サファイアの青が生まれる理由 【いちふじサントムーン柿田川店】

今回は買取専門いちふじ サントムーン柿田川店にお持ちいただくことのある、K18とプラチナが組み合わさったサファイアのリングです✨引き出しの奥で見つけた指輪の内側に、小さな文字と数字が並んでいる場面から始めます💡

サファイヤ 清水町買取 リサイクルショップ
⭐サファイアの青は鉄とチタンが生むと言われます

今回のリングは上下の段がプラチナ、中央の段がK18で組まれた幅のある三段構成です💍✨
リングの内側には「K18」の刻印があり、Kは金の純度を示す表記で、K18は金の含有率75%にあたります。中央の段には、X字の細工に挟まれるように、舟形のマーキスカットの青いサファイアが横一列に並びます。
サファイアの青は鉄とチタンの両方を微量に含むことで生まれると言われており、どちらか片方だけでは青くならないとも伝えられています。舟形の先端は尖っているため、爪で先端を包む作りが多いとされ、爪の形には石を守る意図があると言われます。長く仕舞われた指輪では、保管の環境によって皮脂や汚れが石の奥の色を曇らせ、本来の青が伝わりにくくなります。鑑別書や購入時のケースが残っていれば、一緒にお持ちいただくと、刻印の数字と手元の記録を照らし合わせる際の助けになります🤗

⭐身近な9月の誕生石🔷

サファイアの名は、青を意味する古い言葉に由来すると言われています。カシミールでは1881年頃、ヒマラヤの高地で地すべりが起きて鉱床が露出し、青い結晶が見つかりました。1882年から1887年にかけての数年間で、大粒で美しい結晶が数千個も回収されています。カシミールの石はコーンフラワーブルーと呼ばれる滑らかな青、ミャンマーの石は豊かで強い青の色合いで語られてきました。

・主な産地:カシミール、ミャンマー、スリランカ
・日本の9月の誕生石:1958年に選定と言われる

当店ではお持ちいただいた指輪の内側の刻印と石の並びを、一点ずつ手に取り、目で追いながら観察してきました。刻印の数字は石の重さを知る手がかりであり、指輪の青い色の背景にある長い歴史を思い出すきっかけにもなります。日本の9月の誕生石は1958年の選定から60年以上サファイアのみでしたが、2021年12月にクンツァイトが加わったと言われています。長く一つだけだった並びが改められたことは、誕生石という決まりごとが固定ではなく、時代とともに見直される社会的な事実を映しています✨

🌸🌷お手元の指輪の内側をそっと見てみる🌸🌷

三島市や沼津市からサントムーンでの買い物の途中に、引き出しで見つけた指輪をお持ちいただく方もいます!刻印が読みにくい、石が曇っているといった状態でも、そのままの姿で大丈夫です!!!長泉町や清水町のご自宅で内側の刻印を一度ご覧になり、気になった指輪をお持ちください❣️🥰

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