古銭の価値はどう決まる?素材・年号・状態から分かる基礎知識【新城市・北設楽郡・三ケ日のお買取りはいちふじピアゴ新城店へ】

こんにちは(^^)/
買取専門店✧いちふじピアゴ新城です!

古銭の価値はどう決まる?素材・年号・状態から分かる基礎知識


まず結論からお伝えします

「古いから高い」は間違いです。

実家の整理や遺品整理をしていると、桐箱の中や引き出しの奥から、見慣れない古いお金が出てきた……という経験、ありませんか?そんなとき、多くの方がこう思うんです。「これ、価値があるのかしら?捨てていいのかしら?」って。

結論からお伝えすると、古銭の価値は「古いかどうか」だけでは決まりません。大事なのは、素材・年号・発行枚数・保存状態・需要の組み合わせです。

この記事では、古銭が初めての方にも分かるように、価値の決まり方をやさしく丁寧に解説していきます。「難しそう…」と感じている方も、読み終わるころには「なるほど、こう見ればいいのか」と思っていただけるはずです。

それでは、ゆっくり一緒に見ていきましょう。


そもそも「古銭」って何ですか?

まず最初に、「古銭って何?」というところから整理させてください。

古銭とは、現在は流通していない昔のお金のことを指します。硬貨(コイン)だけでなく、昔の紙幣や、地方で使われていた地方貨なども含まれることがあります。

よく混同されるのが「記念硬貨」との違いです。記念硬貨は今の造幣局が特定のイベントに合わせて発行した現代のコインで、古銭とは別ものです。似ているようで、扱われ方がかなり違いますので、この違いはぜひ頭に入れておいてください。

古銭の主な種類を大まかに分けると、こうなります。

  • 古代の銭貨(奈良・平安時代など)
  • 中世に流通した輸入銭(中国から入ってきた銭)
  • 江戸時代の銭貨(寛永通宝や天保通宝など)
  • 明治以降の旧貨幣(近代の金貨・銀貨・銅貨など)
  • 地方貨・藩札(特定の藩や地域だけで使われたもの)

同じ「古銭」という言葉でも、時代や種類によって見方がまったく違います。これが古銭の奥深さであり、最初に「どの時代のものか」を確認することがとても大切な理由でもあります。


古銭には、お金以上の”時代の記憶”が宿っています

少し立ち止まって考えてみてください。

今の500円玉には、製造した年や材質の情報が刻まれています。でも、千年以上前のお金に刻まれた文字や形には、その時代の政治・経済・技術・美意識がそのまま残っているんです。

たとえば、日本最古の貨幣のひとつとして知られる富本銭。「富本」という名前には「国を富ませ、民を富ませる本(もと)」という意味が込められていたと伝わっています。ただのお金ではなく、最初から国家の理想を込めた名前だったわけです。

こんな背景を知ると、ただの丸い金属の塊が、とたんに違って見えてきませんか?

古銭は、「古いお金」ではなく、「時代の証拠」なんです。査定員の目線で言うと、背景を知っているかどうかで、同じ1枚の見え方がまるで変わります。


日本の古銭の歴史を、ざっくり知っておきましょう

価値を理解するうえで、歴史の流れを軽く押さえておくとぐっと分かりやすくなります。難しく考えなくて大丈夫です。「こんな流れだったんだな」くらいでOKです。

古代:試行錯誤の時代

日本で初めてお金が作られたのは、今から1300年以上前のこと。奈良時代です。

和同開珎(わどうかいちん)は、和銅元年(708年)に鋳造されたとされる古銭で、中国のお金をお手本に作られました。朝廷は「さあ、これを使いなさい」と広めようとしましたが、実際には主に都(奈良)の近くでしか流通しませんでした。

「新しいお金を作ればすぐに全国で使われる」——そう簡単にはいかなかった。この小話、なんだか現代にも通じる気がしませんか?

