ロンジン高価買取の秘密|プロが語るコンクエスト査定と人気型番一覧【新城市・北設楽郡・三ケ日のお買取りはいちふじピアゴ新城店へ】

こんにちは(^^)/
買取専門店✧いちふじピアゴ新城店です✨

本日のお買取り商品の紹介です!

ただいま高価買取イベント開催中!

 

ロンジン コンクエスト クロノグラフ L3.835.4

を買い取りました!

 
 
  1. ロンジン高価買取の秘密|プロが語るコンクエスト査定額と人気型番一覧

    こんにちは!買取専門店いちふじピアゴ新城店です。

    「ロンジンの時計、売ろうかな…でも、ちゃんと値段つくのかな?」

    そんな風に迷っていませんか?実は、ロンジンは中古市場でとても人気があるブランドなんです。特にコンクエストやマスターコレクションといった定番モデルは、安定した需要があるため高価買取が期待できるんですよ。

    今回は、実際に当店で買取させていただいたコンクエスト クロノグラフを例に、ロンジンが高く売れる理由や人気モデル、そして高価買取につながるポイントを、買取のプロ目線で詳しくお伝えします。

    最後まで読んでいただければ、「そうか、こういうポイントが大事なんだ!」と納得していただけるはずです。


    ロンジン買取で知っておくべき基礎知識

    ロンジンが高価買取される3つの理由

    まず結論からお伝えすると、ロンジンが高価買取される理由は大きく3つあります。

    1. 190年以上続くスイスの老舗ブランドだから

    ロンジンは1832年創業の、れっきとしたスイス高級時計メーカーです。オメガやティソと同じスウォッチグループに属していて、品質と信頼性はお墨付き。長い歴史があるからこそ、中古市場でも「ロンジンなら安心」という評価をいただけるんですね。

    2. 手の届きやすい価格帯で需要が安定している

    ロレックスやオメガと比べると、ロンジンは新品で15万円〜50万円くらいの価格帯が中心です。「初めての高級時計」として選ばれる方も多く、中古でも常に一定の需要があります。需要が安定しているということは、買取価格も安定しやすいということなんです。

    3. 世界中に販売ルートがあるから

    これは当店の強みでもあるのですが、時計は国内だけでなく世界中に販売ルートがあります。特にロンジンはヨーロッパやアジアでも人気が高いブランド。グローバルな市場で売却できるからこそ、高価買取が実現できるんです。

    買取査定でチェックされる重要ポイント

    「査定って、何を見られるんだろう?」

    そう不安に思う方も多いですよね。実は、時計の買取査定には明確なチェックポイントがあります。

    外装の状態

    • ケースやブレスレットの傷
    • 風防(ガラス)の傷やヒビ
    • ベゼルの回転具合(ダイバーズの場合)

    内部の状態

    • ムーブメントの動作
    • クロノグラフ機能の動作(搭載モデルの場合)
    • 精度のズレ具合

    付属品の有無

    • 箱(外箱・内箱)
    • 保証書(ギャランティカード)
    • 取扱説明書
    • 余りコマ

    たとえるなら、車を売るときと同じです。傷が少なく、定期的にメンテナンスされていて、車検証や説明書が揃っている車ほど高く売れますよね。時計も同じなんです。

    付属品の有無で変わる買取価格の実態

    正直にお伝えすると、付属品の有無は査定額に影響します。

    特に保証書(ギャランティカード)は重要です。これがあることで「正規品である証明」になりますし、次に購入される方も安心できます。

    ただし、「箱も保証書もないから…」と諦める必要はありません。時計本体の状態が良ければ、当店の実績に基づいてしっかり評価させていただきます。付属品がなくても、まずは一度ご相談ください。


