こんにちは(^^)/
買取専門店✧いちふじピアゴ新城店です✨

本日のお買取り商品の紹介です！

カルティエ　タンク　ソロをお買取りいたしました！

ただいま高価買取イベント開催中！

1.  

2. 【査定士が厳選】Cartier高価買取おすすめモデル!損しない売却タイミングも解説

   

   「大切にしてきたCartierの時計、そろそろ手放そうかな…」そう考えたとき、一番気になるのは「どれくらいの価格で買い取ってもらえるのか」ということではないでしょうか。

   結論から言いますと、Cartierの時計は中古市場でも非常に人気が高く、モデルや状態によっては驚くほど高い評価を受けることがあります。

   この記事では、買取専門いちふじの査定士が、高価買取されやすいCartierモデルの特徴や、査定額を最大限に引き上げるためのポイントを詳しくご紹介します。「こんなことまで見てるの？」という意外な査定ポイントもお伝えしますので、ぜひ最後までお付き合いください。

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   Cartier時計が高価買取される理由とは？買取専門いちふじの強み

   まず最初に、なぜCartierの時計がこれほど高く評価されるのか、その理由を見ていきましょう。

   世界5大ジュエラーCartierの時計が持つ資産価値

   Cartierは、時計メーカーであると同時に、世界5大ジュエラーの一角を占める名門ブランドです。時計だけでなく、ジュエリーやアクセサリーでも圧倒的な知名度を誇っています。

   このブランド力が、中古市場での安定した需要を生んでいるんですね。

   たとえば、高級時計ブランドの中には「時計愛好家」にしか知られていないものもあります。しかしCartierは違います。ファッションに興味がある方なら誰もが知っているブランドなので、購入を検討する層が非常に幅広いのです。

   つまり、**「欲しい人が多い＝中古でも売れやすい＝高価買取につながる」**という好循環が生まれているわけです。

   買取専門いちふじが高額査定できる3つの理由

   買取専門いちふじでは、Cartierの時計を特に力を入れて買取しています。その理由は3つあります。

   1. ピアゴ内で安心の実店舗運営

   私たちはピアゴ内に店舗を構えており、地域の皆さまに長く愛されてきました。大型商業施設内なので、お買い物ついでに気軽に立ち寄れるのも大きな魅力です。「初めての買取で不安…」という方も、人通りの多い場所なので安心してご来店いただけます。

   2. 予約不要でスピード査定

   「思い立ったらすぐ行動したい」そんな方のために、予約なしでも査定を受け付けています。お待たせすることなく、その場でしっかりと査定させていただきます。

   3. 専門知識を持つ査定士が在籍

   Cartierの時計は、モデルや年代、素材によって評価が大きく変わります。だからこそ、私たちは常に最新の市場動向を把握し、適正な価格での買取を心がけています。

   中古市場で安定した需要がある理由を査定士が解説

   Cartierの時計が中古市場で安定している理由、それは「デザインの普遍性」にあります。

   流行に左右されない、洗練されたデザイン。これがCartierの最大の強みです。10年前に購入したモデルでも、今見ても古臭く感じない。これって、すごいことですよね。

   さらに、機械式時計としての品質も高く、きちんとメンテナンスされていれば何十年でも使い続けられます。こうした「長く愛せる価値」が、中古でも高い需要を支えているのです。

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   【査定士厳選】Cartier時計高価買取モデルTOP5

   それでは、実際にどのモデルが高価買取されやすいのか、具体的に見ていきましょう。

   Santos（サントス）｜実用性と存在感で根強い人気の定番モデル

    

    

    

    

    

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   サントスは、Cartierを代表するアイコンモデルです。1904年に誕生した、世界初の実用的な腕時計としても知られています。

   なぜ高く買い取られるのか？

   サントスの魅力は、何と言ってもその存在感。ベゼルに配されたビスがアクセントになり、一目でサントスとわかるデザインです。ビジネスシーンでもカジュアルでも使える汎用性の高さも人気の理由ですね。

