こんにちは(^^)/
買取専門店✧いちふじピアゴ新城店です✨

本日のお買取り商品の紹介です！

ただいま高価買取イベント開催中！

 

クリスチャンディオール トロッター サドルバッグ キャンバスxレザー ハンドバッグ ネイビーをお買取りさせていただきました！

 

『古いから…』は大間違い！ディオール サドルバッグが高く売れた理由

こんにちは！愛知県新城市のピアゴ内にある買取店スタッフです。

先日、60代の女性のお客様がクローゼットの奥から出てきたというディオールのサドルバッグをお持ちになりました。「古いから値段なんてつかないでしょう…」とおっしゃっていたのですが、査定結果を見て驚かれたんです。

実は今、ディオールのサドルバッグ、特にトロッター柄（Diorの”D”マークが並んだ柄のことです）は、中古市場でとても人気が高いんです。

「なぜ古いバッグが高く評価されるの？」「うちにもあるかも…」と思われた方、ぜひ最後まで読んでみてください。きっと納得していただけると思いますよ。

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なぜ今「古い」サドルバッグが注目されているの？

結論：時代が一周して”あの頃”が戻ってきたから

ファッションには約20年周期で「昔のスタイルが再評価される」という流れがあります。2000年代初頭に大流行したディオールのサドルバッグが、まさに今その波に乗っているんです。

テレビや雑誌で見かける若い世代の方たちが、お母様世代が持っていたようなバッグを「おしゃれ！」と言って買い求めている。そんな光景、最近増えていますよね。

「Y2Kリバイバル」って何？

専門用語で「Y2Kリバイバル」と呼ばれるこの現象。Y2Kは「Year 2000（2000年）」のこと。つまり「2000年代のファッションが再び流行っている」という意味です。

当時、テレビでよく見かけた海外セレブたちが肩にかけていた、あの独特な形のバッグ。それがディオールのサドルバッグでした。

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サドルバッグが「高く売れる」5つの理由

ここからは、なぜサドルバッグが買取市場で高く評価されるのか、具体的にご説明しますね。

1. デザインが「唯一無二」だから

サドルバッグは、その名の通り「馬の鞍（サドル）」のような形をしています。この独特なカーブと、ディオールを象徴する”D”の金具。一目見たら忘れられないデザインですよね。

ブランドバッグの中でも「これはディオールのサドル！」とすぐ分かるアイコン的存在なんです。流行に左右されにくく、時代を超えて愛されるデザインは、中古市場でも安定した人気があります。

2. トロッター柄は「ディオールの顔」

トロッター柄（または「オブリーク」と呼ばれることも）は、ディオールの伝統的な柄です。まるでブランドの名刺のようなもの。

ヴィトンのモノグラムと同じで、「これぞディオール」と分かりやすい柄は、買い手にとって安心材料になります。特に若い世代の方は、SNSで見たあの柄を探している方が多いんですよ。

3. セレブや有名人が再び使い始めた

ここ数年、海外の女優さんやモデルさんが、街中でサドルバッグを持っている姿が頻繁に報道されています。

「あの人が持っているなら私も欲しい」という心理、ありますよね。特にファッションに敏感な若い世代がSNSでシェアすることで、一気に注目度が上がったんです。

4. 限定モデルやヴィンテージに価値がある

サドルバッグには、発売当時の限定カラーや特別な素材を使ったモデルが存在します。

たとえば、初期のトロッター柄や珍しいレザー素材、限定色などは「探している人が多いのに数が少ない」状態。これが希少性となり、価格に反映されます。

まるで切手やコインのコレクションと同じですね。「持っている人が少ないもの」には、それだけ価値が生まれるんです。

5. 保存状態が良ければ「まだまだ使える」

「古いから…」と諦めるのは早いです！

レザーやキャンバス素材がしっかりしているディオールのバッグは、保存状態が良ければ今でも十分に使えます。金具の刻印がはっきり残っていたり、内側がきれいだったりすると、それだけで評価が上がります。

逆に「ちょっと汚れているかも」と心配な方もいらっしゃいますが、まずは一度見せていただくことが大切です。意外と問題ないケースも多いんですよ。

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「高く売れる」バッグと「そうでない」バッグ、何が違うの？

