国産ヴィンテージ・珍しい小規模ブランド

    日本製の古い時計も、海外のコレクターから注目されています。

    CREDOR(クレドール)

     
     
     
     
     
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    セイコーの高級ラインです。

    「CREDOR」は「Crown d’Or(黄金の冠)」を意味し、日本の時計技術の粋を集めたブランドなんです。

    1970年代以降に製造されたCREDORには、驚くほど精密な機械式ムーブメントや、職人による手作業の装飾が施されたモデルがあります。「日本にもこんな高級時計があったのか」と、海外のコレクターも驚くほどです。

    特に、薄型の手巻きモデルや、金無垢ケースのモデルは、和製高級時計の代表として高く評価されています。

    SEIKO(セイコー)古いモデル

     
     
     
     
     
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    セイコーは今や世界的ブランドですが、古いモデルの中には特別な価値を持つものがあります。

    たとえば「6159(サードダイバー)」と呼ばれる1960年代のダイバーズウォッチ。南極観測隊にも採用された堅牢なモデルで、今では入手困難な逸品です。

    また、1960年代の「グランドセイコー」初期モデルも、日本の時計技術が世界水準に達したことを証明する歴史的な時計として評価されています。

    CITIZEN(シチズン)古いモデル

     
     
     
     
     
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    シチズンも同様に、古いモデルには独特の価値があります。

    特に1960〜70年代のダイバーズウォッチや、「チャレンジダイバー」と呼ばれるシリーズは、コレクターの間で人気です。

    その他小規模ブランド

    さて、ここからは「え、こんなブランドも?」という小規模ブランドをご紹介します。

    • AMSLEY(アムズレー) — 家系に眠る珍しい小ブランド。外観から時代が分かることが多いです。
    • BIRKA(ビルカ) — ローカルな少数生産のものは掘り出し物に。
    • BOMA(ボーマ) — 小型ブランドですが独特の意匠で価値が出ることがあります。
    • CANDINO(キャンディーノ) — ヨーロッパの旧式モデルが稀に高値をつけます。
    • DESOTOS(デソトス) — 古い製造国表示のものは年代判断がしやすいです。
    • ERGUEL(エルグエル) — 少数生産系で、希少価値で評価アップ。
    • EXALT / FORMIDA / FRASQUITA — 小規模ブランドでも保存状態で化けることがあります。
    • HEBDOMAS(ヘブドマス) — 8日巻きなど特殊機構は評価対象です。
    • HILTON / HOGA — 小歴史ブランドで、個体次第で高査定になります。
    • KELEK(ケレック) — 良いムーブメント搭載のヴィンテージがあるため要注目。
    • MAHARA / NITEX / NIVADA — NIVADAのダイバーズは特に人気があります。
    • RXW / SABINA SUISSE / SANDOZ / SEELAND — マイナーですが掘り出し品があります。
    • SOLVIL ET TITUS / SWANK — ファッション系ヴィンテージも市場があります。

    「聞いたこともない名前ばかり…」と思われるかもしれません。でも、それでいいんです。

    むしろ、「聞いたこともない」からこそ、価値がある可能性があるんです。コレクターは、誰も知らない珍しいブランドを探しています。あなたのご実家に眠っている「聞いたこともないブランド」の時計が、実はコレクターが何年も探し続けている時計かもしれないんです。

    ※本ページの歴史的記述は、各ブランドの公式アーカイブおよび信頼できる時計専門媒体を基に作成しています。年代や歴史的背景等の表現は、一次資料により細部が異なる場合があります。


    買取専門いちふじが選ばれる3つの理由

    ここまで、たくさんのヴィンテージブランドをご紹介してきました。「もしかしてうちにもあるかも」と思っていただけたでしょうか?

