
⭐ボームメルシエの名前に残る形へのこだわり
ブランド名のメルシエは、帰化によってスイス国民となる際に母方の姓を名乗った人物です。生まれたときの名はPaul Tchereditchenkoで、ロシアとフランスで育ち、キャリアをパリとロンドンで始め、1910年ごろにジュネーブへ移りました。
ジュネーブで1912年にウィリアム・ボームと出会い、1918年に2人で会社を設立しました。翌1919年には、ウィリアムの技術力が評価され、権威あるジュネーブ・シールを会社が得ています。
宝飾の経験と芸術家たちとの交流は、会社にスタイリングとデザインへの強い意識を持ち込みました。公式の紹介ではメルシエは軽やかさと独自性を、専門技術や品質と同じくらい大切にした人物とされます。そのこだわりが、丸型という定型に挑む時計⌚として形になりました✨
・長方形やオーバルといった丸以外の形
・クッション型をはじめとする新しい形
公式は、MarquiseやCatwalk、ショーグン、Stardust、Tronosonic、Classimaなどの名前を、メルシエの構想を受け継ぐ時計として並べています!!ショーグンは、ボーム&メルシエが丸型以外の形を主役にしてきた歴史の中に、公式の紹介で位置づけられたモデルです⌚😎
⭐清水町で手放す時計は輸出統計に載らない
ヴィンテージモデルを調べるとき市場の数字を扱う資料は数多くありますが、数えている範囲は資料ごとに異なります。スイス時計協会の輸出統計は、その一例です💡
統計は、次のような仕組みでまとめられています。
・元になるのはスイス連邦関税局の外国貿易統計
・数値は輸出企業の申告にしたがいます
・金額は輸出価格で記載されます
スイス時計協会は、この統計を毎月更新しています!✎
ブランドの来歴は、メーカー自身が公表する沿革に残っています。1971年に技術面の話題作トロノソニックを送り出したボーム&メルシエは、1973年にリビエラで意匠面の転機を迎えました。十二角形のケースとベゼルは、それまで見たことのない形でした✨
正装の時計は金が当たり前だった時代にスチールを選び、洗練と堅牢さを併せ持つ時計に仕立てています。名前にはフランスのリビエラでの洗練された余暇が重ねられました。街でも週末のスポーツでも身につけられるこの時計は行動とエレガンスを同時に表したい新しい顧客層を引きつけ、その後25年にわたってブランドの旗艦モデルであり続けました(^^♪
🌸🌷時計の準備を始めるなら箱と保証書から🌸🌷
箱や保証書、取扱説明書が残っているときは時計⌚と一緒にお持ちいただくと、来歴を伝えやすくなります!!見当たらなくても、まずは時計本体を手元にそろえてください✨サントムーンへ買い物に出かける日に時計も一緒にお持ちいただく段取りにしておくと、準備を進めやすくなります🥰❣️
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