   特に、18Kゴールド製やコンビモデル（ステンレス×ゴールド）は素材価値も加わり、高額査定になりやすいです。

   査定でチェックするポイント

   • ブレスレットの伸び具合（長年使っていると金属が伸びてきます）
   • ベゼルのビスの状態
   • ケースの研磨歴
   • 箱・保証書の有無

   サントスをお持ちの方、ブレスレットがゆるくなっていても大丈夫です。私たちはそれも含めて適正に評価しますので、安心してお持ちください。

   Ballon Bleu（バロンブルー）｜現行人気No.1！流通量豊富な狙い目

    

    

    

    

    

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   バロンブルーは、2000年代に登場した比較的新しいモデルですが、あっという間にCartierの看板モデルの一つになりました。

   なぜ高く買い取られるのか？

   丸みを帯びたケースと、リューズを保護する独特のアーチ型ガード。この個性的なデザインが、多くのファンを魅了しています。特に42mmの大型モデルや、ダイヤモンドが装飾されたモデルは需要が高いですね。

   コンビモデルやホワイトゴールド製など、素材のバリエーションも豊富なので、お持ちのモデルによって評価が大きく変わります。

   査定でチェックするポイント

   • リューズ部分のスピネル（青い石）の欠損
   • 文字盤のギヨシェ彫り（細かい装飾模様）の状態
   • オーバーホール（分解清掃）の履歴
   • 付属品の完備状況

   バロンブルーは現行でも人気が続いているモデルなので、今が売り時と言えるかもしれません。

   Tank（タンク）｜ヴィンテージからモダンまで幅広く高評価

    

    

    

    

    

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   タンクは、Cartierの中でも最も歴史のあるコレクションの一つ。1917年に誕生して以来、100年以上愛され続けているアイコンモデルです。

   なぜ高く買い取られるのか？

   タンクの魅力は、そのエレガントなレクタンギュラー（長方形）ケース。ドレスウォッチとしての品格がありながら、カジュアルにも合わせられる懐の深さがあります。

   特に、ヴィンテージのタンク・ルイ・カルティエや、限定生産されたタンク・アメリカン、タンク・フランセーズなどは、コレクターからの需要が非常に高いです。

   査定でチェックするポイント

   • 文字盤のオリジナル性（再塗装されていないか）
   • ケースの形状（過度な研磨で角が丸くなっていないか）
   • 手巻き機構の動作状況
   • ムーブメント（機械部分）の年式との整合性

   「古い時計だから価値がないかも…」と思っている方、それは大きな誤解です。むしろヴィンテージのタンクは、状態が良ければ驚くほど高い評価を受けることがあります。

   Panthère（パンテール）｜ジュエリー性が光る女性人気モデル

    

    

    

    

    

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   パンテールは、ジュエリーメゾンとしてのCartierの真骨頂を感じさせるモデルです。豹（パンテール）をモチーフにした、優雅で洗練されたデザインが特徴です。

   なぜ高く買い取られるのか？

   パンテールは、時計というよりも「身につけるジュエリー」として人気があります。特に18Kゴールド製や、ダイヤモンドが装飾されたモデルは、素材価値とデザイン性の両面で高く評価されます。

   小ぶりなサイズ感も人気の理由で、女性の手首に美しく映えるプロポーションです。近年、ヴィンテージのパンテールを求める若い世代も増えており、市場での需要は右肩上がりです。

   査定でチェックするポイント

   • ダイヤモンドの欠落や緩み
   • ベゼル（枠）の状態
   • ブレスレットの伸び具合
   • 素材（イエローゴールド、ホワイトゴールドなど）

   「小さい時計だから査定額も低いかな…」と心配される方もいますが、パンテールの場合は素材とブランド価値で評価されますので、サイズは関係ありません。

   Pasha（パシャ）｜初期グリル付きはコレクター垂涎の的

    

    

    

    

    

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   パシャは、1985年に登場した比較的新しいモデルですが、独特のデザインでカルトな人気を誇ります。