    では次に、「なぜ買取専門いちふじにお持ちいただくのが良いのか」をお話しさせてください。

    ヴィンテージ時計の「オリジナル価値」を正しく評価します

    ヴィンテージ時計の世界では、「オリジナリティ」が何よりも重視されます。

    オリジナルパーツが残っているか

    時計は長年使っていると、パーツが交換されることがあります。針が変わっていたり、リューズ(ネジ)が別のものになっていたり。一般的な買取店では、「動けばOK」という判断になりがちです。

    でも、ヴィンテージの世界では違います。

    オリジナルの針、オリジナルのリューズ、オリジナルの文字盤…全てが揃っていることが理想なんです。なぜなら、それが「生まれたままの姿」だから。

    買取専門いちふじの査定士は、細部まで観察して、どこまでがオリジナルパーツなのかを判断します。そして、オリジナリティが高いほど、高い評価をお付けします。

    未研磨ケースの価値

    「傷だらけだから、磨いてから持って行った方がいいかな?」

    ちょっと待ってください!

    ヴィンテージ時計においては、研磨は「価値を下げる行為」になることがあります。なぜなら、研磨するとケースの形状が変わってしまうからです。

    たとえば、本来は角が立っていたケースが、研磨によって丸くなってしまう。ラグ(ベルトを取り付ける部分)が細くなってしまう。こうなると、「オリジナルの形状」が失われてしまうんです。

    ヴィンテージコレクターは、「生まれたままの形」を求めています。だから、傷があっても、研磨されていない「未研磨ケース」の方が高く評価されるんです。

    買取専門いちふじでは、この点をしっかり理解しています。「傷だらけでも大丈夫です。むしろ、それが価値なんです」とお伝えしています。

    経年変化(パティナ)を価値として認識

    文字盤の色が変わっている。これを「劣化」と見るか「味わい」と見るか。ここが、一般買取店とヴィンテージ専門店の大きな違いです。

    「パティナ」とは、時間の経過によって生じる色の変化のこと。真っ黒だった文字盤が、50年の時を経て深いブラウンに変化する。これは人工的には作れない、時間だけが生み出す美しさなんです。

    コレクターの中には、「パティナのある時計」を探している人がたくさんいます。「新品同様」よりも、「時間を経た味わい」を求めているんです。

    買取専門いちふじでは、こうした経年変化も「価値」として評価します。

    動かなくてもOK

    「動かない時計なんて、価値ないでしょ?」

    いいえ、そんなことはありません。

    ヴィンテージ時計の場合、「動作」よりも「オリジナル状態」が重視されます。動かなくても、オリジナルパーツが揃っていて、状態が良ければ十分に価値があるんです。

    なぜなら、ムーブメント(機械部分)は修理できるからです。でも、失われたオリジナルパーツは戻せません。だから、「動かないけどオリジナル」の方が、「動くけど色々交換されている」よりも価値が高いことさえあるんです。

    「動かないから捨てようかな」と思っている時計があったら、ぜひ一度、買取専門いちふじに見せてください。

    専門知識を持つ査定士が在籍 — マイナーブランドも見逃しません

    買取専門いちふじの強みは、何と言っても「専門知識を持つ査定士」が在籍していることです。

    年代判定の技術

    ヴィンテージ時計の価値を判断するには、まず「いつ作られたか」を知る必要があります。

    でも、古い時計には製造年が書いていないことがほとんど。では、どうやって年代を判定するのでしょうか?

    答えは、「細部を観察すること」です。

    ケースの形状、文字盤のデザイン、針の形、ロゴの書体、リューズの形状、ムーブメントの型番…これら全てから、製造年代を推測していきます。

    たとえば、同じブランドでも、1950年代と1960年代ではロゴの書体が違います。針の形も時代によって変わります。こうした「時代ごとの特徴」を知っていれば、かなり正確に年代判定ができるんです。

    買取専門いちふじの査定士は、こうした知識を豊富に持っています。「このケースの形状は1960年代前半」「この文字盤のロゴは1955年頃」といった具合に、時計から「時代」を読み取ることができるんです。

    ムーブメント評価の重要性

    時計の心臓部である「ムーブメント」。ここにこそ、時計の真の価値が隠れています。

    同じブランドの同じモデルでも、搭載されているムーブメントによって価値が大きく変わります。

    たとえば、「ETERNA」のマイクロローター搭載モデル。通常の自動巻きとは違う、薄型の独自機構を搭載しています。この技術的価値は高く、それだけで評価が上がります。