その後、和同開珎から約250年の間に、金貨・銀貨・銅銭あわせて12種類の貨幣が作られました。これを皇朝十二銭と呼びます。つまり、日本の貨幣制度は一発で完成したわけではなく、長い試行錯誤の歴史があったんです。

そして面白いのは、その後——日本はなんと約600年間、新しい貨幣を作りませんでした。

代わりに中国から輸入されたお金が使われ続けたんです。「日本のお金の歴史には、作らない時代が長くあった」というのは、なかなか意外ですよね。

江戸時代:貨幣制度が整い始めた時代

江戸時代に入ると、徳川幕府が全国的な貨幣制度を整えていきます。

寛永通宝(かんえいつうほう)は、1636年から鋳造が始まった代表的な銭貨です。長期間にわたって作られ続けたため、バリエーションも多く、今でも古銭の中でよく見かける種類のひとつです。

実はここで面白いことがあります。江戸時代、金貨は主に江戸(東日本)で、銀貨は主に大坂(西日本)で使われていたんです。同じ日本でも、地域によってメインで使う通貨が違った——今の感覚からするとびっくりですよね。

また、幕府が貨幣の全国統一を進める一方で、特定の藩が藩内限定で使える「地方貨」も存在しました。仙台通宝、箱館通宝、琉球通宝などがその例です。「中央の統一の中に残った例外」——こういう”例外”に歴史の面白さが詰まっていると、個人的には思います。

天保通宝(てんぽうつうほう)は1835年(天保6年)に登場した百文銭で、江戸末期の経済変化を映す銭貨として知られています。大きめの見た目と独特の楕円形が特徴で、実物を見るとその存在感に驚く方も多いです。

明治以降:近代へのバトンタッチ

明治になると、日本は西洋式の貨幣制度を取り入れ、金貨・銀貨・銅貨が整備されていきました。旧1円金貨や竜銭(りゅうせん)と呼ばれる近代コインがこの時代の代表です。

そして余談ですが、江戸時代には古銭を集めることを趣味とする人たちがすでにいて、金銀を集める人を「古金銀家」、銅貨を集める人を「古銅家」と呼んでいたそうです。のちに「弄銭家」「古銭家」などとも呼ばれるようになりました。

古銭好きは江戸時代からいた——なんだか親近感が湧きませんか?


古銭の価値が決まる7つのポイント

では、いよいよ本題です。

古銭の価値は何で決まるのか。査定員として実際にお品物を拝見するとき、私たちが見ているポイントをまとめると、大きく7つに分けられます。


① 素材(材質)

素材は、価値を見るうえでの入口のひとつです。

古銭には、金・銀・銅・真鍮などさまざまな素材があります。ただ、ここで大事なのは「金銀だから高い」という単純な話ではない、ということです。

もちろん、素材によって希少性や製造背景が違うのは確かです。でも、銅貨や真鍮貨でも、保存状態が良くて希少なものは高値がつきますし、逆に金貨・銀貨でも大量に残っていれば思ったほどの値がつかないこともあります。

素材は「見た目の価値」ではなく、「時代の背景を読む手がかり」として見るのが正しい使い方です。

たとえば、造幣局の資料でも、ある銀貨が材料費の上昇によって途中から白銅貨に変わった事例が紹介されています。同じ額面でも素材が変わると、その背景には当時の経済事情がある——そう思うと、素材一つひとつが歴史の証拠になるわけです。


② 発行枚数と残存数

「たくさん作られたもの=価値が低い」というのは、半分正解で半分間違いです。

正確には、今どれだけ良い状態で残っているかが重要です。

たとえ大量に発行された銭貨でも、使い込まれて摩耗したり、溶かされたり、捨てられたりして、きれいな状態で残った個体が少なければ、その状態の良い個体には価値が出ます。

逆に、発行枚数が少なくても、誰も欲しがらない種類であれば価格は伸びません。

「出た数より、今の残り方が重要」——これが古銭の価値を見るうえでの基本的な考え方です。


③ 年号差・特年(とくねん)

「特年」という言葉を聞いたことはありますか?