    実例公開!コンクエスト クロノグラフ L3.835.4の買取ケース

    今回買取したモデルの詳細スペック

    先日、当店でお買取させていただいたのが、ロンジン コンクエスト クロノグラフ L3.835.4系列のモデルです。

    このモデルのスペックをご紹介しますね。

    • モデル名:Longines Conquest Chronograph(L3.835.4系列)
    • ケースサイズ:42mm
    • ケース素材:ステンレススチール
    • ムーブメント:自動巻き(Cal. L898系、パワーリザーブ約59時間)
    • 防水性能:10気圧(100m)
    • 機能:クロノグラフ、日付表示

    42mmという程よいサイズ感と、クロノグラフの実用的な機能が魅力的なモデルです。スポーティーでありながら、ビジネスシーンでも使える洗練されたデザインが特徴ですね。

    現行のConquestクロノグラフには、信頼性の高いL898系ムーブメントが搭載されています。約59時間のパワーリザーブを持ち、週末に外していても月曜日にはまだ動いているという実用性の高さも魅力です。

    コンクエストシリーズが人気の理由

    コンクエスト(Conquest)は、英語で「征服者」という意味。1954年に誕生したスポーツウォッチのラインです。

    なぜ人気があるのか?理由は3つあります。

    1. スポーティーなのに上品

    ゴツすぎず、でもカジュアルすぎない。この絶妙なバランスが、30代〜50代の男性に特に支持されています。休日のカジュアルスタイルにも、スーツスタイルにも合わせやすいんです。

    42mmというケースサイズも絶妙です。存在感はありながら、袖口に引っかからない程よいサイズ。日本人の腕にもよく馴染むんですね。

    2. 実用性が高い

    100m防水やクロノグラフ機能など、日常使いに十分な実用性を備えています。「見た目だけじゃなく、ちゃんと使える時計」というのが、コンクエストの魅力ですね。

    雨の日も気にせず着けられますし、クロノグラフ機能で日常のちょっとした計時にも使えます。

    3. 手が届く価格帯

    新品でも20万円台から購入できるモデルが多く、「ちょっと良い時計が欲しい」という方にちょうど良い価格帯なんです。

    クロノグラフモデルの査定評価が高い背景

    実は、クロノグラフ搭載モデルは査定評価が高くなる傾向があります。

    理由は単純で、機能が多い = 複雑 = 価値が高いという図式です。

    現行のConquestクロノグラフには、L898系などの信頼できる自社系ムーブメントが搭載されています。このムーブメントは精度が高く、メンテナンス性も良好。製造にも技術が必要ですし、その分新品価格も高く設定されています。

    中古市場でも、シンプルな3針モデルよりクロノグラフの方が人気が高く、当店でも積極的に買取させていただいているモデルです。

    「機能を使ったことないんだけど…」という方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。機能の有無自体が価値なので、使っていなくても査定には影響しませんよ。


    ロンジン人気モデル・型番完全ガイド

    ここからは、ロンジンの人気モデルをシリーズ別にご紹介していきます。「自分の持ってるモデルはどうかな?」と確認しながら読んでみてくださいね。

    スポーティ派に人気のConquestシリーズ

     
     
     
     
     
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    Conquest Chronograph L3.835.4の魅力

    先ほどご紹介した、当店で買取したモデルです。

    このモデルの最大の魅力は、男らしいスポーティさと実用性のバランス。42mmというケースサイズは腕元で程よい存在感があり、クロノグラフのプッシャーやサブダイアルが、いかにも「道具」という雰囲気を醸し出しています。

    文字盤のデザインも秀逸です。視認性の高いインデックスと、整理された配置。一目で時刻が読み取れる実用性と、見た目の美しさを両立しています。

    100m防水という実用的なスペックも魅力の一つ。日常生活での水濡れは全く問題ありませんし、軽い水仕事でも安心して使えます。

    男らしいスポーティさが際立つデザイン

    コンクエストシリーズ全体に言えることですが、「道具としての時計」という哲学が感じられるデザインです。

    装飾的すぎず、でもチープでもない。この絶妙なバランスが、幅広い年代の男性に支持されている理由なんですね。

    ビジネスシーンでスーツの袖口からチラリと見えても違和感がないですし、週末のゴルフやドライブでも活躍します。まさに「オールマイティ」な時計です。

    実用性抜群のHydroConquestシリーズ

     
     