    あるいは、「LEMANIA」の高品質クロノグラフムーブメント。実は、有名ブランドも採用していたほどの名機なんです。

    こうしたムーブメントの良し悪しを判断するには、専門知識が必要です。買取専門いちふじの査定士は、裏蓋を開けてムーブメントを確認し、その価値を正しく評価することができます。

    希少性の判断

    「どれくらい珍しいか」も、価値を決める重要な要素です。

    でも、「希少性」を判断するには、膨大な知識が必要です。そのブランドの歴史、各モデルの生産数、現存数、コレクター市場での人気度…こうした情報を総合的に判断しなければなりません。

    買取専門いちふじは、国内外のヴィンテージ時計市場の動向を常にチェックしています。「今、どんな時計が求められているか」「どのモデルがオークションで高値をつけているか」といった最新情報を把握しているんです。

    だからこそ、「一般的には知られていないけれど、実はコレクターが探している時計」を見逃しません。

    他店で値段がつかなかった時計も再評価

    「前に別のお店で見てもらったら、値段がつかなかったんです…」

    そんな時計でも、ぜひ買取専門いちふじにお持ちください。

    一般的な買取店では、「知らないブランド」「古すぎる」「動かない」といった理由で、査定額が付かないことがあります。でも、それは「そのお店が価値を知らない」だけかもしれません。

    実際、他店で断られた時計が、当店では驚くような評価になったケースがたくさんあります。

    ある方は、「5軒回ったけど、どこも買い取ってくれなかった」という古いクロノグラフをお持ちになりました。ブランド名を見ると「GALLET」。小規模ブランドなので、一般店では評価が難しかったのでしょう。

    でも、当店の査定士が見ると、それは1950年代の貴重なモデルでした。オリジナルパーツも全て揃っており、コレクター需要が非常に高いモデルだったんです。

    結果として、お客様には大変満足していただける査定額をご提示できました。

    「価値がない」と言われた時計でも、本当は「価値を判断できる人に出会っていない」だけかもしれません。諦める前に、ぜひ一度、買取専門いちふじにご相談ください。

    売却前の注意点もしっかりアドバイス — 安心してお持ち込みください

    買取専門いちふじでは、お客様に「後悔しない売却」をしていただきたいと考えています。だからこそ、査定前のアドバイスもしっかりお伝えします。

    余計なオーバーホールは不要

    「古い時計だから、修理してから持って行った方がいいかな?」

    これ、実はやらない方がいいんです。

    ヴィンテージ時計のオーバーホール(分解修理)は、非常に高額です。古いモデルだと、数万円から十万円以上かかることもあります。

    でも、オーバーホールしても、その分、査定額が上がるとは限りません。むしろ、オーバーホールの過程でオリジナルパーツが交換されてしまうと、価値が下がることさえあります。

    ですから、「そのままの状態」でお持ちいただくのがベストです。修理費をかけて持ってくるより、そのまま持ってきていただいた方が、お客様にとってもメリットが大きいんです。

    保証書・オーバーホール証明書があれば一緒に

    もし、元箱や保証書、過去のオーバーホール証明書などが残っていれば、ぜひ一緒にお持ちください。

    こうした「付属品」や「来歴を示す書類」があると、時計の信頼性が高まり、査定額にプラスになることがあります。

    特に、「いつ購入したか」「どこでオーバーホールしたか」といった記録は、その時計の「人生の履歴書」のようなもの。コレクターにとっては、非常に価値のある情報なんです。

    ただ、なくても大丈夫です。時計本体だけでも、しっかり査定させていただきます。

    「そのままの状態」がベスト

    繰り返しになりますが、ヴィンテージ時計は「そのままの状態」が一番です。

    • 磨かない(未研磨が価値)
    • 修理しない(オーバーホールは不要)
    • 部品を交換しない(オリジナリティが大切)

    引き出しから出してきたそのままの状態で、買取専門いちふじにお持ちください。

    「こんなに古くて汚いのに?」と思われるかもしれません。でも、その「古さ」こそが価値なんです。


    よくあるご質問 — ヴィンテージ時計買取について

    ここまでお読みいただき、ありがとうございます。でも、まだ不安や疑問があるかもしれませんね。よくいただくご質問にお答えします。

    動かない古い時計でも買取してもらえますか?