   なぜ高く買い取られるのか？

   パシャ最大の特徴は、リューズを保護するグリル（格子状のカバー）です。このグリルが付いているモデルは、特にコレクターからの需要が高いんですね。

   また、ケースが丸型で比較的大きめなので、男性にも人気があります。クロノグラフ（ストップウォッチ機能付き）モデルや、18Kゴールド製は特に高評価です。

   査定でチェックするポイント

   • グリルの有無（純正品か、後付けでないか）
   • リューズキャップの状態
   • ムーブメントの種類（自動巻き、クォーツなど）
   • 限定モデルかどうか

   初期のグリル付きモデルをお持ちの方は、ぜひ一度査定にお持ちください。思わぬ高評価になる可能性があります。

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   モデル別・素材別で変わる！Cartier時計の査定ポイント

   同じモデルでも、素材や仕様によって査定額は大きく変わります。ここでは、査定額を左右する重要な要素を解説します。

   ステンレス・コンビ・18K金無垢で査定額が大きく変動

   時計の素材は、査定額に直結する重要なポイントです。

   ステンレススチール製

   最もベーシックな素材です。耐久性に優れ、日常使いに適しています。査定では、モデルの人気度や状態が評価の中心になります。

   コンビモデル（ステンレス×ゴールド）

   ステンレスと18Kゴールドを組み合わせたモデル。高級感がありながら、金無垢よりも価格を抑えられるため人気があります。ゴールド部分の素材価値も加わるため、ステンレス単体よりも高く評価されます。

   18K金無垢

   イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドなどがあります。素材としての価値が高く、貴金属相場の影響も受けます。同じモデルでもステンレス製と比べて数倍の評価になることも珍しくありません。

   「金相場が上がっているときに売った方がいいの？」とよく聞かれますが、確かに貴金属相場は影響します。ただ、モデル人気や市場の需要も同じくらい重要なので、タイミングだけで決める必要はありませんよ。

   機械式（自動巻・手巻）とクォーツの評価の違い

   Cartierの時計には、機械式とクォーツ式があります。

   機械式（自動巻き・手巻き）

   歯車やゼンマイで動く、伝統的な機構です。メンテナンスが必要ですが、「本物の時計」としての価値があり、コレクターからの需要が高いです。オーバーホール（定期的な分解清掃）の履歴があると、査定でプラス評価になります。

   クォーツ式

   電池で動く、正確で扱いやすい機構です。機械式に比べるとやや評価は控えめになることが多いですが、モデルによってはクォーツでも十分高く評価されます。

   「機械式じゃないと買い取ってもらえない？」という心配は不要です。クォーツでも人気モデルなら問題なく高価買取できますので、安心してください。

   サイズ・年代・限定モデルが査定に与える影響

   サイズ

   近年は大型モデル（42mm以上）の人気が高い傾向にあります。ただし、ヴィンテージのレディースモデルなど、小ぶりでも評価が高いものもあります。

   年代

   ヴィンテージモデルは、オリジナル性（改造や交換がないこと）が重要です。逆に、現行モデルに近いものは流通量が多く需要も安定しています。

   限定モデル

   CPCP（Collection Privée, Cartier Paris）などの限定コレクションや、記念モデルは希少性から高く評価されます。

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   【プロが教える】Cartier時計を高価買取してもらうための準備

   せっかく査定に出すなら、少しでも高く評価してもらいたいですよね。ここでは、査定前にできる準備をお伝えします。

   箱・ギャランティ（保証書）の有無で査定額が変わる理由

   これは本当によく言われることですが、箱と保証書があるかどうかで、査定額は大きく変わります。

   なぜかというと、次に購入する方が「本物である証明」や「いつ、どこで購入したか」を知りたいからなんですね。

   特にギャランティ（保証書）には、シリアルナンバーや購入店の情報が記載されているため、正規品である証拠になります。これがあるだけで、買い手の安心感が全然違うんです。