     
     
     
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    ダイバーズウォッチとしての信頼性

    HydroConquest(ハイドロコンキスト)は、ロンジンのダイバーズウォッチラインです。

    **300m防水(30気圧)**という本格的なスペックを持ちながら、価格は比較的手頃。「ダイバーズが欲しいけど、ロレックスのサブマリーナーは高すぎる…」という方に、ちょうど良い選択肢なんです。

    Conquestシリーズの100m防水と比べて、HydroConquestは3倍の防水性能。本格的なダイビングやマリンスポーツにも対応できるスペックです。

    回転ベゼルや夜光インデックスなど、ダイバーズウォッチに必要な機能はしっかり搭載。実際に海で使う方もいれば、デザインが好きで選ぶ方もいます。どちらの使い方でも満足できる完成度です。

    ケースサイズは41mm〜44mmのバリエーションがあり、Conquestより若干大きめ。よりスポーティーで存在感のある印象ですね。

    セラミックベゼル搭載モデルの評価

    最近のHydroConquestには、セラミックベゼルを搭載したモデルも登場しています。

    セラミックは傷に強く、色褪せもしにくい素材。高級時計でよく使われる素材なんです。「ロンジンでもセラミックが使えるんだ!」と、時計好きの間では好評価を得ています。

    中古市場でも、セラミックベゼル搭載モデルは人気が高いですね。傷が少ない状態を保ちやすいため、買取査定でも高評価につながります。

    機械式時計の入門に最適なMaster Collectionシリーズ

     
     
     
     
     
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    ムーンフェイズ搭載モデルの人気

    Master Collection(マスターコレクション)は、ロンジンのドレスウォッチラインです。

    特に人気なのが、ムーンフェイズ(月の満ち欠け表示)を搭載したモデル。文字盤に浮かぶ小さな月が、なんともロマンチックですよね。

    機械式時計の魅力の一つは、こういった「複雑機構」を楽しめること。ムーンフェイズは実用性というより、時計を眺める楽しみを提供してくれる機能なんです。

    「機械式時計って、こんなに面白いんだ」と感じられるモデルです。文字盤上の小さな月が、約29.5日周期で満ち欠けを表現する様子は、眺めているだけで飽きません。

    ビジネスシーンで映えるクラシックデザイン

    マスターコレクションのデザインは、一言で言うと「クラシック」。

    シンプルで上品、そして時代に左右されない普遍的な美しさがあります。スーツとの相性が抜群で、ビジネスシーンでの使用を考えている方には最適です。

    「派手すぎず、でも安っぽくない時計が欲しい」という方に、ぴったりのシリーズですね。

    ケースサイズは38mm〜42mmが中心で、スーツの袖口にすっきり収まるサイズ感。控えめながら、確かな存在感を放ちます。


    注目のヘリテージ&クラシックモデル

    復刻で蘇る名作 Legend Diverシリーズ

     
     
     
     
     
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    Legend Diver(レジェンドダイバー)は、ロンジンのヘリテージコレクションを代表するモデルです。

    1960年代に製造されていたダイバーズウォッチを、現代の技術で復刻したもの。レトロなデザインと現代の品質が融合した、とても魅力的なモデルなんです。

    何が「レジェンド」なのか?

    当時のダイバーズウォッチは、まさに「道具」でした。プロのダイバーが実際に海中で使うための、実用時計だったんです。

    そのDNAを受け継ぎながら、現代の技術で作り直したのがLegend Diver。ヴィンテージの雰囲気を楽しみながら、現代の精度と耐久性も手に入る。まさに「いいとこ取り」な時計です。

    特徴的なのは、ケース側面のコンプレッサー式リューズガードや、独特のダイアルデザイン。ヴィンテージ愛好家にはたまらない要素が詰まっています。

    時計好きの間では「ヴィンテージは高くて手が出ないけど、復刻なら…」と人気が高く、中古市場でも安定した需要があります。

    パイロットウォッチの定番 Avigation BigEye

     
     
