買取専門いちふじ挑戦中!ブランドアパレル高価買取チャレンジ本気宣言【新城市・北設楽郡・三ケ日のお買取りはいちふじピアゴ新城店へ】
こんにちは(^^)/
買取専門店✧いちふじピアゴ新城店です✨
本日のお買取り商品の紹介です!
ただいま高価買取イベント開催中!
BURBERRY トレンチコート THE KENSINGTON
を買い取りました!!
買取専門いちふじ挑戦中!ブランドアパレル高価買取チャレンジ本気宣言
Tいちふじはブランドアパレルの適正査定に本気で挑戦します — バッグ・時計ほどではないですが、丁寧に査定。まずは無料で査定します!
クローゼットの奥に眠っているブランドアパレル、ありませんか?「もう着ないけど捨てるのはもったいない」「高かったから手放すのが惜しい」そんな風に感じている方、実は多いんです。
今回は、買取専門いちふじが本気でブランドアパレルの高価買取にチャレンジする想いと、実際にどんなブランドを買取できるのか、詳しくお伝えしていきますね。
いちふじが本気で挑む!ブランドアパレル高価買取への想い
なぜ今、高価買取にチャレンジするのか
正直にお話しします。ブランドアパレルって、バッグや時計と比べるとリセールバリュー(売却時の価値)は下がってしまうんです。
でも、だからこそ私たちいちふじは「適正価格で、しっかりと価値を評価したい」と考えています。確かにアパレルは使用感が出やすく、トレンドの影響も受けやすいアイテムです。でも、良いものは良い。その価値を正しく見極めて、お客様に納得していただける査定を目指しています。
特に最近は、サステナブルな消費が注目されていますよね。「買って、着て、捨てる」ではなく、「次の方へ繋ぐ」という考え方が広がっています。いちふじも、その一端を担いたいんです。
お客様の大切なブランド品を適正価格で評価します
ブランドアパレルを売却するとき、こんな不安ありませんか?
- 「安く買い叩かれそう」
- 「状態が悪いから値段がつかないかも」
- 「マイナーなブランドだから断られるかも」
いちふじでは、そんな不安を少しでも解消できるよう、一点一点丁寧に査定させていただいています。もちろん、状態には大きく左右されます。使用感があるもの、シミや汚れがあるものは、どうしても査定額に影響が出てしまうのが現実です。
でも、「これは無理かな」と諦める前に、ぜひ一度お持ちください。ブランドによっては、多少の使用感があっても需要が高いものもありますし、複数点まとめてお持ち込みいただくことで、より良い条件をご提示できることもあるんですよ。
買取専門いちふじだからできる査定へのこだわり
いちふじの強みは、なんといっても「ピアゴ内にある安心感」です。
大型ショッピングセンター内にあるので、お買い物のついでに気軽に立ち寄っていただけます。「買取店って入りにくい」というイメージをお持ちの方も、ピアゴ内なら安心ですよね。お子様連れの方も、お買い物の合間に立ち寄っていただけますし、駐車場も広くて便利です。
そして、私たちは予約不要です。店頭買取も出張買取も、思い立ったときにご利用いただけます。「今日、時間ができたから査定してもらおう」そんな気軽さで大丈夫なんです。
【買取実績紹介】BURBERRY トレンチコート THE KENSINGTON を買取させていただきました
今回買取したBURBERRY THE KENSINGTONの詳細
先日、お客様からBURBERRYのトレンチコート「THE KENSINGTON」を買取させていただきました。
サイズは48(メンズのM〜Lサイズ相当)で、ガーメントケース(コート用の保存袋)もしっかり付属していました。BURBERRYのトレンチコートといえば、誰もが憧れる一着ですよね。
THE KENSINGTONは、BURBERRYのトレンチコートの中でもスリムフィットのモデルです。伝統的なトレンチのデザインを保ちながらも、現代的なシルエットに仕上げられていて、ビジネスシーンからカジュアルまで幅広く活躍してくれる一着なんです。
サイズ48・ガーメントケース付属で査定額アップの理由
なぜガーメントケースがあると査定額がアップするのか、気になりますよね?
実は、ブランドアパレルの買取において、付属品の有無は本当に大きなポイントなんです。特にBURBERRYのような高級ブランドの場合、次にご購入される方も「できれば完品(付属品が全て揃っている状態)で欲しい」と考える方が多いんですね。
ガーメントケースがあることで:
- 保管状態が良かったことの証明になる
- 次のオーナーさまが保管しやすい
- ギフトとして購入される方にも喜ばれる
こういった理由から、査定額にプラスの影響があるんです。
サイズ48というのも、日本市場ではちょうど需要が高いサイズ。極端に小さすぎたり大きすぎたりすると、次のお客様が見つかりにくくなってしまうんですが、このサイズはバランスが良いんですよね。
いちふじが実践するBURBERRY査定のポイント
BURBERRYの査定では、こんなポイントをチェックしています。
生地の状態 トレンチコートの命ともいえる生地。BURBERRYのギャバジン生地は耐久性が高いのですが、それでも長年の使用で傷みが出ることもあります。特に袖口や襟元、ボタン周りは念入りに確認します。
裏地のチェック柄 BURBERRYといえば、あの独特のチェック柄ですよね。裏地の状態、色褪せや破れがないかも重要なポイントです。
付属品の確認 ベルト、ガーメントケース、予備ボタンなど、購入時に付いていたものが揃っているかどうかを確認します。
製造時期とタグ BURBERRYは時代によってタグのデザインが変わっています。これによって製造時期を特定し、適正な査定につなげています。可能な限り、タグや品質表示を確認させていただきます。
BURBERRYの歴史と伝統 〜なぜ高価買取できるのか〜
1856年創業・英国王室御用達の格式あるブランド
BURBERRYの歴史は、実に170年近くにも及びます。
1856年、当時21歳だったトーマス・バーバリーが、イギリスのハンプシャー州ベイジングストークに洋服店を開いたのが始まりです(参考:Burberry公式サイト)。若くして独立するなんて、相当な志があったんでしょうね。
そして1891年、ロンドンのヘイマーケットに旗艦店をオープン。ここが現在も続くBURBERRYの本拠地となります。
さらに驚くのが、1955年にエリザベス女王から、1989年にはチャールズ皇太子(当時)から、ロイヤルワラント(英国王室御用達の称号)を授与されていること。これ、すごいことなんですよ。
イギリス王室が認めた品質と伝統。それがBURBERRYというブランドの価値を支えているんです。だからこそ、中古市場でも安定した需要があり、高価買取が可能になるわけですね。
トーマス・バーバリーが発明した「ギャバジン」とは
BURBERRYを語る上で欠かせないのが「ギャバジン」という生地です。
1879年、トーマス・バーバリーは革命的な生地を開発しました。それがギャバジンです。当時、防水性のあるコートといえば、ゴム引きの重たいものが主流でした。雨は防げるけど、蒸れるし重いし、とても実用的とは言えなかったんです。
ギャバジンは、撚りの強い糸を高密度に織り上げることで、通気性を保ちながら防水性を実現した画期的な生地でした。雨は弾くのに、中の湿気は逃がしてくれる。今でいう「透湿防水」の先駆けですね。
この発明によって、BURBERRYは一躍有名になりました。軽くて丈夫で機能的。探検家や冒険家たちに愛用され、1911年にはロアール・アムンセンが人類初の南極点到達を果たした際にも、BURBERRY製のアウターウェアを着用していたといいます。
技術革新が生んだ名品。それがBURBERRYのトレンチコートなんです。
チェック柄の誕生と世界的アイコンへの道のり
「BURBERRYチェック」と聞けば、誰もがあの柄を思い浮かべますよね。
実はこのチェック柄、最初は裏地として使われていたんです。1924年、コートの裏地として登場したこのチェック柄は、キャメル地にブラック、ホワイト、レッドのラインが入ったデザイン。これが後に「ヘイマーケットチェック」と呼ばれるBURBERRYの代名詞となります。
1967年には、裏地だけでなく、傘やバッグなど様々なアイテムにこのチェック柄が使われるようになりました。そして世界中で爆発的な人気を博します。
ただ、人気が出すぎて偽物も大量に出回ってしまったんです。2000年代初頭には、あまりに多くの模倣品が市場に溢れ、ブランドイメージの低下を招いてしまいました。
現代に続くBURBERRYの革新とリブランディング
そこでBURBERRYは、大胆な改革に踏み切ります。
2006年、クリストファー・ベイリーをクリエイティブ・ディレクターに迎え、ブランドの刷新を開始。チェック柄を全面に押し出すスタイルから、よりモダンで洗練されたデザインへとシフトしていきました。
2018年には、リカルド・ティッシをチーフ・クリエイティブ・オフィサーに任命。ストリートカルチャーとラグジュアリーを融合させた新しいBURBERRYを提示し、若い世代からも支持を集めるようになりました。
古き良き伝統を守りながら、常に時代に合わせて進化し続ける。それがBURBERRYというブランドなんです。
だからこそ、ヴィンテージものから最新コレクションまで、幅広く需要があり、買取市場でも安定した評価を得ているんですね。
BURBERRY トレンチコートの完全解説
トレンチコートの誕生秘話 〜第一次世界大戦からの歴史〜
「トレンチコート」という名前の由来、ご存知ですか?