    はい、もちろん買取可能です。

    何度もお伝えしていますが、ヴィンテージ時計においては「動作」よりも「オリジナル状態」が重視されます。

    動かなくても、オリジナルパーツが揃っていて、文字盤やケースの状態が良ければ、十分に価値があります。

    むしろ、「動かないから」と修理に出して、オリジナルパーツが交換されてしまう方が問題です。動かない状態のまま、お持ちください。

    実際、当店で買い取った時計の中には、何十年も止まったままの時計もたくさんあります。でも、コレクターは「動くかどうか」よりも「オリジナルかどうか」を見ています。

    止まったままの時計でも、安心してお持ちください。

    ブランド名がわからない時計も査定できますか?

    もちろんです。むしろ、そういう時計こそお持ちください。

    古い時計の中には、ブランド名が薄くなっていたり、文字盤に何も書いていなかったりすることがあります。

    でも、大丈夫です。買取専門いちふじの査定士は、実物を拝見すれば、ケースの形状、ムーブメントの種類、細部のデザインなどから、ブランドや年代を推測することができます。

    「これ、何の時計だか分からないんですけど…」という時計こそ、実は掘り出し物かもしれません。

    謎の時計があったら、ぜひお持ちください。一緒に謎を解明しましょう。

    査定だけでも大丈夫でしょうか?

    はい、無料査定を行っております。まずはお気軽にお持ちください。

    「売るかどうか分からないけど、とりあえず価値を知りたい」

    そんな理由でも全く問題ありません。むしろ、そういう方こそ大歓迎です。

    買取専門いちふじでは、無料で査定を行っています。査定後、「やっぱり売らない」と決めても、全く構いません。無理に買取を勧めることもありません。

    「まずは価値を知りたい」「家族と相談してから決めたい」「思い出の品だから悩んでいる」

    どんな理由でも大丈夫です。まずは査定だけでもお気軽にお越しください。

    時計の価値を知ることは、その時計の「物語」を知ることでもあります。おじい様が若い頃に海外で買った時計、お父様が初任給で買った時計…そんな時計の背景や価値を知ることは、きっと有意義な時間になるはずです。

    複数の時計をまとめて査定してもらえますか?

    はい、何本でも大丈夫です。

    「実家を整理していたら、時計がたくさん出てきた」「父のコレクションを一度見てほしい」

    そんなご依頼も多くいただきます。

    時計が何十本あっても、一本一本丁寧に査定させていただきます。その中で、価値のあるものとそうでないものを選別し、それぞれについてご説明します。

    「この中に価値のある時計はありますか?」という聞き方でも全く問題ありません。

    古い時計の付属品(箱など)がないのですが大丈夫ですか?

    はい、時計本体だけで大丈夫です。

    ヴィンテージ時計の場合、50年以上前の時計も珍しくありません。そんな時計の箱や保証書が残っていることの方が稀です。

    時計本体だけでも、しっかり価値を判断させていただきます。

    もちろん、箱や保証書があれば、それはプラス要素になります。でも、なくても全く問題ありません。

    傷や汚れがひどいのですが、買取してもらえますか?

    はい、状態に関わらず拝見させていただきます。

    前述の通り、ヴィンテージ時計においては、傷や汚れは必ずしもマイナスではありません。

    むしろ、「使われてきた証」として評価されることもあります。

    ただし、文字盤に水が入ってシミになっている、ケースが大きく変形している、といった場合は、評価が難しいこともあります。でも、それでも一度拝見させてください。

    思わぬ価値が隠れているかもしれません。


    今すぐ買取専門いちふじへ!ご来店・査定の流れ

    「よし、一度見てもらおう」と思っていただけたでしょうか?では、実際にどうやって買取専門いちふじを利用すればいいか、ご説明します。

    ステップ1:まずはお気軽にご相談ください(来店予約または直接持ち込み)