     
     
     
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    Avigation BigEye(アヴィゲーション ビッグアイ)は、パイロットウォッチ系のクロノグラフです。

    名前の「BigEye(大きな目)」の由来は、文字盤にある大きなサブダイアル。通常のクロノグラフより大きく設計されていて、視認性が抜群なんです。

    パイロットウォッチの魅力

    パイロットウォッチは、もともと飛行機のパイロットが使うために開発された時計。計器のような文字盤デザインと、高い視認性が特徴です。

    Avigation BigEyeも、その伝統を受け継いでいます。大きなサブダイアルは見やすいだけでなく、見た目のインパクトも大。腕元で存在感を放つ時計です。

    リューズやプッシャーの質感も良く、操作するたびに「良い時計を使っている」という満足感があります。

    「人と違う時計が欲しい」「個性的なデザインが好き」という方に、特におすすめしたいモデルですね。

    コレクター垂涎の伝説的クロノグラフ(Cal.13ZN等)

     
     
     
     
     
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    最後に、少しマニアックな話を。

    ロンジンの古いクロノグラフ、特に1940〜1950年代のCal.13ZN搭載モデルは、時計コレクターの間で非常に高い評価を受けています。

    なぜそんなに価値があるのか?

    Cal.13ZNは、当時の最高峰クロノグラフムーブメント。精度が高く、美しい仕上げで、今でも「伝説的なムーブメント」として語り継がれています。

    現行のL898系などの自動巻きムーブメントも優秀ですが、手巻きの13ZNには職人技の結晶とも言える魅力があります。ムーブメントの装飾や仕上げの美しさは、現代の機械では再現できない部分もあるんです。

    ヴィンテージ市場では、状態の良い個体は驚くような価格で取引されることも。「祖父の遺品で…」とお持ち込みいただいた時計が、実は高価なモデルだった、なんてこともあるんです。

    もし古いロンジンのクロノグラフをお持ちなら、一度査定に出してみる価値は十分にありますよ。年代物だからこそ、思わぬ高値がつく可能性があります。


    ロンジンを高く売るための実践テクニック

    ここからは、より高く売るための具体的なテクニックをお伝えします。

    査定前に準備すべき3つのこと

    査定額を少しでも上げるために、事前にできることがあります。

    1. 時計をきれいにする

    当たり前のようですが、とても大切です。埃や汚れがついたままだと、第一印象が悪くなってしまいます。

    柔らかい布で、優しく拭いてあげてください。ブレスレットの隙間の汚れも、つまようじや綿棒で軽く取り除くと良いですよ。

    ただし、無理に磨こうとして傷をつけてしまっては本末転倒。あくまで「軽く拭く」程度で十分です。

    2. 付属品を探す

    箱、保証書、説明書、余りコマ…できる限り探してみてください。

    「どこにしまったかな?」と思っても、意外とクローゼットの奥や引き出しの中から出てくることがあります。当店の買取実績からも、付属品が揃っていると査定評価が高くなる傾向があります。