   「箱は捨てちゃった…」という方も、あきらめないでください。もちろん箱がない分、評価は下がりますが、時計本体の状態が良ければ十分に高価買取できます。

   ただ、もしご自宅のどこかに眠っているなら、ぜひ探してみてください。それだけで査定額が変わることがありますので。

   オーバーホール履歴と日常メンテナンスの重要性

   機械式時計は、定期的なオーバーホール（分解清掃）が必要です。目安は3〜5年に一度と言われています。

   オーバーホールの履歴があると、「きちんとメンテナンスされてきた時計」として評価されます。修理明細書や領収書があれば、ぜひ一緒にお持ちください。

   「オーバーホールしてないけど大丈夫？」という方もご安心を。私たちは専門の技術者と提携しており、修理が必要な時計でもしっかり評価できます。

   日常のメンテナンスとしては、使わないときは湿気の少ない場所で保管する、直射日光を避ける、といった基本的なことで十分です。

   外したブレスのコマや付属品は必ず一緒に持ち込む

   ブレスレットのサイズ調整で外したコマ、予備のベルト、説明書など、購入時に付属していたものはすべてお持ちください。

   特にブレスのコマは重要です。次の持ち主の手首サイズに合わせて調整できるよう、余分なコマがあると評価が上がります。

   「小さい部品だから影響ないだろう」と思われがちですが、意外とこういった細かいところが査定額を左右するんですよ。

   査定前の簡単クリーニングで印象アップのコツ

   査定前に、ご自宅で簡単なクリーニングをするのもおすすめです。

   やり方は簡単

   1. 柔らかい布（メガネ拭きなど）で全体を拭く
   2. ケースとブレスの隙間に溜まった汚れを、柔らかい歯ブラシで優しく落とす
   3. 最後にもう一度乾いた布で拭く

   これだけで見た目の印象がグッと良くなります。ただし、防水性能が落ちている可能性もあるので、水洗いは避けてください。

   「きれいにしないと減額される？」ということはありません。でも、大切にされてきたことが伝わると、査定士としても嬉しいですし、丁寧に評価させていただこうという気持ちになります。

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   今が売り時？Cartier時計の最適な売却タイミング

   「いつ売るのがベストなの？」これもよく聞かれる質問です。

   貴金属相場の変動と売却タイミングの関係

   18Kゴールドやプラチナ製の時計は、貴金属相場の影響を受けます。

   金相場が高いときは、素材価値も上がるため、査定額にプラスの影響があります。ただし、相場は日々変動するため、「今日が最高値」かどうかを見極めるのは難しいんですね。

   私たちとしては、「相場を気にしすぎて売り時を逃すよりも、売りたいと思ったときが売り時」だと考えています。

   モデルチェンジ・廃番情報をチェックすべき理由

   Cartierは定期的に新作を発表し、旧モデルが廃番になることがあります。

   廃番になったモデルは、希少価値が上がることもあれば、逆に「古いモデル」として評価が下がることもあります。これはモデルの人気次第なんですね。

   特に人気が高かったモデルが廃番になると、「もう手に入らない」という理由で中古市場での需要が高まり、価格が上昇することがあります。

   逆に、新作が発表されて「明らかに新しい方が良い」となると、旧モデルの相場が下がることも。

   「モデルチェンジの情報をどうやって知ればいいの？」という方は、Cartierの公式サイトや時計専門メディアをチェックするのがおすすめです。ただ、情報収集に時間をかけすぎるよりも、「売りたい」と思ったときに行動する方が結果的に良いことが多いですよ。

   季節やトレンドで変わる中古市場の需要

   実は、時計の中古市場にも「季節」があります。

   需要が高まる時期

   • 年末年始（ボーナスシーズン、贈り物需要）
   • 春（新生活、就職祝いなど）
   • 夏のボーナス時期

   この時期は購入希望者が増えるため、中古市場も活発になります。

   ただし、「絶対にこの時期じゃないとダメ」というわけではありません。Cartierのようなブランドは年間を通して需要が安定しているため、極端に季節を気にする必要はありません。