    買取専門いちふじでは、予約不要でご来店いただけます。

    「今日、実家の整理をしていて時計が出てきたから、今から持って行きたい」

    そんな時でも大丈夫です。営業時間内であれば、いつでもお越しください。

    ただし、週末や祝日は混み合うことがあります。お待ちいただく可能性もありますので、お時間に余裕を持ってお越しいただくか、事前にお電話でご確認いただくとスムーズです。

    店頭買取のメリット

    買取専門いちふじは、ピアゴ内に店舗があります。

    ショッピングセンター内にあるので、安心してお越しいただけます。お買い物のついでに立ち寄ることもできますし、ご家族とご一緒にお越しいただくことも可能です。

    「買取店って、なんだか入りにくい…」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、ピアゴ内にある当店なら、気軽に立ち寄れる雰囲気です。

    駐車場も完備されていますので、たくさんの時計をお持ちいただく場合でも安心です。

    出張買取も対応しています

    「たくさんあって持って行けない」「高齢で外出が難しい」

    そんな場合は、出張買取もご利用いただけます。

    査定士がご自宅まで伺い、その場で査定させていただきます。出張買取も予約不要ですが、スケジュールの都合上、事前にお電話でご相談いただけるとスムーズです。

    出張買取の場合も、査定は無料です。「やっぱり売らない」と決めても、出張費用などは一切かかりませんので、安心してご利用ください。

    ステップ2:専門査定士がその場で丁寧に査定

    お持ちいただいた時計を、専門の査定士がその場で拝見します。

    査定時間の目安

    時計1本あたり、5〜15分程度で査定させていただきます。ただし、本数が多い場合や、詳しく調べる必要がある場合は、もう少しお時間をいただくこともあります。

    お急ぎの場合は、事前にお伝えください。できる限り対応させていただきます。

    査定ポイントを丁寧に説明

    買取専門いちふじでは、「なぜこの査定額になったのか」を丁寧にご説明します。

    • どのブランドで、どの年代のモデルか
    • オリジナリティはどの程度保たれているか
    • コレクター市場での需要はどうか
    • どんな点が評価されたか

    こうした情報をお伝えすることで、お客様にも納得していただけると考えています。

    時計の価値を知ることは、その時計の「物語」を知ることでもあります。「おじいちゃんが大切にしていた時計には、こんな価値があったんだ」と知っていただくことも、私たちの大切な仕事だと思っています。