    特に保証書は重要です。購入時期や正規品であることの証明になりますので、ぜひ探してみてください。

    3. 動作確認をしておく

    「ちゃんと動いてるかな?」と確認してみてください。

    もし止まっていても大丈夫。その旨をお伝えいただければ、適切に査定させていただきます。動いていれば、なお良いですね。

    自動巻きの場合は、軽く振って巻き上げてから、数時間様子を見てください。それでも動かない場合は、オーバーホールが必要かもしれません。

    時計の状態を保つ日常メンテナンス術

    「今すぐ売るわけじゃないけど、将来的には…」という方へ。

    日常的にできる、簡単なメンテナンス方法をお伝えします。

    定期的に使ってあげる

    機械式時計は、動かさないと内部のオイルが固まってしまいます。週に1回でもいいので、腕につけて動かしてあげてください。

    「たまにしか使わない」という方は、月に1〜2回でも構いません。大切なのは「完全に放置しない」ことです。

    湿気を避ける

    時計の大敵は湿気です。防水時計でも、長時間湿気の多い場所に置くのは避けましょう。

    クローゼットの中より、風通しの良い場所に保管するのがおすすめです。時計ケースに入れる場合も、密閉しすぎず、時々開けて空気を入れ替えてください。

    磁気に注意

    スマホやパソコン、スピーカーなど、磁気を発するものの近くに置かないように。磁気を帯びると、時計の精度が狂ってしまうことがあります。

    「最近、時間がズレるようになった」という場合、磁気の影響かもしれません。時計店で脱磁処理をしてもらうと改善することがありますよ。

    売却タイミングの見極め方

    「いつ売ればいいんだろう?」

    これは難しい質問ですが、一つの答えをお伝えしますね。

    思い立ったが吉日

    時計の価値は、基本的に時間とともに下がっていきます(ヴィンテージや限定モデルを除く)。「いつか売ろう」と思っているなら、早めの決断がおすすめです。

    特に現行モデルの場合、新しいモデルが発表されると旧モデルの価値は下がりがち。「まだ新しいうち」が、実は売却の好機だったりします。

    ただし、無理に急ぐ必要はありません。納得できる価格でなければ、無理に売る必要はないんです。

    当店では、まず査定だけでも大歓迎です。金額を聞いてから、ゆっくり考えていただいて構いませんよ。


    当店のロンジン買取が選ばれる理由

    専門知識を持つプロ査定士が在籍

    買取専門店いちふじピアゴ新城店では、時計に精通したプロの査定士がお客様の大切な時計を拝見します。

    「このモデルは何年製?」「このムーブメントの特徴は?」「L898系とL888系の違いは?」といった細かい知識を持っているからこそ、適正な価格をご提示できるんです。

    ロンジンのような歴史あるブランドは、年代やリファレンス、搭載ムーブメントによって価値が大きく変わります。だからこそ、専門知識が必要なんですね。

    特にヴィンテージモデルや、Cal.13ZN搭載の古いクロノグラフなどは、一般的な買取店では見逃されがちな価値があります。当店では、そうした隠れた価値もしっかり評価させていただきます。

    他店との相見積もり大歓迎の透明性

    「他のお店でも見てもらったんですが…」

    そんな相談、大歓迎です!

    むしろ、複数のお店で査定してもらうことをおすすめしています。比較することで、相場感がわかりますし、納得して売却できますよね。

    当店の査定額には自信がありますので、遠慮なく相見積もりしてください。「A店ではこの金額だったんですが…」といったご相談も、率直にお答えします。

    透明性のある取引を心がけていますので、査定の根拠もしっかりご説明させていただきます。

    即日現金化対応で安心のお取引

    査定額にご納得いただければ、その場で現金でお支払いします。

    「後日振込で…」「手数料が…」といった煩わしさはありません。シンプルで分かりやすいお取引を心がけています。

    高額商品の場合も、安全にお支払いできる体制を整えていますので、ご安心ください。

    ピアゴ内にある安心感

    当店はピアゴ新城店の中にあります。

    「買取店って、なんとなく入りにくい…」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。でも、ピアゴ内なら、お買い物のついでに気軽に立ち寄れますよね。

    明るく開放的な店内で、安心してご利用いただけます。「ちょっと見てもらうだけ」という軽い気持ちで来店される方も多いんですよ。

    駐車場も広く、お車でのご来店も便利です。

    世界中の販路があるから高価買取が実現

    冒頭でもお伝えしましたが、当店は時計の販売ルートを世界中に持っています。

    国内だけでなく、ヨーロッパやアジアの市場でも販売できるからこそ、高い買取価格をご提示できるんです。

    特にロンジンは、ヨーロッパ本国での人気が根強く、日本より高値で取引されることも。そうしたグローバルな相場を反映した査定ができるのが、当店の強みです。

    「地元の小さな買取店より、しっかりした販路を持つお店の方が安心」というお客様の声も、よくいただきます。


    ロンジン買取のよくある質問

    古いモデルでも買取可能ですか?

    はい、もちろん可能です!

