プラチナと金の価格差、売る前に知っておきたいこと【いちふじサントムーン柿田川店】

今回は店頭でお預かりしたのは、プラチナのネックレスと金の指輪でした。同じ貴金属でありながら価格の付き方がまったく違うことに驚かれる方も多く、買取専門いちふじ サントムーン柿田川店では素材ごとの価格差についてお尋ねいただく場面が増えています!!

プラチナ 清水町買取 リサイクルショップ
⭐プラチナは希少なのになぜ金より安い?
プラチナは金に比べて産出できる量がはるかに少なく、地球上での存在量そのものが限られています。金の年間産出量が数千トン規模であるのに対しプラチナは十分の一以下にとどまるとされ、希少性だけで見ればプラチナの方が上回ります!!より希少なはずのプラチナが、なぜ価格では見劣りするのでしょうか。価格は単純に埋蔵量だけで決まるわけではなく、市場でどれだけ求められているかという需要の中身が大きく関わってきます。希少性が高くても市場からの「欲しい」という力が弱まれば、価格は伸び悩む結果につながります。
・金は投資資産としての需要が中心で、安全資産志向やインフレの備えとして買われています
・プラチナは自動車排ガス浄化装置等、工業用途への依存度が高く、需要変化が価格に響きます

この差は、どのような場面で埋まるのでしょうか。工業用途への依存度が高いプラチナは景気や技術の変化によって需要そのものが揺れ動きやすく、価格の振れ幅も大きくなる傾向を持っています。保管の面でも両者には違いがありプラチナは変色や劣化が起きにくく、長期間保管しても質感が保たれやすい傾向があります。金も安定した素材ですが、合金の配合によって色味に差が出ることがあり、保管環境によって見え方が変わることもあるため注意が必要です。産出量で勝るプラチナが価格で劣るのはなぜかその差は今後どこまで縮まるのか、疑問に思う方は少なくありません(^^)

⭐買取三島でも増える価格差の質問
プラチナと金の価格差は、歴史的に一定ではありませんでした。2000年代にはプラチナが金を大きく上回る場面もあり、資産性の高い貴金属として扱われていた時期があります。2010年代に入ると、電気自動車の普及観測が強まったことで「プラチナ需要は先細りする」との見方が広がりました。ガソリン車の排ガス浄化装置に使われる金属がパラジウムへ置き換えられたことも、プラチナの需要を押し下げる要因となりました。金はその間も世界的な安全資産志向を背景に投資資金を集め続け、両者の価格差はさらに開いていく展開になります。南アフリカでの電力不足や新規鉱山開発の停滞によって供給不足への警戒感が強まると、プラチナ価格は回復の動きを見せました。
・供給面では南アフリカの電力不足や新規鉱山開発の停滞で、慢性的な不足感が続いています
・需要面ではハイブリッド車の再評価や新用途への期待が、見直す動きにつながっています

こうした市場の動きを、当店では一点ずつお預かりする中で立ち会ってきました。産出量の少なさが必ずしも価格の高さに直結するわけではないという事実は、貴金属の価値を見極めるうえで意味のある視点です。

🌸🌷価格差を知って、迷った品を見直す🌸🌷
店頭では、引き出しの整理やお片付けのついでにプラチナや金のアクセサリーをお持ちいただくことがよくあります。価格差の理由がわかると、手放すか残すか迷っていたものにも判断の目安ができます。清水町やサントムーン柿田川周辺にお住まいの方は、買取清水町のご相談を兼ねて一度店頭でお品物をご覧に入れてみてください🥰❣️
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