実は「トレンチ(trench)」とは英語で「塹壕(ざんごう)」を意味します。第一次世界大戦中、兵士たちが塹壕で戦う際に着用していたことから、この名がついたんです。
1914年、第一次世界大戦が勃発すると、イギリス陸軍はBURBERRYに軍用コートの製作を依頼しました。従来の軍用コートは重く、雨に濡れるとさらに重量が増してしまうという問題がありました。
そこでBURBERRYは、自社開発のギャバジン生地を使い、機能性に優れた軍用コートを開発。これが後の「トレンチコート」の原型となります。
当時のトレンチコートには、こんな工夫が施されていました:
- 肩に付いたエポレット(肩章):階級章を示すため
- Dリング:手榴弾や水筒を吊るすため
- ガンフラップ:銃の反動から肩を守るため
- ストームシールド:雨風の侵入を防ぐため
すべてに意味があり、実戦で役立つデザインだったんですね。
戦争が終わると、多くの将校たちが民間でもこのコートを着続けました。機能的で格好良い。そんな評判が広まり、やがて一般の人々にも愛用されるようになったのです。
BURBERRYトレンチコートの構造と機能美
BURBERRYのトレンチコートを細かく見ていくと、本当に考え抜かれた構造になっていることに驚かされます。
エポレット(肩章) 肩に付いているストラップ状のパーツです。元々は軍用で階級章を留めるためのものでしたが、現在はデザインのアクセントとして残されています。双眼鏡のストラップをかけるのにも使われていたそうですよ。
Dリング ベルトの両端に付いている金属製のリングです。これも軍用時代の名残で、手榴弾や水筒、地図ケースなどを吊るすために使われていました。今では実用性よりもデザインの一部として愛されています。
ガンフラップ(ストームフラップ) 右肩から胸にかけて斜めに付いているフラップです。銃を構えたときの反動から肩を守るためのパーツでした。同時に、雨風が襟元から入り込むのを防ぐ役割も果たします。
ストームシールド(バックヨーク) 背中上部に付いている二重になった布です。これも雨風の侵入を防ぐためのもの。見た目にも重厚感を与えてくれます。
アンブレラヨーク 背中の腰あたりに付いている、傘のような形のパーツ。雨水を効率よく流し落とすための工夫です。
チンストラップ 襟元に付いているストラップで、襟を立てて固定できます。強風や寒い日に首元を守ってくれるんです。
こうした一つ一つのパーツに意味があり、100年以上経った今でも受け継がれている。これこそがBURBERRYトレンチの魅力なんですね。
定番モデルの種類と特徴
BURBERRYのトレンチコートには、いくつかの定番モデルがあります。それぞれに個性があるので、体型や好みに合わせて選べるんですよ。
THE KENSINGTON(ケンジントン) 今回買取させていただいたのがこのモデルです。スリムフィットで、現代的なシルエットが特徴。ウエストがやや絞られていて、スタイリッシュな印象を与えてくれます。身長が標準的で、細身〜普通体型の方に特におすすめです。
THE CHELSEA(チェルシー) KENSINGTONよりもさらにスリムなフィット。若い世代やファッション感度の高い方に人気です。タイトなシルエットなので、中に厚手のニットなどを着込むのは難しいかもしれませんが、その分スマートに着こなせます。
THE WESTMINSTER(ウェストミンスター) クラシックフィットと呼ばれる、伝統的なゆとりのあるシルエット。THE KENSINGTONとTHE CHELSEAの中間くらいのフィット感です。ビジネスシーンで使いたい方、中にジャケットを着たい方にはこちらがおすすめ。
THE CAMDEN(カムデン) レギュラーフィットで、最もゆとりのあるモデル。体格の良い方や、ゆったり着たい方に向いています。着丈もやや長めで、よりクラシカルな雰囲気を楽しめます。
どのモデルも基本的な機能性は同じですが、シルエットが違うんですね。買取の際も、モデル名を確認させていただいています。
ヘリテージトレンチとモダントレンチの違い
BURBERRYのトレンチコートには、大きく分けて「ヘリテージライン」と「モダンライン」があります。
ヘリテージトレンチ 伝統的な製法で作られた、いわば「正統派」のトレンチコート。イギリス国内で縫製されていることが多く(最近は生産国が多様化していますが)、ディテールへのこだわりが違います。
特徴としては:
- 裏地のチェック柄がしっかりしている
- ボタンや金具の質感が良い
- 縫製が丁寧で、長く着られる
- 価格は高めだが、資産価値も高い
モダントレンチ 現代的なデザインを取り入れた、よりカジュアルなライン。若い世代や、普段使いしたい方向けです。
特徴としては:
- シルエットがスリムで今風
- 着丈が短めのものもある
- カラーバリエーションが豊富
- 価格はヘリテージより抑えめ
買取の際は、ヘリテージラインの方が高額になる傾向がありますが、モダンラインでも状態が良く、人気のカラーやサイズであれば高価買取が可能です。
トレンチコートが時代を超えて愛される理由
なぜトレンチコートは、これほど長く愛され続けているのでしょうか?
普遍的なデザイン 流行に左右されない、シンプルで洗練されたデザイン。10年前に買ったトレンチコートでも、今着て違和感がないんです。これって、すごいことですよね。ファストファッションのように「今年の流行」で終わらない、長く着られる服なんです。
どんなスタイルにも合う スーツに合わせてビジネスシーンで。デニムに合わせてカジュアルに。ワンピースに合わせて女性らしく。どんなスタイルにも馴染む万能さが魅力です。
しっかりした作り 安い服だと、1シーズン着たら型崩れしたり、ボタンが取れたり、なんてことありますよね。でもBURBERRYのトレンチは違います。10年、20年と着られる丈夫さがあるんです。お手入れ次第では、親から子へ受け継ぐこともできる「一生もの」なんですね。
ストーリー性 ただの服じゃなく、100年以上の歴史を持つアイテム。戦場で生まれ、平和な時代にも愛され続ける。そんなストーリーを纏っていると思うと、着るときの気持ちも変わってきませんか?
BURBERRYトレンチが買取市場で高評価を得る背景
では、なぜBURBERRYのトレンチコートは買取市場でも人気なのでしょうか?