    むしろ、古いモデルほど価値が高いこともあります。先ほどご紹介したCal.13ZN搭載モデルなどは、その代表例ですね。

    「何十年も前の時計だから…」と諦めず、ぜひ一度お持ちください。年代物だからこそ、コレクターズアイテムとして高評価になることもあるんです。

    特に1940〜1970年代のロンジンは、時計愛好家の間で人気があります。「動かないから価値がない」と思われがちですが、そんなことはありません。

    傷や故障がある時計も査定してもらえますか?

    もちろん大丈夫です。

    傷や故障があっても、それに応じた適正価格で査定させていただきます。「動かないから…」と諦める必要はありません。

    実は、修理して再販することもできますし、パーツとしての価値もあるんです。まずはお気軽にご相談ください。

    「風防に傷がある」「ブレスレットが伸びている」「クロノグラフが動かない」…どんな状態でも、まずは拝見させてください。思ったより良い価格になることも多いんですよ。

    箱や保証書がなくても大丈夫ですか?

    はい、時計本体だけでも査定可能です。

    付属品があった方が査定額は上がりますが、なくても買取はできます。「本体しかないけど…」という方も、遠慮なくお持ちください。

    ただし、できれば保証書だけでも探していただけると助かります。正規品の証明になりますし、お客様にとってもプラスになります。

    「昔の時計だから、もう箱なんて残ってない

    」という方も多いですが、問題ありません。時計本体の状態とモデルの人気度で、しっかり評価させていただきます。


    まとめ:ロンジンを売るなら専門店へ

    ここまで長々とお読みいただき、ありがとうございました。

    最後に、この記事の要点をまとめますね。

    この記事のポイント

    • ロンジンは1832年創業の歴史あるスイスブランドで、中古市場でも安定した人気がある
    • Conquestは42mm・100m防水、HydroConquestは300m防水と、用途に応じて選べるラインナップが魅力
    • 現行モデルにはL898系など信頼性の高いムーブメントを搭載、ヴィンテージのCal.13ZN搭載モデルはコレクター人気が高い
    • 付属品や状態を整えることで、当店の買取実績に基づいた適正な査定額アップが期待できる

    当店でのロンジン買取の流れ

    買取の流れはとてもシンプルです。

    1. ご来店(予約不要)

    店頭買取の場合、予約は不要です。お気軽にお越しください。ピアゴ新城店でのお買い物のついでに、ふらっと立ち寄っていただいて大丈夫ですよ。

    「今日、時間ができたから見てもらおう」というタイミングで構いません。

    2. 査定(その場で)

    お持ちいただいた時計を、その場で査定士が拝見します。

    モデル名、製造年代、ムーブメントの種類、外装の状態、付属品の有無などを総合的にチェックし、当店の買取実績と世界市場の相場を踏まえた査定額をご提示します。

    査定時間は通常10〜15分程度。複雑なモデルやヴィンテージの場合は、もう少しお時間をいただくこともあります。

    3. お支払い(即現金化)

    ご納得いただければ、その場で現金でお支払いします。

    「ちょっと考えたい」という場合も、もちろんOK。無理な勧誘は一切いたしません。一度お持ち帰りいただいて、ゆっくり検討していただいても構いません。

    出張買取も対応しています

    「家から持ち出すのが不安…」「複数本まとめて見てもらいたい」という方は、出張買取もご利用いただけます。

    ご自宅や指定の場所まで、査定士がお伺いします。出張費用は無料ですので、お気軽にご相談ください。

    ※出張買取は事前にお電話でのご連絡をお願いしています。

    無料査定のご予約・お問い合わせ方法

    買取専門店いちふじピアゴ新城店は、ピアゴ新城店内にあります。

    営業時間 ピアゴ新城店の営業時間に準じます。

    アクセス お車でお越しの方:ピアゴ新城店の駐車場をご利用いただけます 公共交通機関でお越しの方:最寄りのバス停から徒歩圏内です

    次にやること

    • まずは時計と付属品(箱・保証書・余りコマなど)を探してみる
    • 柔らかい布で軽く掃除して、状態を確認する
    • ピアゴ新城店へお買い物ついでに立ち寄る(予約不要)