特年とは、ある貨幣の中で特定の年だけ発行枚数が極端に少なかった年のことを指します。コレクターは一般的にシリーズをそろえたくなるもの。だから、「その年だけ1枚も持っていない」という状態になると、その1枚に需要が集中して価格が跳ね上がることがあります。

分かりやすく例えるなら、切手の収集に似ています。シリーズの中で1種類だけ手に入りにくいものがあると、その1枚の価値が特別に高くなる——あのイメージです。

明治以降の近代貨幣にも特年は存在します。造幣局は年銘ごとの製造枚数データを持っており、それを見ると同じ貨幣でも年によって製造量が大きく違うことがよく分かります。

「古いだけじゃない、年号まで見ないと分からない」というのが、古銭の奥深さでもあります。


④ 保存状態

これは非常に重要です。査定員として正直にお伝えすると、保存状態は価値に直結します。

同じ種類の古銭でも、状態によって評価がまったく変わることがあります。

具体的に、状態を下げる主な要因を挙げると——

  • 摩耗(文字や縁がすり減っている)
  • 傷・欠け(表面に傷が入っている、一部が欠けている)
  • 変色・錆(素材の酸化によるくすみ、赤錆、緑青など)
  • 洗浄歴(磨いたり、薬品を使ったりした跡がある)
  • 穴あき・破損(古銭に穴が開けられていたり、折れていたりする)

特に気をつけていただきたいのが「洗浄」です。「汚れているから磨いてきれいにしよう」と思う気持ちはよく分かるんですが、これが実は大きなNGなんです。磨いたり薬品を使ったりすると、表面の自然な状態が失われ、かえって評価が下がってしまうことがあります。

「きれいにしようとして、価値を下げてしまった」というのは、査定の現場でもよく聞く話です。古銭が見つかったら、まず触らず、磨かず、そのままの状態で保管するのが鉄則です。


⑤ 図柄差・細部の違い

「同じ名前のものが複数あって、どれが高いの?」という疑問、よくあります。

実は、古銭は同じ名前でも、鋳造地・時期・書体・サイズ・縁の作りなどに細かな差があり、それによって評価が変わることがあります。

寛永通宝がその典型例です。長い期間にわたってさまざまな場所で作られたため、細部を見ると実は違う種類のものがたくさん存在します。「同じに見えるけど同じではない」——ここが古銭の面白さでもあり、難しさでもあります。

初心者の方が見分けるのはなかなか難しい部分ですが、「名前が同じだから同じ価値とは限らない」ということだけ頭に入れておいてください。


⑥ 真贋(本物かどうか)

古銭の世界では、残念ながら模造品や偽物が存在します。

見た目だけで判断するのが難しい分野なので、重量・直径・材質・文字の彫り・縁の仕上がりなど、複数の観点を合わせて総合的に見る必要があります。

特に近年は、ネットを通じて海外から偽物が流入するケースも増えていると言われています。「写真で見たものと同じだから本物」とは断定できないのが現状です。

査定員の目線では、実物を手に取って、さまざまな角度から確認してはじめて判断できることが多いです。「これは本物?」と思ったら、自己判断より専門家への相談をおすすめします。


⑦ 需要(欲しい人がどれだけいるか)

価値の最後の要素は「需要」です。

どんなに希少でも、欲しいと思う人がいなければ価格は上がりません。逆に、希少性が高くてさらにコレクターの間で人気がある種類は、需要が重なって高値がつきやすくなります。

需要に影響する要因はいくつかあります。

  • 歴史的な知名度(教科書で習う有名な銭貨など)
  • コレクターが集めやすいシリーズ性
  • 貨幣制度の転換点に作られたもの
  • 地方貨や藩札などの”例外的な存在”

最近では、スマホ決済が当たり前になり、現金に触れる機会が減った若い世代にとって「古銭=身近なもの」という感覚が薄れています。古銭コレクター全体の入口層が細りやすい環境になってきているのは確かです。