    疑問があれば何でも質問してください

    「なぜこの時計は価値があるの?」 「もっと古い方が価値が高いの?」 「この傷は問題ないの?」

    どんな質問でも大丈夫です。専門的な内容でも、できるだけ分かりやすくご説明します。

    時計の世界は奥が深く、知れば知るほど面白いものです。査定の時間が、ちょっとした「ヴィンテージ時計ミニ講座」になることもありますよ。

    ステップ3:納得いただければその場で現金化

    査定額にご納得いただければ、その場ですぐに現金でお支払いします。

    即日現金払い対応

    買取専門いちふじでは、即日現金払いに対応しています。

    「今日中にお金が必要」という場合でも大丈夫です。査定が終われば、すぐに現金でお渡しします。

    後日振込などではなく、その場で現金でお支払いするので、安心ですよね。

    キャンセルも自由です

    査定額を聞いて、「やっぱり考えたい」「家族と相談したい」と思われることもあるでしょう。

    そんな時は、遠慮なくおっしゃってください。

    「査定してもらったから断りにくい…」なんて思う必要はありません。売るか売らないかは、完全にお客様の自由です。

    「もう少し考えてから、また来ます」でも全く問題ありません。いつでもお待ちしています。

    安心の買取環境

    ピアゴ内という安心できる場所で、明るく開放的な店舗で買取を行っています。

    「買取店って、閉鎖的で怖いイメージがある…」という方も、安心してお越しいただけます。

    スタッフ一同、笑顔でお待ちしております。


    まとめ:家に眠るヴィンテージ時計、買取専門いちふじで価値を見出しませんか

    長い記事をここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。

    最後に、この記事の内容を簡単にまとめますね。

    この記事のポイント

    1. ロレックスやオメガだけじゃない — 知られていないブランドのヴィンテージ時計にも、驚くほどの価値があることがあります。UNIVERSAL GENEVE、DOXA、ENICAR、HAMILTONなど、多くの「隠れた名機」が存在します。
    2. ヴィンテージ時計は独自の価値基準で評価される — 新しい時計とは違い、「オリジナリティ」「希少性」「歴史的価値」「経年変化の味わい」が重視されます。傷があっても、動かなくても、価値がある可能性があります。
    3. 買取専門いちふじは、ヴィンテージ時計の価値を正しく評価できる — 専門知識を持つ査定士が、年代判定、ムーブメント評価、希少性判断を行います。他店で値段がつかなかった時計でも、当店なら評価できるかもしれません。

    「もしかして」と思ったら、まずはご相談を

    実家の引き出しに眠っている古い時計。聞いたこともないブランドの時計。動かなくなって何十年も放置されている時計。

    そんな時計に、思わぬ価値が隠れているかもしれません。

    「どうせ価値なんてないだろう」と決めつけてしまう前に、一度、買取専門いちふじにお持ちください。

    もしかしたら、その時計は、世界中のコレクターが探し求めている一本かもしれません。おじい様が若い頃に海外で買った時計、お父様が大切にコレクションしていた時計…そこには、きっと素敵な物語が眠っているはずです。

    主要ブランド以外の時計こそ、専門店での査定が重要

    一般的な買取店では、「知名度のあるブランド」しか評価できないことが多いです。でも、ヴィンテージ時計の世界には、そうした一般的な基準では測れない価値がたくさんあります。

    小規模ブランドだからこそ希少性が高い。マイナーだからこそコレクターが探している。そんな「逆転の発想」が、ヴィンテージの世界では当たり前なんです。

    だからこそ、ヴィンテージ時計の査定は、専門知識を持った店に依頼することが大切です。

    買取専門いちふじは、あなたの大切な時計の真価を見出します

    私たちは、時計一本一本に込められた「物語」を大切にしています。

    それは、作り手の情熱であり、使い手の思い出であり、時代の記憶でもあります。

    単なる「古い時計」として扱うのではなく、一つ一つの時計が持つ「価値」と「物語」を見出すこと。それが、買取専門いちふじの使命だと考えています。


    今すぐできる次のアクション

    この記事を読んで、「うちにも古い時計があるかも」と思われた方へ。次にやっていただきたいことをまとめました。

    まずは家の中を探してみましょう

    • 実家や自宅の引き出しをチェック — 古いタンスや引き出しの奥に、忘れられた時計が眠っていませんか?
    • 故人の遺品を確認 — おじい様やお父様の遺品の中に、時計のコレクションがあるかもしれません。
    • 箱や袋に入ったままの時計 — 「いつか修理しよう」と思って、そのまま何年も放置している時計はありませんか?

    時計が見つかったら

    • そのままの状態で保管 — 磨いたり、修理に出したりせず、見つけた状態のまま保管してください。
    • 付属品も一緒に保管 — 箱、保証書、オーバーホール証明書などがあれば、一緒に保管しておいてください。
    • 複数ある場合は全部まとめて — 価値がありそうな時計もなさそうな時計も、とりあえず全部まとめておきましょう。

    買取専門いちふじに相談しましょう

    • 店頭買取 — ピアゴ内の店舗に直接お持ちください。予約不要です。
    • 出張買取 — 時計が多い場合や、外出が難しい場合は、出張買取をご利用ください。こちらも予約不要ですが、事前にお電話いただけるとスムーズです。
    • まずは問い合わせ — 「こんな時計があるんだけど、価値あるかな?」という相談だけでも大歓迎です。お電話でお気軽にお問い合わせください。

    査定時に持っていくもの

    • 時計本体(動かなくてもOK)
    • 箱や保証書など(あれば)
    • ご本人確認書類(買取の際に必要です)