    店頭買取の場合、予約は不要です。思い立ったときに、お気軽にお越しください。

    「まだ売るか決めてないんだけど…」「とりあえず金額だけ知りたい」という方も大歓迎です。査定は無料ですし、査定額を聞いてから、ゆっくり考えていただいて構いません。

    「他の店でも見てもらったけど、納得できなくて…」という相談も、もちろんOKです。当店の査定士が、なぜその金額になるのか、丁寧にご説明させていただきます。


    最後に

    ロンジンの時計、大切に使ってこられたと思います。

    長年腕元を飾ってくれた相棒を手放すのは、少し寂しい気持ちもあるかもしれませんね。でも、その時計が次のオーナーのもとで、また愛されて使われるとしたら…それも素敵なことだと思いませんか?

    当店では、お客様の大切な時計を、しっかりと価値を理解したうえで査定させていただきます。

    「Conquestの42mmケース、ちょうど良いサイズですよね」 「このL898系ムーブメント、パワーリザーブが長くて実用的なんですよ」 「HydroConquestの300m防水、本格派ですね」

    そんな会話をしながら、一本一本丁寧に拝見するのが、私たちのスタイルです。

    時計が好きだからこそ、この仕事をしています。だからこそ、その価値を正しく評価したい。それが、当店の想いです。

    ロンジンの買取なら、ぜひ一度、買取専門店いちふじピアゴ新城店へ。

    皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

 

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 買取専門いちふじでは 
 下記ブランドバッグの
 高価買取実績あり! 

ルイヴィトン Louis Vuitton / シャネル CHANEL / エルメス HERMES / グッチ GUCCI / フェンディ FENDI / プラダ PRADA / セリーヌ CELINE / カルティエ Cartier / ブルガリ Bvlgari / フルラ FURLA / クリスチャン・ディオール Christian Dior / トリーバーチ Tory Burch / バレンシアガ BALENCIAGA / ニナリッチ NINA RICCI etc

上記以外のブランドバッグも
お買取りしていますので、
お気軽にご相談くださいませ♪

バーバリー / コーチ / ダンヒル / ドルチェ&ガッバーナ / ジバンシィ / ハンティングワールド / ロエベ / マークジェイコブス / MCM / マイケルコース / ミュウミュウ / ポールスミス / イヴサンローラン / サマンサタバサ / ケイトスペード / セシルマクビー etc

分からないことや不安な事がございましたら
店頭スタッフかお電話にてお問合せ下さい(^^♪

 

出張買取もやっております♪♪
遠くてなかなか来られない……
見て欲しい物が多すぎて持って行けない……
そんな時は♪お気軽にお電話ください☺


 ✦買取品目 買取実績 一覧✧ 

金・プラチナ・貴金属 / ダイヤモンド・宝石 / 色石 / ブランド品 / 腕時計 / 金歯・金杯・銀杯 / メッキアクセサリー・真珠 / 勲章・トロフィー / 置き時計 / 普通・記念・中国切手 / はがき / 収入印紙 / 商品券 / 金券 / 株主優待券 / 図書カード / ビール券 / 旅行券 / テレホンカード / オレンジカード / クオカード / ライター・Zippo / サングラス / マネークリップ / ネクタイピン・カフス / ブランド文具 / 万年筆・ボールペン / ブランド食器 / ブランドコスメ・香水 / カメラ / カメラアクセサリー / 古銭・古紙幣 / 金貨・銀貨 / 記念硬貨 / アンティーク雑貨 / 骨董品 / 絵画・掛け軸 / レコード / ブランデー・ウイスキー・ワイン・シャンパン etc…

ピアゴ新城店にお越しの際は、
お買い物ついでに
査定だけでもご利用下さいませ。

✧ピアゴ新城店✦

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 〒441-1378
 愛知県新城市字宮ノ後68-3
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📞TEL
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