【思い出を価値に】引き出しに眠る「テレホンカード」はどうすればいい?整理のコツと査定のポイント
「片付けをしていたら、昔集めていたテレホンカードがたくさん出てきた」 「今は公衆電話もあまり見かけないし、捨ててしまうしかないのかしら?」
遺品整理や生前整理、あるいはご自宅の大掃除の際に、そんなご相談をいただくことが増えています。かつてはお財布に必ず一枚は入っていたテレホンカード(テレカ)。今では使う機会が減ってしまいましたが、実は捨ててしまうのは非常にもったいない「お宝」かもしれません。
今回は、買取のプロの視点から、古いテレホンカードを整理する際のポイントをご紹介します。
なぜ今、テレホンカードの「整理」が注目されているのか?
携帯電話が普及した現在、街中の公衆電話は年々減少しています。「いつか使うかも」と取っておいても、実際に使う場面はなかなか訪れません。
そのため、最近では**「終活」や「断捨離」**の一環として、テレホンカードを現金化して、今の生活に役立てる方が非常に増えています。
買取できるのは「未使用」のカードです
まず最初にご確認いただきたいのが、カードの裏面です。
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穴が開いていない(使用していない)
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磁気層に傷や汚れが少ない
この2点が揃っていれば、多くの場合でお買取りが可能です。逆に、一度でも使用して穴が開いているものは、コレクション品を除いてはお買取りが難しいため、まずは「穴の有無」をチェックしてみてください。
プロが見る「テレホンカードの種類」と専門知識
テレホンカードには、大きく分けていくつかの種類があります。鑑定士は、単に「カード」として見るのではなく、その度数や希少性を丁寧に見極めます。
1. 50度数と105度数の違い
最も一般的なのが「50度数」と「105度数」です。
現在、多くの買取店で取り扱っているのは、この2種類がメインとなります。
2. 「プレミア」がつくかもしれない貴重なカード
中には、額面(通話料)以上の価値がつくプレミアテレカが存在します。
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昭和・平成初期の人気アイドル、俳優
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当時ブームだったアニメ、漫画の限定品
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雑誌の懸賞当選品(非売品)
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競馬の重賞勝ち馬シリーズ
これらはコレクターの間で今なお根強い人気があり、思わぬ査定額になることも。私たちは単なる金券としてではなく、その背景にある「希少価値」もしっかりと評価いたします。
大切な思い出の品だからこそ、信頼できるプロへ
テレホンカード一枚一枚には、旅先での思い出や、誰かから贈られた記憶が詰まっているものです。「ただのゴミ」として処分するのは、少し寂しいですよね。
当店では、地域の皆様が大切にされてきたお品物を、知識豊富な鑑定士が一つひとつ丁寧に拝見します。
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「大量にあって、どれが価値があるのか分からない」
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「かなり古いものだけど大丈夫かしら?」
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「家族が残したコレクションを整理したい」
そんな時は、ぜひお気軽に当店へお持ち込みください。お電話でのご相談も大歓迎です。
最後に:まずは「仕分け」から始めてみませんか?
引き出しの奥で眠ったままになっているテレホンカード。まずは**「穴が開いているか、いないか」**で分けてみることから始めてみてください。
「これって売れるのかな?」と迷うものがあれば、そのままの状態で構いません。私たちが皆様の「思い出の整理」を、精一杯お手伝いさせていただきます。
皆様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。