ただ、状態の良い希少品や、コレクターが本当に欲しがる上位品については、今でも需要がしっかりある——これが現状の古銭市場の正直な姿です。「全部の需要が落ちた」わけではなく、「良いものへの需要は残っている」という二極化が進んでいます。


銅貨・真鍮貨でも高くなる理由

「金銀じゃないから価値がない」と思い込んでいる方、実はとても多いんです。

でも、実際にはそうではありません。銅貨や真鍮貨でも、価値が高くなるものはたくさんあります。その理由を整理すると——

現存数が少ない 当時よく使われた銅貨は、使い込まれて摩耗したものが多く、きれいな状態で残る個体が少ないです。残存数が少なければ、素材に関係なく価値が出ます。

特定の年号だけ発行量が極端に少ない いわゆる特年です。金銀でなくても、特年であれば高値がつきやすいです。

保存状態が際立って良い 銅や真鍮は摩耗しやすい素材です。だからこそ、原型がよく残っている個体は評価が上がります。

地方貨や藩札など流通が限定されていた 特定の地域・藩だけで使われたものは、そもそも残存数が少ないことが多く、希少性が高くなりやすいです。

セット・一式でそろっている 単品では目立たなくても、時代や種類がそろったまとまりとして残っていると、コレクション性が上がることがあります。

要するに、「素材」よりも「希少性・状態・需要・歴史性」の組み合わせが価値を決める——ここが大切なポイントです。


初心者がやりがちな誤解、5つ

「古銭のことをよく知らなかった頃、こう思っていた」という誤解が、実はとても多いです。確認しておきましょう。

誤解①「古いから高いはずだ」 古さは価値の一要素に過ぎません。大量に残っていれば古くても価格は低いですし、状態が悪ければさらに評価が下がります。

誤解②「汚れているほど本物らしい・価値がある」 汚れや摩耗は評価を下げる要因です。「古い味がある」と感じる摩耗と、コレクターが求める「原型がよく残っている状態の良さ」は、まったく別の話です。

誤解③「磨いてきれいにすれば高く売れる」 先ほどもお伝えしましたが、磨くのは逆効果になることが多いです。自然な状態のまま保管するのが正解です。

誤解④「ネットの画像と同じなら同じ価値だ」 写真では細部が分かりません。同じ種類に見えても、年号・鋳造地・状態によって価値は大きく違います。

誤解⑤「まとめて売ればみんな高くなる」 まとめて持ち込むこと自体は悪くありませんが、中に高いものと安いものが混在していることも多いです。まず種類を大まかに分けて確認するのが先です。


古銭の代表的な種類と、見どころ

少し具体的に、日本の代表的な古銭を見ていきましょう。実家の整理で出てきたとき、「あ、これかな」と気づくきっかけになれば幸いです。


和同開珎(わどうかいちん)

708年(和銅元年)に作られた、日本で広く知られる古代銭のひとつです。円形方孔(丸い形に四角い穴)の形が特徴で、「日本の貨幣の始まり」として教科書にも登場します。

見どころは、文字の書体と鋳造の状態です。保存状態が良いものは非常に珍しく、見つかることは稀ですが、もし見つかったら大切に扱ってください。


寛永通宝(かんえいつうほう)

江戸時代を代表する銭貨で、1636年から長期間にわたって作られ続けました。実家の整理で最もよく見かける古銭のひとつです。

ポイントは、同じ「寛永通宝」でも、作られた時代・場所・書体によって種類が細かく分かれていること。「ありふれているから安い」と思いがちですが、種類と状態によっては評価が変わることもあります。


天保通宝(てんぽうつうほう)