安定した需要 「いつかはBURBERRYのトレンチコートが欲しい」と思っている方、実は多いんです。新品は確かに高価。でも中古なら手が届くかもしれない。そう考える方が一定数いるため、常に需要があるんですね。
長く使える品質 前述の通り、BURBERRYのトレンチは丈夫です。中古で購入しても、まだまだ長く着られる。だから「中古でもいいから欲しい」という方が多いんです。
サイズ展開の豊富さ 男性用も女性用も、また様々なサイズがあります。つまり、買取したアイテムを次に購入したいと思う方が見つかりやすいということ。これは買取店にとっても重要なポイントなんです。
ブランド力の強さ 「BURBERRY」というブランド名には、それだけで価値があります。知名度が高く、信頼されているブランドだからこそ、中古市場でも強いんですね。
ただし、正直に申し上げると、アパレルはバッグや時計ほどのリセールバリューはありません。でも、BURBERRYのトレンチコートは、アパレルの中では比較的高い査定が期待できるアイテムなんです。
BURBERRY製品の買取で重要なポイント
タグとシリアルナンバーで真贋を見極める
BURBERRYの査定で最初に確認するのが、タグやシリアルナンバーです。
残念ながら、人気ブランドには偽物もつきものです。BURBERRYも例外ではなく、特にチェック柄のアイテムは模倣品が多く出回っています。
本物のBURBERRYには、必ず品質表示タグとケアタグが付いています。多くのアイテムには、シリアルナンバーが記載されているんです。
このシリアルナンバーには、製造国や製造時期、製造工場などの情報が詰まっていることがあります。私たちはこれを確認することで、そのアイテムがいつ、どこで作られたものなのかを把握できます。
偽物の場合、このシリアルナンバーが不自然だったり、タグの縫い付け方が雑だったりします。長年の経験で培った目利きで、しっかりと真贋を見極めていきます。真贋の判定は当店の目利きを基本に、必要時には第三者鑑定も活用して、透明性のある査定を心がけています。
製造時期によって異なるタグデザインの見方
BURBERRYのタグデザインは、時代によって変わっているんです。これを知っていると、そのアイテムがいつ頃のものか推測できるんですよ。
1990年代以前 「BURBERRYS」と複数形の「S」が付いているタグが多いです。1999年までは「BURBERRYS」という表記が使われていました。
1999年以降 ブランド名が「BURBERRY」に統一されました(参考:Burberry公式資料)。この頃から、より洗練されたタグデザインに変わっていきます。
2000年代〜現在 ホースマーク(騎士が馬に乗っているロゴ)のデザインも微妙に変化しています。また、「Made in England」「Made in Italy」など、製造国の表記も確認ポイントです。
ヴィンテージのBURBERRY(BURBERRYS表記のもの)も、状態が良ければ高価買取の対象になります。むしろ、コレクターの方には人気があるんですよ。
付属品(ガーメントバッグ・ベルト等)の有無で変わる査定額
付属品の有無は本当に大切です。
ガーメントバッグ(保存袋) トレンチコートには、専用のガーメントバッグが付いてきます。これがあると、保管状態が良かったことの証明になりますし、次のオーナー様も保管しやすくなります。
ベルト トレンチコートのベルトは、意外と紛失しやすいんです。でも、ベルトがないと見た目のバランスが取れません。ベルトがあるかどうかで、査定額に差が出ることもあります。
予備ボタン 小さなことですが、予備ボタンが付いているかどうかも確認します。長く着ていると、ボタンが取れてしまうこともありますよね。予備があれば安心です。
もちろん、付属品がなくても買取は可能です。でも、「あればより良い査定額を提示できる」ということは覚えておいてくださいね。
お家を探してみて、もし見つかったら、ぜひ一緒にお持ちください。
トレンチコート以外のBURBERRYアイテムも高価買取
BURBERRYといえばトレンチコートが有名ですが、他のアイテムも買取しています。
バッグ BURBERRYのバッグは、トレンチコートと並ぶ人気アイテム。特にチェック柄のトートバッグやショルダーバッグは需要が高いです。状態が良ければ、高価買取が期待できます。
マフラー・ストール カシミア素材のマフラーは、BURBERRYの定番アイテム。冬のシーズン前には特に需要が高まります。チェック柄はもちろん、無地のものも人気ですよ。
シャツ・ブラウス BURBERRYのシャツは、上質なコットンを使用し、仕立ての良さが魅力。特にチェック柄のシャツは、カジュアルシーンで活躍します。
ニット・カーディガン カシミアやウールのニットも、高品質で長持ちするアイテムです。定番カラーのものは、シーズンを問わず需要があります。
アパレルはどうしても使用感が出やすいアイテムですが、BURBERRYの品質なら、きちんとケアされていれば長く着られます。「もう着ないかな」と思ったら、ぜひいちふじへお持ちください。
いちふじが高価買取できるブランド一覧【ラグジュアリー編】
さて、ここからは、いちふじが買取できるブランドを詳しくご紹介していきます。まずはラグジュアリーブランドから。
定番ハイブランドは安定の高価買取
まず押さえておきたいのが、世界的に有名な定番ハイブランドです。
**Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)** 言わずと知れたラグジュアリーブランドの王様。モノグラム柄やダミエ柄は、世界中で愛されています。アパレルもバッグと同様、高い需要があります。特にコラボアイテムやレアな限定品は、高価買取のチャンスです。
Chanel(シャネル) 女性の憧れ、シャネル。ツイードジャケットやワンピースは、シャネルならではのエレガンスがあります。クラシックなデザインは時代を超えて愛され、中古市場でも安定した人気を誇ります。
Hermès(エルメス) 最高級レザーグッズで知られるエルメスですが、実はアパレルも素晴らしいんです。カシミアのニットやシルクのブラウスなど、素材の良さが際立つアイテムばかり。特にスカーフは「カレ」と呼ばれ、コレクターも多い人気アイテムです。状態が良ければ高価買取が期待できます。
Gucci(グッチ) 最近のグッチは、アレッサンドロ・ミケーレのデザインで大きく変貌を遂げましたよね。エクレクティックで個性的なデザインが若い世代にも大人気。ロゴ入りのアイテムやアニマルモチーフ、刺繍入りのジャケットなどは特に需要が高いです。
Prada(プラダ) ミニマルで洗練されたデザインが魅力のプラダ。ナイロン素材のアイテムも有名ですよね。最近は「Re-Nylon」という再生ナイロンを使った環境配慮型のラインも人気です。
Dior(ディオール) エレガントで女性らしいデザインが特徴のディオール。バーコレクションのジャケットや、オブリーク柄のアイテムは高い人気を誇ります。マリア・グラツィア・キウリが手がける現代的なフェミニズムを表現したコレクションも注目されています。
これらの定番ブランドは、中古市場でも安定した需要があります。ただし、アパレルの場合は状態に大きく左右されることをご理解ください。シミや汚れ、ほつれなどがあると、どうしても査定額は下がってしまいます。
トレンドのラグジュアリーブランドも強化買取中
次に、今トレンドになっているラグジュアリーブランドをご紹介します。
Balenciaga(バレンシアガ) デムナ・ヴァザリアがアーティスティック・ディレクターを務めてから、爆発的な人気を誇るバレンシアガ。オーバーサイズのシルエットや、ストリートとラグジュアリーを融合させたデザインが特徴です。トリプルSスニーカーやロゴフーディーは特に人気が高いですね。
Loewe(ロエベ) ジョナサン・アンダーソンのクリエイティブな世界観が素晴らしいロエベ。アナグラムロゴのバッグはもちろん、アパレルも個性的で芸術的なデザインが魅力です。クラフトマンシップへのこだわりも強く、質の高いアイテムが揃っています。
Celine(セリーヌ) エディ・スリマンがアーティスティック・ディレクターになってから、よりシャープでモダンな印象に。ミニマルながら存在感のあるデザインが特徴で、大人の女性から支持されています。トリオンフロゴのアイテムは特に人気です。
Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ) 「イントレチャート」と呼ばれる編み込みレザーが有名なボッテガ。最近は「ノーロゴ」を掲げ、ブランドロゴをあえて前面に出さないスタイルで差別化しています。質の高さで勝負する姿勢が、ファッション通から支持されているんです。
Saint Laurent(サンローラン) ロックなエッジと洗練されたパリジャンスタイルが融合したサンローラン。レザージャケットやスキニーデニムは定番人気。アンソニー・ヴァカレロのデザインは、セクシーで大胆、それでいて上品なんです。
Fendi(フェンディ) ダブルFのロゴが印象的なフェンディ。ファーやレザーを使った高級感あふれるアイテムが特徴です。バッグウェアと呼ばれるバッグと一体化したアウターなど、革新的なデザインも話題になりました。
Givenchy(ジバンシィ) フランスの老舗ラグジュアリーブランド。エレガントでモダンなデザインが魅力。ロゴTシャツやスウェットなども、上質な素材と洗練されたデザインで人気です。
Valentino(ヴァレンティノ) イタリアのエレガンスを体現するブランド。スタッズをあしらった「ロックスタッズ」シリーズや、「VLTN」ロゴのアイテムが人気。ドレッシーなアイテムからカジュアルまで幅広く展開しています。
これらのブランドは今まさに「旬」なので、特に最近のコレクションは需要が高いです。「買ったけどあまり着なかった」というアイテムがあれば、早めの売却をおすすめします。トレンドは移り変わりますからね。
意外と高く売れる!注目のラグジュアリーブランド
さて、ここからは「意外と知られていないけど、実は高価買取できるブランド」をご紹介します。