    最後に — 時計との思い出も、大切にしたい

    ヴィンテージ時計の査定をしていると、本当にいろいろな物語に出会います。

    「父が海外出張の度に買ってきてくれた時計」 「祖父が毎日腕につけて、畑仕事をしていた時計」 「若い頃、初めてのボーナスで奮発して買った時計」

    時計は、単なる「時間を知る道具」ではありません。その人の人生、その時代の記憶が刻まれた、大切な「思い出の品」でもあるんです。

    だからこそ、買取専門いちふじでは、お客様の思い出にも寄り添いたいと考えています。

    「この時計、父が大切にしていたんです」というお話を、じっくり聞かせていただくこともあります。「おじいちゃん、こんなすごい時計を持っていたんだ」という発見を、一緒に喜ぶこともあります。

    時計の価値を知ることは、その時計を大切にしてきた人の人生を知ることでもあります。

    「売るかどうか迷っている」という方も、まずは一度、査定にお越しください。その時計がどんな時計で、どんな価値があるのかを知るだけでも、意味があると思います。

    そして、もし売却を決められた場合は、その時計が次の持ち主の元で、また新しい物語を紡いでいくことを、私たちも願っています。


    買取専門いちふじ — あなたのヴィンテージ時計の価値を、一緒に見つけましょう

    ピアゴ内にある安心の店舗で、専門知識を持った査定士が、あなたの大切な時計を丁寧に拝見します。

    予約不要。査定無料。キャンセル自由。

    まずはお気軽にお越しください。

    引き出しに眠っている「あの時計」が、もしかしたら、驚くような価値を持っているかもしれません。

    今日がその時計の「新しい物語の始まり」になるかもしれませんよ。

    お問い合わせ・ご来店をお待ちしております

    買取専門いちふじは、あなたとあなたの時計との出会いを、心からお待ちしています。

    「こんな古い時計、本当に価値があるのかな?」

    その疑問の答えを、一緒に見つけましょう。

 

✨当店は、今月もキャンペーンを開催しています✨

  • お片付けでご不要なお品が出てきましたら、この機会に是非当店へお持ち込みください。

    キャンペーンの詳細です


  • 買取応援キャンペーン
     

    期間中、買取金額10,000円以上でご成約のお客様は、サイコロチャレンジにご参加いただけます。
    ハズレくじなし!1等はお米5kgを贈呈させて頂きます♪
    2等はお米2kg 3等は洗剤、日用品等

  •  

    本キャンペーンは10月31日までとなっておりますので、このチャンスをお見逃しなく✨

    この機会に、是非 いちふじ新城店へお越しください。
    皆様のご来店、心よりお待ちしています😊

買取専門いちふじには経験豊富なバイヤーが揃っています!

 
  • 「昔仕事で付けてたけど出番なくなりしまってある」「スマートウォッチにしたから売ろうか迷っている」「家族も使う人がいない」といった方から、よくお問い合わせ頂いております♪

    相場が下がる前に査定だけでもお越し頂けると幸いです(^^)/

    ✧✦✧✦✧✦✧✦✧✦✧✦✧✦✧✦✧✦✧✦✧✦✧✦

    ロレックスのような有名ブランド、
    高級時計ではないと
    お買取り出来ないと思っていませんか?

    どんな時計でも一度お店にお持ちください😊
    動かない傷だらけの時計でも、
    高額査定の対象になることもあります!

    傷が有ったり、腐食していても
    お買取りいたします!!!

    「この時計はどうかな。」
    「壊れているけど、大丈夫かな。」
    「価値がわからない。」

    等々どんな些細な事でも、まずご相談ください🤗♪

    当店は国外・国内問わず
    どんな状態でもお買取りさせていただいています✨

    箱や保証書、袋などの付属品がありましたら
    一緒にお持ちください!

    お品物によっては査定額がアップするかもしれません!!!

    °✦˖✧⊶—⊷✦˖°˖✧⊶—⊷✦˖°✧✦˖✧⊶—⊷✦˖°✧

    ❁女性スタッフも対応いたします♪❁

    予約不要!査定無料!

    °✦˖✧⊶—⊷✦˖°˖✧⊶—⊷✦˖°✧✦˖✧⊶—⊷✦˖°✧

    買取専門いちふじでは高価買取させていただくために、
    広告費やオーバーホール・修理など
    時計のメンテナンスを自社で完結し、
    コストを最小限に抑えることで、
    ブランド時計の買取可能価格に跳ね返ってしまう費用を
    徹底的に削減しているので
    高価買取が実現しております!