1835年(天保6年)に登場した楕円形の大型銭で、百文銭として使われました。見た目の独特な形から、「これ何?」と驚く方が多い古銭でもあります。

江戸末期の経済状況を反映した銭貨で、状態と種類によって評価が分かれます。


地方貨・藩札

仙台通宝、箱館通宝、琉球通宝など、特定の藩や地域だけで流通した貨幣です。発行数が少ないものが多く、残存数も限られています。

「聞いたことのない名前が書いてある古銭が出てきた」という場合、地方貨の可能性もあります。捨てる前にぜひ確認してください。


近代の旧貨幣

明治から昭和初期にかけての金貨・銀貨・銅貨です。竜銭(りゅうせん)と呼ばれる竜の図柄が入ったものや、旭日銀貨などが代表例です。

素材と年号の組み合わせで価値が大きく変わります。「古い500円玉みたいなやつ」という感覚で持ち込まれることがありますが、実は近代旧貨幣だった——というケースもあります。


古銭が見つかりやすい場所と、出てきたときの対応

実家整理や遺品整理で古銭が出てくるのは、こういった場所が多いです。

よく見つかる場所

  • 桐箱や古い箱の中
  • 仏壇まわり、お供え物の近く
  • 古い引き出しの奥
  • 書類と一緒に保管された箱
  • 古い紙袋や布袋の中
  • 棚の奥に置かれた缶の中

見つかったときの基本的な対応は、この順番がおすすめです。

①まず、触りすぎない・磨かない 状態を変えてしまう前に、まずそのままの姿を保ちましょう。

②1枚ずつバラバラにしてみる まとめてガサッと扱うと傷つけてしまうことがあります。

③由来や資料があれば一緒に保管する 「○○の形見」「○年に購入」などのメモや箱があれば、一緒にとっておいてください。来歴が分かると判断材料になります。

④捨てる前に確認する 「どうせ安いだろう」と思って捨ててしまうのが一番もったいない。まず確認してから判断しましょう。


古銭の正しい保管方法

せっかく状態の良い古銭も、保管の仕方ひとつで傷んでしまいます。特別な設備は必要ありませんが、基本的な注意点を押さえておくと安心です。

やってはいけないこと

  • 強く磨く・薬品で洗う(状態を大きく損ないます)
  • テープや糊でくっつける(はがすときに傷が入ります)
  • 素手で長時間触り続ける(指の油が表面に残ります)
  • 金属同士を直接接触させる(傷・摩耗の原因になります)
  • 湿気の多い場所に保管する(錆・腐食の原因になります)

おすすめの保管方法

  • 個別に柔らかい布か紙で包む
  • コイン専用のケース・袋に入れる(文房具店などで購入できます)
  • 直射日光を避け、湿気の少ない場所に置く
  • 虫食いのある布や紙袋には入れない

「状態を守ること自体が価値の維持につながる」——これは査定の現場でいつも実感することです。


偽物・模造品について知っておいてほしいこと

古銭には、後世に作られた模造品や偽物が存在します。これは初心者の方が特に注意していただきたいポイントです。

模造品には大きく2種類あります。「鑑賞・研究目的で作られたもの」と「本物と偽って売ろうとするもの」です。見た目では区別がつきにくいことも多く、ネットの写真だけで「本物だ」と断定するのは危険です。

偽物かどうかを見分けるには、重量・直径・材質の感触・文字の彫り・縁の仕上がりなど、複数の観点を総合的に見る必要があります。

「1枚の画像と比べて同じように見えたから本物」という判断は避けてください。実物を手に取って、専門的な目で確認してはじめて分かることが多いです。


古銭収集の楽しみ方——価値だけじゃない魅力

ここまで「価値」の話を中心にしてきましたが、古銭の魅力はそれだけではありません。

古銭を集める楽しみ方は、人によってさまざまです。

時代ごとに集める 奈良・平安・江戸・明治と、時代の流れを追うように1枚ずつそろえていく楽しみ。

書体・デザインで比べる 同じ名前でも書体が違うものを並べて比べると、当時の職人技が見えてきます。

地方貨の背景を調べる 「この藩は、なぜこんなお金を作ったんだろう?」と調べ始めると、地域の歴史まで楽しめます。

素材の変化を追う 金・銀・銅・真鍮・アルミと、素材の変化は時代の変化そのものです。

ちなみに、1円硬貨の歴史を追うだけでもかなり面白い。明治の1円金貨から始まり、銀貨、黄銅貨を経て、現在のアルミ1円に至るまで——同じ「1円」でも時代によって材料も役割もまったく違います。