Balmain(バルマン) ミリタリーテイストとゴージャスなデザインが特徴。特に肩パッドの効いたジャケットやビジューをあしらったドレスは、パーティーシーンで人気です。オリヴィエ・ルスタンのデザインは、セレブリティにも愛されています。
Brunello Cucinelli(ブルネロ クチネリ) 「カシミアの王様」と称されるイタリアの高級ブランド。最高級のカシミアを使用したニットは、一度着たら他のニットが着られなくなるほどの肌触りだとか。価格は確かに高いですが、その価値は十分にあります。中古市場でも根強い人気があるんですよ。
Loro Piana(ロロ・ピアーナ) こちらも最高級素材で知られるイタリアブランド。カシミアやビキューナ(希少な動物の毛)を使用したアイテムは、まさにラグジュアリーの極み。控えめなデザインながら、わかる人にはわかる「真の高級品」です。
Thom Browne(トム ブラウン) アメリカのデザイナー、トム・ブラウンが手がけるブランド。トレードマークの4本ラインや、クラシックなスーツを現代的にアレンジしたデザインが特徴。特に日本での人気が高く、買取市場でも評価されています。
Alaïa(アライア) 「ボディコンシャスの巨匠」と呼ばれた故アズディン・アライアのブランド。女性の身体を美しく見せるカッティング技術は、まさに芸術的。ヴィンテージのアライアは、コレクターアイテムとしても価値があります。
Dolce & Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ) イタリアらしい華やかさとセクシーさが魅力。レースやフローラルプリント、シチリアの伝統を感じさせるデザインが特徴です。派手めのデザインが多いので好みは分かれますが、ファンは熱狂的ですね。
Lanvin(ランバン) フランス最古のクチュールメゾン。エレガントで女性らしいデザインが特徴です。最近はブルーノ・シアレッリがアーティスティック・ディレクターに就任し、新しい風を吹き込んでいます。
Missoni(ミッソーニ) イタリアのニットウェアブランド。独特のジグザグ柄(ミッソーニ柄)は、一度見たら忘れられない印象的なデザイン。カラフルで芸術的なニットアイテムは、コレクターも多いんです。
Etro(エトロ) ペイズリー柄で有名なイタリアンブランド。エキゾチックで華やかなデザインが特徴です。素材の良さと職人技が光るアイテムは、大人の女性から支持されています。
これらのブランドは、一般的な知名度はルイ・ヴィトンやシャネルほどではないかもしれません。でも、ファッション好きの間では高く評価されているブランドばかりなんです。
「このブランド、買取してもらえるかな?」と迷ったら、ぜひいちふじにご相談ください。意外と高価買取できることもあるんですよ。
【ストリート・スニーカー系】若者に人気のブランドも高価買取
Supreme・BAPE・Palaceなど王道ストリートブランド
ストリートファッションの世界も、いちふじは得意分野です。
Supreme(シュプリーム) ストリートブランドの絶対王者。ニューヨーク発のスケートブランドとして始まり、今や世界中で愛されています。毎週木曜日(アメリカは土曜日)のドロップは、瞬時に完売することで有名ですよね。
ボックスロゴのアイテムは特に人気が高く、状態が良ければ購入価格以上で売れることも。コラボアイテム(The North Face、Nike、Louis Vuittonなど)も高価買取の対象です。
A Bathing Ape / BAPE(ベイプ) 日本が誇るストリートブランド。猿のロゴと迷彩柄(エイプカモ)がトレードマークですね。特にシャークパーカーは、BAPEを代表するアイテムとして世界中で人気です。
Stüssy(ステューシー) カリフォルニア発のサーフ・ストリートブランド。80年代から続く老舗で、幅広い世代に支持されています。最近はハイファッションとのコラボも増え、再び注目を集めています。
Palace(パレス) ロンドン発のスケートブランド。Supremeと並ぶ人気を誇り、トライファーグ(三角形のロゴ)が特徴的。イギリスらしいウィットに富んだデザインやメッセージが面白いんです。
Kith(キス) ニューヨーク発のライフスタイルブランド。創業者のロニー・ファイグは元々スニーカーショップの店員で、スニーカーカルチャーに精通しています。様々なブランドとのコラボレーションも話題になりますね。
Neighborhood(ネイバーフッド) 日本のストリートブランドの重鎮。バイカーカルチャーやミリタリーテイストを取り入れたハードなデザインが特徴。品質も高く、長く着られるアイテムが多いです。
WTAPS(ダブルタップス) こちらも日本発。ミリタリーとワークウェアをベースにしたデザインで、シンプルながら存在感があります。Supreme、Neighborhoodと並んで「裏原三銃士」と呼ばれることも。
Fragment(フラグメント) 藤原ヒロシが手がけるブランド。稲妻マークのロゴが印象的。様々なブランドとのコラボレーションで知られ、Fragment とのコラボアイテムはプレミア価格がつくことも。
これらのストリートブランドは、若い世代を中心に絶大な人気があります。特に限定アイテムやコラボアイテムは、プレミア価格がつくことも珍しくありません。
スニーカー・コラボモデルは特に高価買取のチャンス
スニーカーも、いちふじの買取強化アイテムです。
Nike(ナイキ)— 特にJordan、コラボモデル 言わずと知れたスポーツブランドの巨人。特にAir Jordan シリーズは、スニーカーヘッズにとってのホーリーグレイル(聖杯)的存在です。
Off-Whiteとのコラボ「THE TEN」や、Travis Scottとのコラボ、Fragment Design とのコラボなど、限定モデルは驚くほどの高値で取引されることもあります。
adidas(アディダス)— YEEZYや限定モデル カニエ・ウェストとのコラボライン「YEEZY」は、社会現象にもなりましたよね。独特のデザインと履き心地の良さで人気を集めました。
また、Pharrell WilliamsとのHuman Raceシリーズや、クラシックなStan Smithの限定カラーなども需要があります。
New Balance(ニューバランス)— 990系など 最近、特に人気が高まっているのがニューバランス。990、991、992、993、そして最新の2002Rなど、「990系」と呼ばれるモデルは大人のスニーカーとして支持されています。
Made in USAやMade in UKのモデルは、品質が高く、買取市場でも評価が高いです。
Converse(コンバース)コラボもの 定番のチャックテイラーやジャックパーセルも良いですが、特にコラボモデルは高価買取のチャンス。Comme des Garçons Play とのコラボや、Off-White、Fear of Godなどとのコラボは人気です。
Vans(ヴァンズ)コラボもの スケートボードカルチャーの象徴的ブランド。Supreme、Fear of God、The North Faceなどとのコラボモデルは、通常モデルよりも高い評価を得られます。
スニーカーの買取では、やはり状態が重要です。箱や付属品が揃っていて、履きジワや汚れが少ないものほど、高価買取が期待できますよ。
「コレクションとして買ったけど、結局履かなかった」というデッドストック品は、特に高価買取が期待できます。
今注目の新鋭ストリートブランドも買取強化
ストリートファッションの世界は、常に新しいブランドが登場しています。いちふじでは、こんな新しいブランドも買取していますよ。
Aimé Leon Dore(エイメ レオン ドレ) ニューヨーク発の注目ブランド。クラシックなアメリカンスタイルを現代的に解釈したデザインが特徴です。New Balanceとのコラボスニーカーは、発売と同時に完売する人気ぶり。
Awake NY(アウェイクNY) こちらもニューヨーク発。Angelo Baque(アンジェロ・バケ)が手がけるブランドで、ニューヨークのストリートカルチャーとヒスパニック文化を融合させたデザインが魅力です。
Anti Social Social Club(アンチソーシャルソーシャルクラブ) 通称ASSC。ロゴアイテムが中心で、シンプルながら存在感があります。ドロップ形式での販売が特徴で、手に入れるのが難しいアイテムも多いんです。
Y-3(ワイスリー) adidasとヨウジヤマモトのコラボレーションライン。スポーツウェアとハイファッションを融合させた先駆け的存在です。機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムは、根強い人気があります。
Carhartt WIP(カーハートWIP) アメリカのワークウェアブランド、カーハートのヨーロッパライン。本家よりも細身でスタイリッシュなシルエットが特徴。ストリートシーンで定番化しています。
HUF(ハフ) スケートボードカルチャーをベースにしたブランド。創業者の故キース・ハフナゲルは、日本のストリートカルチャーにも影響を受けており、独特の世界観があります。
これらの新しいブランドは、「知る人ぞ知る」というニッチな存在かもしれません。でも、ファッション感度の高い若者の間では、むしろこういったブランドが支持されているんです。
「このブランド、買取してもらえるかな?」と思ったら、ぜひ一度ご相談ください。思った以上の査定額がつくこともありますよ。
日本ブランド・デザイナーズブランドの買取も強化中
世界が認める日本のデザイナーブランド
日本のファッションデザイナーは、世界から高く評価されています。いちふじでも、こうした日本ブランドの買取に力を入れているんです。
Comme des Garçons(コム・デ・ギャルソン)/ Junya Watanabe 川久保玲が手がけるコム・デ・ギャルソン。「反ファッション」とも言われる前衛的なデザインで、ファッション界に革命を起こしました。
黒を基調とした大胆な造形、穴あきニット、非対称なデザインなど、常識を覆すアプローチが特徴。コレクターも多く、ヴィンテージのギャルソンには高い価値があります。