ここで気になるのが「じゃあ、私の持っているバッグは高く売れるの？」という点ですよね。

チェックポイント1：付属品はありますか？

保存袋・ギャランティカード（保証書）・ショルダーストラップなどの付属品があると、査定で大きくプラスになります。

「捨てちゃったかも…」という方もご安心を。付属品がなくても買取自体は可能です。ただ、もし実家や押し入れに残っていたら、ぜひ一緒にお持ちください。

チェックポイント2：モデルや色は？

トロッター柄の中でも、初期モデルや限定カラーは特に注目されます。

「どのモデルか分からない」という方も大丈夫です。店頭でスタッフが一緒に確認いたします。金具の刻印や内側のタグを見れば、すぐに分かりますよ。

チェックポイント3：状態はどうですか？

正直に言うと、状態は価格に直結します。

• 角のスレや変色が少ない
• 金具に大きな傷がない
• 内側が破れていない
• カビや強い臭いがない

こういったポイントが揃っていると、評価が高くなります。

でも、少し使用感があっても需要はあります。「これはもうダメかも…」と決めつけず、まずは見せていただけると嬉しいです。

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よくある質問：こんな不安、ありませんか？

Q. 偽物だったらどうしよう…

A. ご安心ください。当店では経験豊富なスタッフが、金具の刻印・縫製・素材などを細かくチェックします。

Q. 古すぎて値段がつかないのでは？

A. そんなことはありません！むしろ初期のモデルや希少な柄は「ヴィンテージ」として価値が認められることもあります。年式が古いからダメ、ということはないんですよ。

Q. 汚れや傷があるけど大丈夫？

A. 状態によりますが、多少の使用感があっても買取可能なケースがほとんどです。気になる点があれば、査定時に遠慮なくおっしゃってください。

Q. 付属品がないと買取してもらえない？

A. いいえ、本体だけでも大丈夫です。付属品があると評価が上がりますが、なくても買取はできます。

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なぜ今、売るタイミングなの？

「いつか売ろうと思ってたけど…」と先延ばしにされている方、実は今がちょうど良いタイミングかもしれません。

理由1：市場の需要が高い

先ほどお伝えしたように、Y2Kリバイバルやセレブの着用で、サドルバッグへの注目度は今がピークに近い状態です。

流行は波のようなもの。需要が高い時期に手放すことで、より良い条件で買取してもらえる可能性が高まります。

理由2：年末年始の整理シーズン

12月から1月は、多くの方がクローゼットや押し入れを片付ける時期ですよね。

「そういえば昔買ったバッグ、どこかにあったかも」と思い出したら、ぜひこの機会に。使わないものを現金に換えて、新しい年を気持ちよく迎えるのも良いものですよ。

理由3：新しく買い替えるための資金に

「最近は軽いバッグが欲しいな」「使いやすいサイズに変えたいな」と思っている方も多いはず。

サドルバッグを手放して得た資金で、今の自分に合ったバッグを探すのも一つの選択肢です。

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当店の強み：ピアゴ内だから安心して来られます

「買取店って入りにくい…」「知らない場所は不安」という声、よく聞きます。

でも、当店はピアゴの中にあります。

お買い物のついでに、ふらっと立ち寄れる気軽さ。店内も明るく、周りにお客様がいる環境なので、初めての方でも安心していただけると思います。

店頭買取も出張買取も対応しています

• 店頭買取：ピアゴでお買い物のついでにどうぞ。予約不要です。
• 出張買取：「重たいから持っていけない」「何点かまとめて見てほしい」という方には、ご自宅まで伺います。こちらも予約不要でOKです。

どちらも、丁寧な査定と分かりやすい説明を心がけています。

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実際にあった「驚きのエピソード」

冒頭でもお話しした60代の女性のお客様のこと、もう少し詳しくお話しさせてください。

その方は「娘が昔使っていたもので、もう誰も使わないから…」と、トロッター柄のサドルバッグをお持ちになりました。

見せていただくと、保存袋も残っていて、状態も良好。金具の刻印もはっきりしていました。

査定結果をお伝えしたところ、「え、本当に？古いのに？」と驚かれて。「これならもう1つ、実家にあったバッグも持ってきます」とおっしゃって、後日また来店してくださいました。

「古い＝価値がない」ではない。これを実感していただけた瞬間でした。

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まとめ：あなたのバッグ、実は宝物かもしれません

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。最後にもう一度、大切なポイントをおさらいしますね。

• ディオールのサドルバッグ（特にトロッター柄）は、今とても注目されている
• 理由は、デザインの独自性・セレブの再着用・Y2Kリバイバル・ヴィンテージ価値など
• 古いから価値がない、ではなく、古いからこそ価値がある場合もある
• 付属品や保存状態が良いと、さらに評価が上がる
• 市場の需要が高い今が、売るタイミングとして良い時期

クローゼットに眠っているディオールのバッグ、もう一度チェックしてみてください。「そういえば…」と思い当たる方は、ぜひ当店にお持ちください。

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次にやること：まずは「探す」ところから

最後に、今日からできる簡単なアクションをまとめておきますね。

• クローゼットや押し入れを確認：「ディオール」「サドル型」「トロッター柄」のバッグがないかチェック
• 付属品も一緒に探す：保存袋・ギャランティカード・ストラップなど
• 状態を軽く確認：大きな破れやカビがないか、金具は残っているか
• ピアゴに来るついでに立ち寄る：予約不要です。お買い物のついでにどうぞ
• 複数ある場合は出張買取も検討：重たい場合や点数が多い場合はご自宅にお伺いします

「うちにあるかも…」と思ったら、それが第一歩です。

愛知県新城市近郊にお住まいの皆様、私たちはピアゴ内でお待ちしています。安心して、気軽にお立ち寄りくださいね。

あなたの「もう使わないバッグ」が、誰かの「ずっと探していたバッグ」になるかもしれません。その橋渡しを、私たちにお手伝いさせてください。

それでは、店頭でお会いできる日を楽しみにしています！

 

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お買い物ついでに
査定だけでもご利用下さいませ。

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