     

     世界中に幅広いルートがあるので 
     高価買取できます 



    メンズモデルは海を越えた先でも
    人気で需要があるので高価買取が実現しています

    ロレックス ROLEX / オメガ OMEGA / パテックフィリップ PATEK PHILIPPE / ブレゲ Breguet / ヴァシュロン・コンスタンタン VACHERON CONSTANTIN / ジャガールクルト JAEGER LECOULTRE / パネライ PANERAI / アイ・ダブリュー・シー IWC / クストス Cvstos / グランドセイコー GRAND SEIKO etc

     

     ROLEX & OMEGA 
     30万円保証キャンペーン実施中 

     

    ロレックス5桁のメンズモデル ( 16233 / 16234 / 16200 / 15200 / 14000 等 ) & オメガ スピードマスター プロフェッショナル(手巻きモデル) が対象になります♪

    オメガ スピードマスター プロフェッショナル
    手巻きモデルとは?

    ・自動巻きは文字盤に 
       AUTOMATIC/オートマチック と記載があり、
     手巻きはPROFESSIONAL/プロフェッショナル と
     記載されています。

    ・ケースサイズは「自動巻きが39mm」と
     「手巻きが42mm」と3mmの違いがあります。

    ・手巻きモデルは 
     3時位置に30分積算計の配置があります。

    箱・コマ・保証書があると、グッと査定UP致します!

     

     買取専門いちふじでは下記ブランド時計の 
     高価買取実績あります 

    ロレックス ROLEX / オメガ OMEGA / カルティエ CARTIER / ブライトリング BREITLING / チューダー TUDOR / グランドセイコー GRAND SEIKO / オーデマピゲ AUDEMARS PIGUET / ジャガールクルト JAEGER LECOULTRE / パテックフィリップ PATEK PHILIPPE / ブレゲ Breguet / ウブロ HUBLOT / グッチ GUCCI / シャネル CHANEL / ブルガリ BVLGARI / タグホイヤー TAG Heuer 

     

    セイコーやシチズンなどの国産時計や
    ヴィンテージ時計・懐中時計なども大歓迎です!
    上記以外のブランド時計もお買取りします!
    お気軽にご相談くださいませ。

     

     どんな状態でもお買取りいたします 

     

    キズ・ヒビ・汚れ・変色・サビがあってもお買取りいたします。
    時計のキズは愛されていた証拠です。
    クォーツ時計の不稼働品もお任せください!

分からないことや不安な事がございましたら
店頭スタッフかお電話にてお問合せ下さい(^^♪

 

出張買取もやっております♪♪
遠くてなかなか来られない……
見て欲しい物が多すぎて持って行けない……
そんな時は♪お気軽にお電話ください☺


 ✦買取品目 買取実績 一覧✧ 

金・プラチナ・貴金属 / ダイヤモンド・宝石 / 色石 / ブランド品 / 腕時計 / 金歯・金杯・銀杯 / メッキアクセサリー・真珠 / 勲章・トロフィー / 置き時計 / 普通・記念・中国切手 / はがき / 収入印紙 / 商品券 / 金券 / 株主優待券 / 図書カード / ビール券 / 旅行券 / テレホンカード / オレンジカード / クオカード / ライター・Zippo / サングラス / マネークリップ / ネクタイピン・カフス / ブランド文具 / 万年筆・ボールペン / ブランド食器 / ブランドコスメ・香水 / カメラ / カメラアクセサリー / 古銭・古紙幣 / 金貨・銀貨 / 記念硬貨 / アンティーク雑貨 / 骨董品 / 絵画・掛け軸 / レコード / ブランデー・ウイスキー・ワイン・シャンパン etc…

ピアゴ新城店にお越しの際は、
お買い物ついでに
査定だけでもご利用下さいませ。

✧ピアゴ新城店✦

🏠住所
 〒441-1378
 愛知県新城市字宮ノ後68-3
 ピアゴ新城店 1F
📞TEL
 0536-23-3023
⏰営業時間
 10:00~19:00

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