ジュンヤワタナベは、川久保玲の弟子として知られるデザイナー。テクノロジカルな素材使いと立体的なパターンメイキングが魅力です。
Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト) 山本耀司が手がける、モードの巨匠。ドレープを活かした流れるようなシルエット、黒を基調とした色使い、ジェンダーレスなデザインが特徴です。
Y’s、Yohji Yamamoto POUR HOMME、Ground Yなど、いくつかのラインがあります。また、adidasとのコラボライン「Y-3」も人気ですね。
Issey Miyake(イッセイミヤケ)/ Pleats Please 三宅一生が築いた革新的なブランド。「一枚の布」から服を作るという哲学や、プリーツ加工の技術は世界的に評価されています。
Pleats Pleaseは、独特のプリーツ加工により、軽くて動きやすく、しわになりにくいという実用性も兼ね備えています。旅行好きな方にも人気なんですよ。
Sacai(サカイ) 阿部千登勢が手がけるブランド。「ハイブリッド」をコンセプトに、異なる素材やデザインを組み合わせた独創的なアイテムが特徴です。
NikeやFragment Designなどとのコラボレーションも話題を呼び、世界的な人気を獲得しています。
Visvim(ヴィズヴィム) 中村ヒロキが手がける、日本を代表するプレミアムストリートブランド。ネイティブアメリカンの文化やヴィンテージアメリカンを再解釈し、日本の職人技術で仕上げたアイテムは、世界中のファッショニスタから支持されています。
これらの日本デザイナーズブランドは、海外でも高く評価されています。「難しそう」「着こなせない」と思われがちですが、実は意外と日常に取り入れやすいアイテムも多いんですよ。
国内人気の高い日本ストリートブランド
次に、国内で特に人気の高い日本発ストリートブランドをご紹介します。
Kapital(キャピタル) 岡山県倉敷市発のブランド。デニムをベースに、古着のような味わい深い加工や、ボロ(継ぎはぎ)を施したデザインが特徴です。
一見すると古着のようですが、新品。この「新しいのに古い」感じが、なんともいえない魅力なんです。ユニークで個性的なデザインは、ファッション上級者から熱烈に支持されています。
AURALEE(オーラリー) 上質な素材と着心地にこだわったブランド。「WEARABLE LUXURY(着られるラグジュアリー)」をコンセプトに、日常に溶け込む上質なアイテムを提案しています。
派手さはないけれど、素材の良さや仕立ての良さで勝負する。わかる人にはわかる、大人のブランドです。
Undercover(アンダーカバー) 高橋盾が手がける、日本を代表するデザイナーズブランド。パンクやサブカルチャーの影響を受けた独創的なデザインが特徴。Supreme、Nike、Uniqloなどとのコラボレーションも話題になりますね。
N.HOOLYWOOD(エヌフーリウッド) 尾花大輔が手がけるブランド。「ニューヨークから見たハリウッド」というコンセプトで、アメリカンクラシックを現代的に解釈したデザインが特徴です。
Mihara Yasuhiro(三原康裕) シューズデザイナーとしてキャリアをスタートさせた三原康裕のブランド。独創的なシューズデザインはもちろん、アパレルも個性的で芸術的。
Blue Blue Japan(ブルーブルー) 「ジャパンブルー」と呼ばれる藍染めにこだわったブランド。伝統的な日本の染色技術を現代のファッションに取り入れています。デニムやインディゴ染めのアイテムは、経年変化を楽しめるのが魅力です。
これらのブランドは、日本国内では知名度が高く、中古市場でも人気があります。特に状態の良いアイテムや、人気のコレクションからのアイテムは、高価買取が期待できますよ。
ニッチだけど需要あり!こんな日本ブランドも買取できます
ここからは、少しニッチだけど、わかる人にはわかる日本ブランドをご紹介します。
Evisu(エヴィス) 大阪発のデニムブランド。カモメマークが特徴的ですよね。ヴィンテージのリーバイスを手本に、日本の職人技術で作り上げる高品質なデニムは、世界中のデニムヘッズから支持されています。
FDMTL(ファンダメンタル) 「ボロ」という日本の伝統的な継ぎはぎ技法を現代のファッションに取り入れたブランド。一点一点が手作業で作られており、同じものは二つとありません。
And Wander(アンドワンダー) アウトドアとファッションを融合させた日本ブランド。機能性とデザイン性を両立したアイテムは、都市でも山でも活躍します。
Hender Scheme(エンダースキーマ) ナイキやアディダスなどの名作スニーカーを、ヌメ革で再現したシューズで有名に。「工業製品を手作業で再構築する」というコンセプトが面白いんです。
これらのブランドは、一般的な知名度は高くないかもしれません。でも、ファッション好きの間では「知ってる!」となるブランドばかり。
いちふじでは、こうしたニッチなブランドもしっかり評価します。「マイナーだから買取してもらえないかも」と諦めずに、ぜひご相談くださいね。
コンテンポラリー・トレンドブランドの買取事情
若年層に人気のコンテンポラリーブランド
「ハイブランドは高すぎる、でもファストファッションじゃ物足りない」そんな方に支持されているのが、コンテンポラリーブランドです。
Jacquemus(ジャックムス) 南フランス出身のデザイナー、シモン・ポルト・ジャックムスが手がけるブランド。ミニバッグ「Le Chiquito」が大ヒットしましたよね。
鮮やかな色使いと、女性らしいシルエット、そしてユーモアのあるデザインが特徴。インスタ映えするアイテムが多く、SNS世代から絶大な支持を得ています。
The Row(ザ・ロウ) オルセン姉妹が手がける、ミニマルラグジュアリーブランド。シンプルで洗練されたデザインと、最高級の素材使いが特徴です。
派手さはないけれど、わかる人にはわかる本物志向。大人の女性から高い評価を得ています。
Acne Studios(アクネ ストゥディオズ) スウェーデン発のブランド。スカンジナビアンデザインの美学が反映された、ミニマルで洗練されたアイテムが特徴です。
デニムやレザージャケットが特に人気。シンプルながら個性的なデザインは、性別や年齢を超えて愛されています。
Fear of God / ESSENTIALS(フィアオブゴッド) ジェリー・ロレンゾが手がけるラグジュアリーストリートブランド。ハイファッションとストリートを融合させた、オーバーサイズのシルエットが特徴です。
ESSENTIALSは、Fear of Godのセカンドライン。よりカジュアルで手の届きやすい価格設定ながら、デザインの良さは健在です。
Off-White(オフホワイト) 故ヴァージル・アブローが手がけたブランド。インダストリアルベルトやクォーテーションマーク(”)など、独特のデザイン要素が特徴的。
ストリートとラグジュアリーの境界を曖昧にした、まさに時代を象徴するブランドでした。ヴァージルの死後も、そのレガシーは受け継がれています。
Palm Angels(パーム・エンジェルス) イタリア発のストリートブランド。カリフォルニアのスケートカルチャーに影響を受けたデザインが特徴です。トラックパンツやロゴフーディーが人気ですね。
Marine Serre(マリーン・セル) フランスのデザイナー。三日月のロゴが特徴的。サステナビリティを重視し、リサイクル素材やアップサイクルを積極的に取り入れています。未来的でユニークなデザインは、ファッション業界で高く評価されています。
A.P.C.(アーペーセー) フランスのブランド。シンプルで上質なデニムやベーシックアイテムが人気。ミニマルながら洗練されたデザインは、長く愛用できるのが魅力です。
Isabel Marant(イザベル・マラン) パリジャンシックとボヘミアンを融合させたスタイルが特徴。エフォートレスでシックなデザインは、世界中の女性から支持されています。
Proenza Schouler(プロエンザ・スクーラー) ニューヨーク発のブランド。モダンで洗練されたデザインが特徴。バッグやアパレル、どちらも高い評価を得ています。
Dries Van Noten(ドリス ヴァン ノッテン) ベルギーのデザイナー。豊かな色彩とプリント、異文化の融合が特徴。独創的でありながら着やすい、そんなバランスが魅力です。
これらのブランドは、若い世代を中心に人気があります。トレンドの影響を受けやすいので、「今」が売りどきかもしれませんよ。
レディース人気ブランドも高価買取
女性に人気のコンテンポラリーブランドも、いちふじでは積極的に買取しています。
Max Mara(マックスマーラ) イタリアの老舗ブランド。カシミアやキャメルヘアを使用した上質なコートは、「一生もの」として多くの女性の憧れです。特に「101801」というキャメルのコートは、定番中の定番。
Chloé(クロエ) フェミニンで優雅なデザインが特徴のフランスブランド。バッグはもちろん、ワンピースやブラウスなども女性らしさを引き立ててくれるアイテムが揃っています。
Stella McCartney(ステラ マッカートニー) 元ビートルズのポール・マッカートニーの娘、ステラが手がけるブランド。動物愛護の観点から、レザーやファーを一切使用しないことで知られています。
環境に配慮したサステナブルなファッションを提唱しながらも、デザイン性は妥協なし。エシカルでありながらラグジュアリーという、新しい価値観を提示しています。
Ganni(ガニー) デンマーク発のブランド。カラフルで遊び心のあるデザインが特徴です。「スカンジナビアン・クール」と呼ばれるスタイルは、世界中の女性から支持されています。
Zimmermann(ジマーマン) オーストラリア発のブランド。ボヘミアンでロマンティックなデザインが特徴。レースやフローラルプリントを多用したドレスやワンピースは、リゾートシーンでも人気です。
Self-Portrait(セルフポートレイト) レースやカットワーク、刺繍などを駆使したフェミニンなデザインが特徴。パーティードレスとして人気が高く、結婚式のゲストドレスとしても選ばれています。