   むしろ、「そろそろ手放そうかな」と思ったタイミングで行動する方が、後悔が少ないと思います。

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   【査定士が暴露】Cartier時計の査定でチェックしている意外なポイント

   ここからは、一般の方があまり知らない「プロの査定ポイント」をこっそりお教えします。

   リューズのスピネル（石）の欠損も見逃さない

   Cartierの時計の多くは、リューズ（時刻を合わせるつまみ）に青い石が埋め込まれています。これはスピネルや合成サファイアと呼ばれる装飾石です。

   実は、この小さな石の有無や状態も、査定でチェックしているんです。

   石が欠けていたり、なくなっていたりすると、「リューズを交換した可能性」や「修理履歴」を確認するきっかけになります。オリジナルの部品が保たれているかは、ヴィンテージモデルでは特に重要なポイントなんですね。

   「こんな小さいところまで見るの？」と驚かれるかもしれませんが、私たちは本当に細かいところまでチェックしています。

   ケースの研磨歴から使用状況を読み取る技術

   時計を使っていれば、ケースに小傷がつくのは当然です。それを目立たなくするために「研磨」をする方もいます。

   研磨自体は悪いことではありませんが、過度な研磨はケースの形を変えてしまうことがあります。

   たとえば、本来は角がシャープなはずのケースが、研磨を繰り返すことで丸みを帯びてしまう。これが「オリジナルの形状が失われている」として、評価が下がる要因になることがあります。

   特にヴィンテージモデルでは、「オリジナルの状態に近いかどうか」が価値を大きく左右します。エッジ（角）がしっかり残っているか、ラグ（ベルトを取り付ける部分）の厚みが適切か、こういった細部を見ているんです。

   「傷があると減額されるから、研磨した方がいいですか？」と聞かれることがありますが、査定前の研磨は基本的におすすめしません。プロの目で見れば、適切な傷なのか、過度な研磨なのかは一目でわかりますので。

   ブレスの伸び・ガタつきで減額される理由

   金属製のブレスレットは、長年使用していると少しずつ伸びてきます。これは避けられない経年変化なのですが、あまりに伸びすぎていると評価に影響します。

   なぜかというと、次の持ち主が使う際に「見た目が悪い」「着け心地が悪い」と感じるからです。修理には費用がかかるため、その分が査定額から差し引かれることがあります。

   ただし、「伸びているからダメ」というわけではありません。程度によって評価は変わりますし、モデルによっては部品交換で対応できることもあります。

   私たちは「減額するポイント」を探しているのではなく、「適正な価格を出すために状態を正確に把握している」だけです。どんな状態でも、まずは一度お持ちください。

   文字盤のリダイヤル（再塗装）を見分ける方法

   ヴィンテージモデルを査定する際、最も注意深く見るのが文字盤です。

   「リダイヤル」とは、文字盤を再塗装することを指します。経年で文字盤が劣化したり、焼けたりした場合、きれいに見せるために再塗装されることがあるんです。

   でも、コレクターの世界では「オリジナルの文字盤」が何より重視されます。たとえ多少の経年変化があっても、オリジナルの方が価値が高いとされるんですね。

   どうやって見分けるの？

   • 文字やロゴの印刷の鮮明さ
   • インデックス（時刻の目盛り）の配置や形状
   • 文字盤の質感や光沢

   これらを、同年代の他の個体と比較しながら判断します。もちろん、お客様に「これはリダイヤルですか？」とは聞きませんが、査定額を出す上では重要な判断材料になります。

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   ヴィンテージ・希少モデルをお持ちの方へ｜特別査定のご案内

   「祖父から譲り受けた古い時計があるんだけど…」そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

   Tank Louis・Tortue・Cintréeなど変形ケース系の価値

   Cartierには、通常の丸型や四角型とは違う、独特な形状のモデルがあります。

   Tank Louis（タンク・ルイ）

    

    

    

    

    

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   タンクシリーズの中でも、特にクラシカルなモデル。細身のケースとシンプルな文字盤が特徴です。ヴィンテージで状態の良いものは、コレクターからの需要が非常に高いです。

