プラチナとゴールドのコンビネックレス、査定前に知っておきたい素材知識【いちふじサントムーン柿田川店】

こんにちは🌸
買取専門いちふじサントムーン柿田川店です(*’▽’)♪
今回は、プラチナとゴールドを組み合わせたネックレスをお持ちいただいたお客様とのやり取りから、素材について感じたことをお話しします。

コンビネックレス 清水町買取 リサイクルショップ
★プラチナとゴールドが刻む、二つの表情★
プラチナとゴールドを組み合わせたネックレスは、白と黄、二つの色合いを一本に生かせる点が魅力です。地金の刻印を見ると、プラチナ側にはPt900やPt950、ゴールド側にはK18といった数字が刻まれており、この数字は割金の配合比率を示しています。

・Pt900=プラチナ90%+割金10%
・Pt950=プラチナ95%+割金5%
・K18=金75%+割金25%

純度が高いほど地金本来の色に近づき、プラチナは白さが増し、ゴールドは黄色みが強くなります。白色の金属として並べて語られやすいホワイトゴールドは、金にパラジウムなどを配合した上でロジウムめっきを施して白く見せているため、使ううちにめっきが薄れて下地の色が出てくることも珍しくありません。
プラチナは地金そのものが白いため、めっきに頼らずに白さを保てる点が異なります。
プラチナと金は融点に約700℃の差があり、一本のチェーンで接合するには通常より高い技術と手間を要するとされています。天然石を留める場合、爪の部分にプラチナを使うことで石留めの安定性を高める工夫がされていることもあります。
保管の際は金属同士がこすれ合うと傷がつきやすいため、他のアクセサリーと分けて収納すると状態を保てます。

★二つの素材を選んできた理由★
プラチナとゴールドのコンビネックレスは、結婚指輪ほど広く知られてはいないものの、二つの魅力を諦めたくない方に選ばれてきたアイテムです。
三島市や沼津市にお住まいの方からお持ち込みいただく品の中にも、ご結婚や記念日に選ばれたというお話とともにこのタイプのネックレスをお見かけすることがあります。

・単色のネックレスに比べ、コーディネートの幅が広がりやすい
・肌なじみの良さから普段使いにも選ばれやすい
・結婚指輪のコンビデザインとお揃いで選ばれることもある

こうした組み合わせは、片方の色味に決めきれなかった方だけでなく、指輪とネックレスで素材を揃えたいという方にも選ばれてきました。
年代を問わず、母から譲り受けたという品にもコンビ素材が使われていることがあり、世代を越えて選ばれ続けてきた素材の組み合わせであることがうかがえます。
この事実が意味することは、コンビ素材のネックレスが単なる流行ではなく、素材選びに迷った末の「両方を選ぶ」という選択として、長く根付いてきたということです。

★眠っているネックレスと向き合うために★
素材の組み合わせや状態は、実際に手に取ってみないと分からないことが多くあります。刻印が読み取りにくくなっている品や、留め具の緩みが気になる品もあるかと思います。
ご自宅に眠っているコンビネックレスがありましたら、状態を含めて一度お持ちいただき、ご相談いただければと思います😊

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