Tory Burch(トリーバーチ) アメリカンプレッピーとボヘミアンを融合させたスタイルが特徴。「T」のロゴが印象的ですよね。バレエシューズやバッグが特に人気です。
Mulberry(マルベリー) イギリスのブランド。上質なレザーを使用したバッグが有名ですが、アパレルも展開しています。英国らしいクラシックで上品なデザインが魅力。
3.1 Phillip Lim(フィリップリム) ニューヨーク発のブランド。コンテンポラリーとラグジュアリーの中間的な位置づけで、洗練されたデザインが魅力。実用性とデザイン性を兼ね備えたバッグは、働く女性から支持されています。
これらのブランドは、女性のワードローブに欠かせないアイテムを提供しています。「もう着ないかな」というアイテムがあれば、クローゼットの整理も兼ねて、ぜひいちふじへお持ちください。
差別化ポイント!こんなブランドも買取できます
ここからは、他の買取店では対応していないかもしれない、ちょっとニッチなブランドをご紹介します。いちふじでは、こういったブランドも買取できるんですよ。
Maison Kitsuné(メゾン キツネ) パリと東京を拠点とするブランド。フォックス(キツネ)のロゴがトレードマーク。フレンチシックと日本のストリートカルチャーを融合させたデザインが特徴です。
音楽レーベルも運営しており、カフェも展開。ライフスタイル全体を提案するブランドなんですね。
Officine Générale(オフィシーヌ ジェネラル) パリ発のメンズブランド。「エフォートレス・エレガンス」をコンセプトに、リラックスした大人のスタイルを提案しています。
ジャケットやシャツは、きちんとしているのに堅苦しくない。そんな絶妙なバランスが魅力です。
Rhude(ルード) ロサンゼルス発のブランド。デザイナーのルディ・マウニスは、フィリピン系アメリカ人。アメリカンカルチャーを独自の視点で再解釈したデザインが特徴です。
バンダナ柄やレーシングストライプなど、アイコニックなデザイン要素が人気。ラッパーやセレブも愛用しています。
Vetements(ヴェトモン) ジョージア出身のデザイナー、デムナ・ヴァザリアが手がけていたブランド(現在は弟のグラム・ヴァザリアが担当)。オーバーサイズのシルエットと、アンチファッション的なアプローチで話題を呼びました。
DHL Tシャツのように、既存のロゴをファッションに取り入れた手法は、多くのブランドに影響を与えています。
Lemaire(ルメール) クリストフ・ルメールとサラ=リン・トラン夫妻が手がけるブランド。ミニマルで上質、それでいて実用的なデザインが特徴です。
Uniqloとのコラボライン「Uniqlo U」も手がけており、幅広い層に支持されています。
MSGM(エムエスジーエム) イタリア発のブランド。カラフルでグラフィカル、ポップなデザインが特徴。ストリートとラグジュアリーを融合させたスタイルは、若い世代から人気です。
Toga(トーガ) 古田泰子が手がける日本のブランド。「TOGA VIRILIS」はメンズライン、「TOGA PULLA」はシューズラインです。
ドレープやカッティングの美しさ、独特のディテール使いが魅力。日本だけでなく、パリでもコレクションを発表しています。
Christopher Kane(クリストファー・ケイン) スコットランド出身のデザイナー。大胆なプリントや斬新なカッティングが特徴。セクシーでモダンなデザインは、ファッション業界で高く評価されています。
Rag & Bone(ラグ&ボーン) ニューヨーク発のブランド。イギリスのテーラリングとアメリカのカジュアルを融合させたスタイルが特徴。デニムやレザージャケットが特に人気です。
Sandro / Maje / IRO(フレンチコンテンポラリー) パリ発のコンテンポラリーブランド群。手の届きやすい価格で、パリジャンスタイルを楽しめるアイテムが揃っています。若い女性を中心に人気です。
これらのブランドは、「知っている」というだけでファッション通と思われるような、ちょっと玄人好みのブランドたち。でも、いちふじならしっかり評価できますよ。
アウトドア・機能系ブランドの買取も大歓迎
高額査定が期待できるプレミアムアウトドア
最近は、アウトドアとファッションの境界が曖昧になってきていますよね。いちふじでも、機能系ブランドの買取に力を入れています。
Moncler(モンクレール) フランス発祥のダウンジャケットブランド。元々は登山用の高性能ダウンを製造していましたが、今やラグジュアリーブランドとしての地位を確立しています。
暖かくて軽い、そしてスタイリッシュ。街着としても映える高級ダウンは、中古市場でも安定した人気があります。
特に「MAYA」「GRENOBLE」「GENIUS」などの人気モデルは、高価買取が期待できます。
Canada Goose(カナダグース) 極寒の地カナダで生まれたブランド。-25℃の環境にも耐えられる保温性を持ちながら、デザイン性も優れています。
腕のワッペンが印象的ですよね。日本では特に人気が高く、「JASPER」「CHATEAU」などのモデルは、中古でも高値で取引されています。
Arc’teryx Veilance(アークテリクス ヴェイランス) カナダのアウトドアブランド、Arc’teryxの都市向けライン。高い機能性はそのままに、ミニマルで洗練されたデザインが特徴です。
GORE-TEXなどの高機能素材を使用しながら、ビジネスシーンでも使えるデザイン。機能とファッションの完璧な融合です。
Stone Island(ストーンアイランド) イタリア発のブランド。独自の染色技術や、機能素材の開発に注力しています。腕のコンパスワッペンがトレードマーク。
イギリスのフーリガン文化と結びついた歴史もあり、サッカーファンにも人気。最近はラグジュアリーストリートとしても注目されています。
これらのプレミアムアウトドアブランドは、新品価格が高いだけあって、中古市場でも価値を保ちやすいんです。特に人気モデルや、状態の良いものは高価買取が可能ですよ。
The North Face Purple Labelなど日本限定ラインは特に高価買取
アウトドアブランドの中でも、特に注目したいのが日本限定ラインです。
The North Face Purple Label(ザ・ノース・フェイス パープルレーベル) nanamica(ナナミカ)とのコラボレーションによる日本限定ライン。通常のThe North Faceよりも洗練されたデザインで、都市生活に溶け込むスタイルが特徴です。
機能性はしっかり保ちながら、シルエットやディテールにこだわった仕上がり。日本国内でしか手に入らないため、海外のコレクターからも人気なんです。
マウンテンパーカーやダウンジャケット、バッグなどが特に人気。状態が良ければ、かなりの高額査定が期待できます。
定番アウトドアブランドも状態次第で高価買取
プレミアムブランドだけでなく、定番のアウトドアブランドも買取していますよ。
Patagonia(パタゴニア) 環境に配慮したものづくりで知られるブランド。「壊れたら修理して長く着る」という哲学のもと、高品質なアイテムを提供しています。
シンプルで飽きのこないデザインは、世代を超えて愛されています。レトロXフリースやダウンセーターなど、人気アイテムは中古市場でも需要が高いです。
Snow Peak(スノーピーク) 日本が誇るアウトドアブランド。キャンプ用品が有名ですが、アパレルも展開しています。
機能性とデザイン性を両立したアイテムは、アウトドアシーンだけでなく、タウンユースでも活躍。日本のものづくりへのこだわりが感じられます。
Fjällräven(フェールラーベン) スウェーデン発のアウトドアブランド。「Kånken」というバックパックが世界的に人気ですよね。
シンプルで機能的、そして丈夫。北欧デザインの美しさと実用性が融合したアイテムが揃っています。
Helly Hansen(ヘリーハンセン) ノルウェー発のマリンウェアブランド。防水・防風性能に優れたアイテムが特徴です。セーリングやスキーなど、様々なアクティビティに対応しています。
Columbia(コロンビア) アメリカのアウトドアブランド。機能性が高く、価格も手頃なことから幅広い層に支持されています。オムニテックなどの独自技術も魅力。
Marmot(マーモット) アメリカのアウトドアブランド。登山やキャンプ用の高機能ウェアが中心。GORE-TEXを使用したジャケットなどが人気です。
これらのブランドは、新品価格がプレミアムブランドほど高くないため、中古での買取価格も相対的には控えめになります。でも、状態が良く、人気モデルであれば、十分に買取可能ですよ。
シューズ・レザーグッズの買取について
ハイブランドシューズは高価買取の代表格
シューズも、いちふじの得意分野です。特にハイブランドのシューズは、高価買取が期待できます。
Christian Louboutin(クリスチャンルブタン) 赤いソールが印象的なルブタン。ハイヒールのイメージが強いですが、スニーカーやローファーなども展開しています。
特にレディースのパンプスは、「憧れの靴」として多くの女性が欲しがるアイテム。状態が良ければ、高価買取が可能です。
Jimmy Choo(ジミーチュウ) セクシーで洗練されたデザインが魅力。パンプスやサンダルは、パーティーシーンで活躍します。
スタッズをあしらったデザインなど、個性的なアイテムも多いですね。
Maison Margiela(メゾン マルジェラ) 足袋ブーツ(Tabi)で有名なマルジェラ。日本の足袋からインスピレーションを得た、つま先が分かれた独特のデザインは、一度見たら忘れられません。
スニーカーの「Replica」シリーズも人気。ヴィンテージのジャーマントレーナーを再現したデザインは、シンプルで使いやすいんです。
Tod’s(トッズ) イタリアの高級シューズブランド。ゴンミーニと呼ばれるドライビングシューズが有名ですね。ソールに133個のラバーペブルがついた独特のデザインが特徴。
履き心地の良さと上品なデザインで、大人の男女から支持されています。