   Tortue（トーチュ）

    

    

    

    

    

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   「亀」を意味する名前の通り、楕円形のケースが特徴。近年、Privéコレクションとして復刻されたことで注目度が上がっています。

   Cintrée（シントレ）

    

    

    

    

    

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   縦長で湾曲したケース形状が印象的。手首に沿うようなカーブが美しく、アールデコの雰囲気を色濃く残すモデルです。

   これらのモデルは生産数が少なく、市場での流通も限られています。だからこそ、状態の良い個体が見つかると高い評価になるんです。

   CPCP（Collection Privée）など限定コレクションの評価

    

    

    

    

    

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   CPCPは、1998年から2008年頃に展開された特別なコレクションです。

   CPCPの特徴

   • 高品質なムーブメント
   • 限定生産
   • ケースバックに特別な刻印

   このコレクションは、時計愛好家の間で「Cartierの本気」として知られています。機械式ムーブメントにこだわり、伝統的なデザインを踏襲しながらも現代的な仕上げを施した、まさに特別な存在です。

   もしお手持ちの時計がCPCPコレクションなら、ぜひ査定にお持ちください。通常のモデルとは別格の評価になる可能性があります。

   オリジナルパーツの重要性とコレクター市場の実態

   ヴィンテージモデルで最も重視されるのが「オリジナル性」です。

   オリジナルパーツとは

   • 製造当時の文字盤
   • 純正の針
   • オリジナルのケース（過度な研磨がない）
   • 純正のブレスレットやベルト

   これらが揃っていると、「タイムカプセル」のような価値があるとされます。

   逆に、修理の際に社外品のパーツに交換されていたり、文字盤が再塗装されていたりすると、コレクター市場での評価は下がります。

   ただし、これは「買い取れない」という意味ではありません。オリジナル性が保たれているほど評価が高くなる、という話です。

   「古い時計だから、どこか直してあるかも…」という方も、まずは査定を受けてみてください。私たちは状態を正確に把握した上で、適正な価格を提示させていただきます。

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   買取専門いちふじのCartier時計買取サービス

   ここからは、買取専門いちふじの具体的なサービス内容をご紹介します。

   店頭買取｜その場で現金化！スピード査定の流れ

   予約不要で気軽に立ち寄れます

   買取専門いちふじは、ピアゴ内に店舗を構えています。お買い物のついでに、気軽にお立ち寄りいただけるのが大きな魅力です。

   予約は一切不要。「今日時間ができたから見てもらおう」と思い立ったら、そのままお越しください。

   査定の流れ

   1. 店頭にお持ち込み（箱や保証書があればご一緒に）
   2. 査定士が時計を丁寧に確認（5〜15分程度）
   3. 査定額をその場で提示
   4. ご納得いただければ、その場で現金をお渡し

   とてもシンプルですよね。わからないことがあれば、何でも査定士にお尋ねください。丁寧にご説明させていただきます。

   こんな方におすすめ

   • すぐに現金化したい
   • 直接話を聞きながら決めたい
   • 実店舗で安心して取引したい

   「査定だけでもいいですか？」という質問をよくいただきますが、もちろん大丈夫です。査定後に「やっぱり売らない」と判断されても、キャンセル料などは一切かかりません。

   出張買取｜大切な時計をご自宅で安心査定

   「店舗まで持っていくのが大変」「複数本あって持ち運びが不安」という方には、出張買取がおすすめです。

   出張買取の流れ

   1. お電話またはご来店時にご相談（ご希望の日時をお知らせください）
   2. 査定士がご自宅へ訪問
   3. その場で査定・現金お渡し

   出張費用は一切かかりません。査定額にご納得いただけない場合は、もちろんお断りいただけます。

   こんな方におすすめ

   • 外出が難しい
   • 複数のブランド品をまとめて査定したい
   • 自宅でゆっくり検討したい

   「知らない人を家に入れるのは不安…」という気持ち、よくわかります。でも、私たちは地域に根ざした信頼される店舗を目指しています。訪問時には必ず身分証明書を提示し、丁寧な対応を心がけていますので、安心してご利用ください。

