マルジェラの白いタグに意味がある、買取前に知る特徴【いちふじサントムーン柿田川店】

 

今回は買取専門いちふじ サントムーン柿田川店に持ち込まれた、メゾンマルジェラの財布についてのお話です✨
マルジェラ 清水町買取 リサイクルショップ
⭐マルジェラの白タグ、仮留めに込めた意味
メゾンマルジェラは1988年、ベルギー出身のマルタン・マルジェラがパリで立ち上げたブランドです。2015年には「メゾンマルタンマルジェラ」から現在の名称へと変わり、以前の呼び方で記憶している方も少なくないはずです。素材にはレザーが用いられることが多く、使い込むほどに色味や質感が変化していくのも魅力のひとつとされています。バッグの内側にライニングという裏地部分がありますが、これをあえて外側から見える形で使う手法もマルジェラらしい発想です。

引き出したライニングがポケットになり、内側の白いステッチとラベルが顔をのぞかせる作りは、2016年春夏に登場した「5AC」というアイコンバッグにも受け継がれています。ディテールとして最も知られているのが、四隅を白い糸で仮留めしただけのタグです。ブランド名を出さず、服やバッグそのものを見てほしいという考えから、何も書かれていない白いタグが選ばれたとされています🤗

・タグには0から23までの数字が並び、丸で囲まれた番号でラインが区分されています
・保存袋やギャランティカードなどの付属品が揃っていると、状態の確認がしやすくなります
保管の途中でステッチの糸がほつれたり、タグそのものが外れてしまっているものも見かけます。糸の状態は本来の意味づけにも関わる部分のため、気になる場合は無理に触れず保管しておくとよさそうです。

⭐マルジェラの人気、買取三島でも広がる背景
持ち込まれた財布は、内側のライニングにも白いステッチとラベルが施されたタイプでした。番号タグを見ると、円で囲まれた数字からどのラインに属するかが分かる仕組みになっており、知らずに保管していたという声もよく耳にします!!マルジェラでは店頭スタッフやデザインチームまでもが白衣をまとう文化があり、匿名性を大切にする姿勢は接客の場面にも表れているそうです。海外で生まれたブランドは国内外の需要バランスによって流通量が変わりやすく、名称変更前の「マルタン・マルジェラ」期に作られたものは、当時の空気を残すアイテムとしてとらえられることもあります。国内では大手セレクトショップでの取り扱いも多く、ファッション感度の高い層から長く支持を集めてきた経緯もあります✨

・当店にお持ち込みいただくバッグには、タグが外れているものとそのまま残っているものの両方が  あります
・製造年代によって、タグの書体や仮留めの糸の色合いにわずかな違いがあることも分かっています
こうした違いを、実際のお持ち込みを通じて記録してきました。番号や仮留めの意味を知らずに保管していた方も、由来を知ることで見え方が変わったと話されることがあります。

🌸🌷マルジェラのバッグ、まずは持ち込んでみる🌸🌷
タグが外れていたり色合いが変わっていたりしても、そのままの状態を見せていただくところから始められます。買取三島や買取沼津からお越しになる方にも、そうした形でお持ち込みいただいています🥰❣️
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