Church’s(チャーチ) イギリスの老舗革靴ブランド。グッドイヤーウェルト製法で作られた靴は、手入れ次第で何十年も履けるんです。
ビジネスシューズとして定番のブランドで、中古市場でも安定した需要があります。
Salvatore Ferragamo(フェラガモ) イタリアの高級シューズブランド。「ヴァラ」と呼ばれるリボンのパンプスが特徴的。上質なレザーと職人技が光る靴は、長く愛用できます。
これらのハイブランドシューズは、靴箱や保存袋、予備のヒールトップなどの付属品があると、さらに査定額がアップします。
スニーカー好き必見の買取ブランド
スニーカーカルチャーが盛り上がっている今、いちふじでもスニーカーの買取に力を入れています。
Common Projects(コモンプロジェクツ) ニューヨーク発のシューズブランド。ミニマルで洗練されたデザインのスニーカーは、大人のカジュアルスタイルにぴったり。
かかと部分の金色のナンバリングが特徴的ですよね。シンプルながら高品質で、長く履けるスニーカーです。
Golden Goose(ゴールデングース) イタリア発のブランド。わざとダメージ加工を施した「すでに履き込んだ風」のスニーカーが特徴。
新品なのに古着っぽい。この絶妙な雰囲気が、おしゃれな人たちから支持されているんです。
Salomon(サロモン) フランスのスポーツブランド。元々はスキー用品メーカーでしたが、最近はトレイルランニングシューズがファッションアイテムとして人気なんです。
XT-6やSpeedcrossなどのモデルは、機能的でありながらファッショナブル。アウトドアミックススタイルに欠かせないアイテムになっています。
スニーカーの買取では、やはり状態が重要です。箱や付属品が揃っていて、履きジワや汚れが少ないものほど、高価買取が期待できますよ。
ワークブーツ・レザーシューズも需要あり
スニーカーだけでなく、ブーツや革靴も買取しています。
Red Wing(レッドウィング) アメリカの老舗ワークブーツブランド。特に「875」「8173」などの品番は、定番中の定番。
頑丈で長持ちするレッドウィングは、きちんと手入れすれば何十年も履けます。ヴィンテージのレッドウィングは、コレクターアイテムとしても価値があるんですよ。
革靴やブーツは、手入れ次第で価値が変わります。定期的にクリームを塗って磨いていれば、中古でも高い評価を得られることがあるんです。
ヴィンテージ・デニム・ワーク系アイテムの買取
Levi’s・Lee・Wranglerのヴィンテージデニムは高価買取
デニム好きの方、注目です。ヴィンテージデニムも、いちふじでは高価買取の対象なんですよ。
Levi’s(リーバイス)のヴィンテージデニム 501 XX、ビッグE、赤耳など、ヴィンテージリーバイスにはたくさんの「記号」があります。
1960年代以前の501は、コレクターの間で高値で取引されることも。特に状態が良く、オリジナルのディテールが残っているものは、驚くほどの価値があるんです。
Lee(リー) ライダースジャケットで有名な101J、デニムパンツの101など、Leeにも名作がたくさん。アメリカンヴィンテージの代表格ですね。
Wrangler(ラングラー) カウボーイに愛されたブランド。11MWZなどのモデルは、今でもヴィンテージ愛好家から支持されています。
ヴィンテージデニムの価値を見極めるには、専門知識が必要です。いちふじでは、年代やディテールをしっかり確認して、適正な査定を行っています。
「古いジーンズだけど、もしかして価値があるかも?」と思ったら、ぜひお持ちください。思わぬお宝が眠っているかもしれませんよ。
80s〜90sデザイナーブランドのヴィンテージも歓迎
最近、80年代から90年代のデザイナーブランドのヴィンテージが再評価されているんです。
Jean Paul Gaultier(ジャン・ポール・ゴルチエ) 「ファッションの破壊者」と呼ばれたゴルチエ。マドンナのコルセットドレスで有名ですよね。
独創的で挑発的なデザインは、今見ても新鮮。ヴィンテージのゴルチエは、コレクターアイテムとして高い価値があります。
Issey Miyake vintage 80〜90年代のイッセイミヤケは、今とはまた違った魅力があります。PLEATS PLEASEの初期のアイテムなど、希少なものは高価買取の対象です。
Comme des Garçons vintage 初期のギャルソンは、今よりもさらに前衛的だったという声も。ヴィンテージコレクターの間では、熱く語られる存在です。
特に1980年代の「黒の衝撃」と呼ばれたパリコレクションの頃のアイテムは、ファッション史的にも重要な意味を持っています。
ヴィンテージのデザイナーズブランドは、ファッションの歴史を感じさせてくれる特別なアイテム。「古いから価値がない」なんてことはありません。むしろ、時代を経て価値が高まっているものもあるんです。
ワーク系・アメカジブランドも買取強化
アメリカンカジュアル、通称「アメカジ」も、いちふじの得意分野です。
Engineered Garments(エンジニアド ガーメンツ) 鈴木大器が手がけるニューヨーク発のブランド。ヴィンテージのワークウェアやミリタリーウェアをベースに、独自の解釈で再構築したアイテムが特徴です。
一見シンプルですが、細部のディテールにこだわりが詰まっています。複雑なパターンや、独特のポケット配置など、着れば着るほど味わいが出るんです。
Ralph Lauren RRL(ダブルアールエル) ラルフ・ローレンのヴィンテージライン。アメリカの古き良き時代を再現したような、味わい深いアイテムが揃っています。
デニムやレザージャケット、ブーツなど、どれも本格的な作り。新品でありながら、ヴィンテージのような風合いを持っているんです。
OrSlow(オアスロウ) 日本のブランド。「時間をかけて、ゆっくりと」という意味の名前の通り、丁寧な作りが特徴です。
ヴィンテージのワークウェアやミリタリーウェアを研究し、現代によみがえらせたアイテムは、本物志向の方から高く評価されています。
これらのブランドは、「本物」を求める方々から支持されています。流行に左右されない、長く着られるアイテムばかりなんです。
いちふじのブランドアパレル買取が選ばれる理由
幅広いブランド知識で適正査定を実現
ここまで、たくさんのブランドをご紹介してきました。正直、多すぎて覚えきれないかもしれませんね。
でも、これだけ幅広いブランドを買取できる。それがいちふじの強みなんです。
大手の買取チェーン店だと、「このブランドは取り扱っていません」と言われてしまうことも。特にニッチなブランドや、新しいブランドは、知識がないと適正な査定ができないんです。
いちふじでは、スタッフがファッションに詳しく、常に最新のトレンドをチェックしています。「このブランド、知らないな」というものでも、調べて適正に査定させていただきます。
もちろん、すべてのブランドを100%完璧に査定できるとは言いません。でも、「わからないから安く買い取る」ということはしません。価値がわからないものは、きちんと調べて、お客様にも説明した上で査定額を提示します。
透明性を大切にしているんです。
BURBERRYのような伝統ブランドの価値を正しく評価
今回ご紹介したBURBERRYのトレンチコートのように、長い歴史を持つブランドには、それぞれにストーリーがあります。
単に「ブランド名」だけで判断するのではなく、そのアイテムが持つ背景や、製造された時代、使われている技術などを総合的に見て、価値を判断しています。
例えば、同じBURBERRYのトレンチコートでも、製造時期によって価値が変わります。イギリス製のヘリテージラインと、他国で製造されたモダンラインでは、査定額も異なってくるんです。
でも、それは「どちらが良い・悪い」という話ではありません。それぞれに価値があり、それぞれに需要があります。いちふじでは、そういった違いを理解した上で、適正な査定を行っています。
付属品・状態に応じた柔軟な査定対応
何度もお伝えしていますが、付属品の有無や状態は、査定額に大きく影響します。
でも、「付属品がないから買取できません」ということはありません。
もちろん、付属品が揃っていて、状態も良好なら、それに越したことはありません。でも、「ガーメントバッグを捨ててしまった」「ベルトが見つからない」という場合でも、本体の状態が良ければ買取可能です。
また、多少の使用感があっても、人気ブランドや人気モデルであれば買取できることが多いんです。
「これ、シミがあるから無理かな」 「ちょっとほつれがあるんだけど」 「かなり着込んでいるから、値段がつかないかも」
そう思っているアイテムでも、一度ご相談ください。思った以上の査定額がつくこともあるんですよ。
逆に、状態があまり良くない場合は、正直にお伝えします。無理に買取を勧めることはありません。お客様にとって最善の選択肢をご提案するのが、いちふじのポリシーです。
お持ち込みしやすい環境づくりを心がけています
買取店って、入りにくいイメージありませんか?
「なんだか緊張する」 「査定を断ったら、気まずくなりそう」 「強引に買い取られたらどうしよう」
そんな不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、いちふじは違います。ピアゴなどの大型ショッピングセンター内にあるので、お買い物のついでに気軽に立ち寄れる雰囲気なんです。
「ちょっと見てもらうだけ」でも大丈夫。査定は無料ですし、査定額に納得いかなければ、もちろんお断りいただいても構いません。
「やっぱり売るのやめます」と言われても、全く問題ありません。嫌な顔一つしません。むしろ、「また機会があればお願いしますね」とお声がけいただければ嬉しいです。
また、予約も不要です。思い立ったときに、ふらっと来ていただける。そんな気軽さが、いちふじの良さなんです。
駐車場も広いので、大量のアイテムを持ち込む場合も安心。車でそのまま横付けできる便利さも、お客様から好評をいただいています。
他店で断られたブランドもまずはご相談ください
「他のお店で買取を断られてしまった」というアイテム、ありませんか?