古銭は、調べれば調べるほど面白い分野です。価値が高い・低いに関わらず、1枚1枚に歴史があります。


査定員の目線から、正直にお伝えしたいこと

ここからは、少し買取店の立場からお話しします。

査定の現場で多く経験するのは、「捨てる前にひとまず持ってきた」というケースです。そして「まさかこれに価値があるとは思わなかった」とおっしゃるお客様も、決して少なくありません。

逆に、「これは高いはずだ」と確信を持って持ってきたものが、思ったほどの評価にならなかった——というケースも正直あります。

そのギャップが生まれるのは、「古いかどうか」だけで判断しているときが多いです。この記事でお伝えしてきたように、価値は素材・年号・発行枚数・残存数・状態・真贋・需要の組み合わせで決まります。

査定員として見るときの順番は、大体こうです。

種類の確認 → 年号・分類の確認 → 状態の確認 → 希少性の判断 → 真贋の確認 → まとまりとしての評価

1枚だけより、一式まとめて持ち込んでいただく方が、由来や背景が見えやすくなることもあります。箱・帳面・メモ・鑑定書などがあれば、ぜひ一緒にお持ちください。判断の材料になります。

私たちのお店(買取専門いちふじ)は、ピアゴの中にありますので、お買い物のついでに気軽に立ち寄っていただけます。予約は不要で、店頭・出張どちらにも対応しています。新城市・豊川市・奥三河・東三河エリアで「古銭を見てくれる店を探している」という方は、ぜひ一度ご相談ください。相談・査定は無料ですので、「捨てていいか迷っている」という段階でもお気軽にどうぞ。


よくある質問に答えます

Q. 数枚しかないのでも持ち込んでいいですか? もちろんです。1枚からでもお持ちください。枚数の多さより、内容が大切です。

Q. 袋に入ったまま持ってきてもいいですか? はい、そのままで構いません。無理にばらさなくて大丈夫です。

Q. 古い紙のお金(紙幣・藩札)も見てもらえますか? はい。古い紙幣や藩札も対応しています。お気軽にお問い合わせください。

Q. 捨てようとしていたんですが、確認してから判断できますか? もちろんです。捨てる前にひとまず確認するのが一番です。「見てみたら意外と価値があった」というケースは、本当によくあります。


まとめ:3行で整理します

古銭の価値は「古いかどうか」だけでは決まらず、素材・年号・発行枚数・残存数・保存状態・真贋・需要の7つの組み合わせで判断されます。銅貨・真鍮貨でも希少で状態が良ければ高値がつくことがあり、逆に金銀でも状態次第で評価が変わります。実家の整理で古銭が出てきたら、磨かず・捨てずに、まず確認するのが大切です。


次にやること(チェックリスト)

  • 実家や自宅で古いお金が出てきていないか確認する
  • 見つかったものは「磨かず・触りすぎず」そのままにしておく
  • 箱・メモ・帳面など、一緒にあったものはとっておく
  • 「どうせ安いだろう」と捨てる前に、専門家に一度見せてみる
  • 新城市・豊川市・奥三河・東三河エリアの方は、ピアゴ内の買取専門いちふじへ気軽に立ち寄ってみる(予約不要・相談無料)

古銭は知識があるほど、見え方が変わります。難しく考えなくても大丈夫。「捨てる前にちょっと確認してみよう」というその一歩が、後悔のない整理につながります。

何かご不明な点やご相談があれば、いつでもお気軽にどうぞ。一緒に確認していきましょう。

 

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