   ---

   よくあるご質問｜Cartier時計買取について

   最後に、お客様からよくいただく質問にお答えします。

   箱や保証書がなくても買取できますか？

   はい、買取可能です。

   もちろん、箱や保証書があった方が査定額は高くなります。でも、それがないからといって買取できないわけではありません。

   時計本体の状態、モデル、素材などを総合的に判断して、適正な価格を提示させていただきます。

   「保証書を失くしてしまって…」という方、諦めずにぜひお持ちください。

   動かない・故障している時計でも査定可能ですか？

   もちろん可能です。

   「長年使っていなくて、動かなくなってしまった」 「リューズが固くて回らない」 「ガラスが割れている」

   こういった状態でも、査定はできます。

   私たちには提携している修理工房があり、修理後の価値を想定して査定額を算出できるんです。動かない時計でも、素材価値やブランド価値は残っていますので、まずはご相談ください。

   ただし、修理が必要な分、査定額は下がります。これはご理解いただけると嬉しいです。

   古いモデルやヴィンテージも買取対象ですか？

   大歓迎です！

   むしろ、ヴィンテージモデルこそ専門知識が必要な分野。私たちはCartierのヴィンテージに精通した査定士がおりますので、安心してお任せください。

   「何十年も前の時計だから、価値がないと思っていた」という方が、実は高額査定になるケースも少なくありません。

   古い時計ほど、真贋や状態の見極めが重要になります。だからこそ、専門店での査定をおすすめします。

   査定だけでも利用できますか？キャンセル料は？

   査定だけでも大歓迎です。キャンセル料は一切かかりません。

   「売るかどうか迷っているけど、とりあえず価値を知りたい」 「他の店とも比較してから決めたい」

   こういったご希望、全く問題ありません。

   査定後に「やっぱり売らない」と判断されても、嫌な顔一つせずお見送りします。それが私たちのポリシーです。

   むしろ、複数の店舗で査定を受けて、納得できる価格で売却するのが一番だと思っています。ぜひ気軽にご利用ください。

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   まとめ｜Cartier時計を高く売るなら買取専門いちふじへ

   ここまで長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。最後に、大切なポイントをおさらいしましょう。

   この記事のポイント

   • Cartierの時計は、ブランド力と普遍的なデザインで中古市場でも高い人気がある
   • サントス、バロンブルー、タンク、パンテール、パシャが特に高価買取されやすい
   • 素材（ステンレス・コンビ・18K）や付属品の有無で査定額は大きく変わる
   • ヴィンテージモデルはオリジナル性が何より重要
   • 箱や保証書がなくても、故障していても買取は可能

   Cartierの時計は、単なる「時を知る道具」ではなく、「身につける芸術品」です。長年あなたの腕を飾ってきた大切な時計だからこそ、次の持ち主へと丁寧につないでいきたい。私たちはそう考えています。

   次にやること

   • お手持ちのCartier時計のモデル名を確認する
   • 箱・保証書・付属品を探してみる
   • 柔らかい布で軽く拭き掃除をする
   • 買取専門いちふじへ持ち込む（予約不要）または出張買取を相談する

   買取専門いちふじは、ピアゴ内にある信頼の実店舗です。「初めての買取で不安…」という方も、安心してお越しください。

   査定士一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。大切な時計の価値を、私たちに教えてください。きっと、「ここに持ってきて良かった」と思っていただけるはずです。

出張買取もやっております♪♪
遠くてなかなか来られない……
見て欲しい物が多すぎて持って行けない……
そんな時は♪お気軽にお電話ください☺

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ピアゴ新城店にお越しの際は、
お買い物ついでに
査定だけでもご利用下さいませ。

✧ピアゴ新城店✦

🏠住所
　〒441-1378
　愛知県新城市字宮ノ後68-3
　ピアゴ新城店 1F
📞TEL
　0536-23-3023
⏰営業時間
　10:00～19:00