実は、買取店によって得意なブランドが違うんです。
大手チェーン店だと、マニュアルに載っているブランドしか扱えないことも。特に新しいブランドやニッチなブランドは、「取り扱いできません」と言われてしまうことがあります。
でも、いちふじなら違うかもしれません。
私たちは、幅広いブランド知識を持っていますし、「これは価値がありそうだ」と思ったら、その場で調べて査定します。
「このブランド、買取してもらえますか?」というお問い合わせ、大歓迎です。
いちふじは、お客様の大切な時間を大切にしたいと思っています。
ブランドアパレルを高く売るためのポイント
さて、ここからは、少しでも高く売るためのコツをお伝えしますね。
付属品はできるだけ揃えてお持ち込みください
何度もお伝えしていますが、本当に大切なポイントなので、もう一度。
ガーメントバッグ・保存袋 購入時についてきた不織布の袋です。これがあると、保管状態が良かったことの証明になります。
箱 靴やバッグなど、購入時に入っていた箱。特にスニーカーは、箱の有無で査定額が大きく変わることがあります。
タグ類 プライスタグや、ブランドタグ。新品未使用の場合は特に重要です。
ベルト・ストラップ コートのベルトや、バッグのショルダーストラップなど。本体と一緒にお持ちください。
予備ボタン・予備の金具 小さな袋に入っていることが多いです。「こんなの必要ないだろう」と捨てずに、取っておいてくださいね。
家を探してみて、もし見つかったら、ぜひ一緒にお持ちください。査定額アップのチャンスです。
クリーニング・メンテナンスは必要?
「売る前にクリーニングに出した方がいいですか?」というご質問、よくいただきます。
答えは、「場合によります」です。
軽い汚れなら自宅でケアを ホコリや軽い汚れなら、ブラシで払ったり、固く絞った布で拭いたりするだけでも印象が変わります。特にレザーアイテムは、専用クリーナーで磨くと見違えるほど綺麗になることも。
クリーニングはケースバイケース ただし、わざわざクリーニングに出す必要があるかというと、微妙なところ。クリーニング代の方が高くつくこともあります。
特に、デリケートな素材や、特殊な加工が施されているアイテムは、クリーニングで逆にダメージを受けてしまうことも。
迷ったら、そのままお持ちください。状態を見て、こちらからアドバイスさせていただきます。
無理に綺麗にしようとしない シミを自分で落とそうとして、かえって広げてしまった。そんな失敗談も聞きます。
無理に綺麗にしようとせず、ありのままの状態でお持ちいただくのが一番です。プロの目で見て、適正に査定させていただきます。
売却タイミングも査定額に影響します
「いつ売るか」も、実は重要なポイントなんです。
季節に合わせて ダウンジャケットやコートは、秋から冬にかけてが需要のピーク。夏に売るよりも、シーズン前の方が高く売れる可能性があります。
逆に、Tシャツやショーツなどの夏物は、春から夏にかけてが売りどきです。
トレンドが変わる前に ファッションは流行の移り変わりが早いもの。「今年のトレンド」だったアイテムも、数年経てば古く見えてしまうことも。
特にトレンド性の高いブランドやデザインのアイテムは、早めの売却をおすすめします。
状態が悪くなる前に 当たり前ですが、時間が経つほど状態は劣化します。「いつか売ろう」と思ってクローゼットに眠らせておくより、「もう着ないな」と思った時点で売却する方が、良い査定額がつきやすいです。
でも、焦る必要はありません とはいえ、「今すぐ売らなきゃ!」と焦る必要もありません。自分のタイミングで、納得できる時に売却するのが一番です。
いちふじは、いつでもお待ちしていますよ。
複数点まとめて査定でさらにお得に
最後のポイント。複数のアイテムをまとめて査定に出すことで、より良い条件を提示できることがあります。
まとめて売るメリット 1点だけだと買取額が低めでも、複数点あれば合計額が上がります。また、お店側としても効率が良いため、その分を査定額に還元できることもあるんです。
「これだけじゃ値段つかないかな」と思うアイテムも、他のアイテムと一緒なら買取できることもあります。
クローゼットの整理にも どうせなら、一気にクローゼットを整理してしまいませんか?「これも、これも、もう着ないな」というアイテムをまとめて持ってきていただければ、スッキリしますよ。
新しい服を買うスペースも生まれますし、気持ちもリフレッシュできます。断捨離って、意外と気持ちいいものなんです。
ブランドがバラバラでも大丈夫 「ハイブランドもあれば、ストリートブランドもある。一緒に査定してもらえるかな?」
もちろん大丈夫です。いちふじは幅広いブランドを扱っていますので、ジャンルを問わず査定できます。
靴もバッグも、アパレルも一緒に。まとめてお持ちください。
買取専門いちふじへのアクセス・お問い合わせ
ご来店前のご相談も大歓迎です
「このブランド、買取してもらえますか?」 「この状態でも大丈夫ですか?」 「だいたいどれくらいの価格になりますか?」
こういったご質問、遠慮なくどうぞ。
事前にお電話でご相談いただければ、ある程度の目安をお伝えできます。わざわざ来店していただいて、「買取できません」となるのは、お互いに時間の無駄ですからね。
特に遠方からお越しの方は、事前にご連絡いただくことをおすすめします。
あなたのブランドアパレル、いちふじで査定してみませんか?
長々とお話ししてきましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いちふじは、お客様の大切なブランドアパレルを、適正価格で買取させていただくことに全力を注いでいます。
バッグや時計ほどのリセールバリューは期待できないかもしれません。でも、だからこそ、私たちは一点一点丁寧に、その価値を見極めたいと思っています。
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時計のメンテナンスを自社で完結し、
コストを最小限に抑えることで、
ブランドバッグ・お財布などの買取可能価格に
跳ね返ってしまう費用を徹底的に削減しているので
高価買取が実現しております!
カビ・破損・変色・破れがあってもお買取り可能です!




捨てるつもりのそのバッグ、
お買物ついでに是非一度査定させてください!
買取強化中のシャネルはこちら👇
シャネル/CHANEL
マトラッセ Wフラップ Wチェーン 黒
最低保証価格 16万円


Wフラップ Wチェーンとは?
金具のついた外側の蓋をめくると
内蓋が1枚付いていて、
チェーンを通す穴が4つある物になります♪
※マトラッセ シングルチェーン・フラップは
5万円保証になります。
買取強化中のルイヴィトンはこちら👇
ルイヴィトン/Louis Vuitton
ネヴァーフル
最低保証価格 3万円



ネヴァーフルは発売されて以降、
その使いやすさから
今なお人気のロングセラーモデルになります♪
なので高価買取出来るんです(^^)/
新型のネヴァーフルは
付属のポーチが無くても、
使用不可でなければ最低保証価格でお買取りします
買取専門いちふじでは
下記ブランドバッグの
高価買取実績あり!
ルイヴィトン Louis Vuitton / シャネル CHANEL / エルメス HERMES / グッチ GUCCI / フェンディ FENDI / プラダ PRADA / セリーヌ CELINE / カルティエ Cartier / ブルガリ Bvlgari / フルラ FURLA / クリスチャン・ディオール Christian Dior / トリーバーチ Tory Burch / バレンシアガ BALENCIAGA / ニナリッチ NINA RICCI etc
上記以外のブランドバッグも
お買取りしていますので、
お気軽にご相談くださいませ♪
バーバリー / コーチ / ダンヒル / ドルチェ&ガッバーナ / ジバンシィ / ハンティングワールド / ロエベ / マークジェイコブス / MCM / マイケルコース / ミュウミュウ / ポールスミス / イヴサンローラン / サマンサタバサ / ケイトスペード / セシルマクビー etc
分からないことや不安な事がございましたら
店頭スタッフかお電話にてお問合せ下さい(^^♪

出張買取もやっております♪♪
遠くてなかなか来られない……
見て欲しい物が多すぎて持って行けない……
そんな時は♪お気軽にお電話ください☺
✦買取品目 買取実績 一覧✧
金・プラチナ・貴金属 / ダイヤモンド・宝石 / 色石 / ブランド品 / 腕時計 / 金歯・金杯・銀杯 / メッキアクセサリー・真珠 / 勲章・トロフィー / 置き時計 / 普通・記念・中国切手 / はがき / 収入印紙 / 商品券 / 金券 / 株主優待券 / 図書カード / ビール券 / 旅行券 / テレホンカード / オレンジカード / クオカード / ライター・Zippo / サングラス / マネークリップ / ネクタイピン・カフス / ブランド文具 / 万年筆・ボールペン / ブランド食器 / ブランドコスメ・香水 / カメラ / カメラアクセサリー / 古銭・古紙幣 / 金貨・銀貨 / 記念硬貨 / アンティーク雑貨 / 骨董品 / 絵画・掛け軸 / レコード / ブランデー・ウイスキー・ワイン・シャンパン etc…

ピアゴ新城店にお越しの際は、
お買い物ついでに
査定だけでもご利用下さいませ。
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