天皇陛下御在位記念10万円金貨(特に昭和天皇御在位60年記念)は、現在「額面(10万円)をはるかに超える資産価値」がついていることで、非常に注目を集めています。
単なる記念硬貨としての美しさだけでなく、「究極の安全資産」としての側面が最大の魅力です。
その魅力を3つのポイントに絞って分かりやすく解説します。
1. 額面の約4倍!?圧倒的な「金(ゴールド)」としての価値
最大の魅力は、発行当時(10万円)から価値が爆上がりしている点です。
この硬貨は純金(K24)でできています。現在、金の価格は歴史的な高騰を見せており、硬貨に含まれる金の価値だけで、額面を大きく上回っています。
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素材: 純金(K24)
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重量: 20g
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現在の価値目安: 約38万円〜41万円前後(買取相場)
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※2025年11月時点の金相場(1gあたり約2万円超)に基づく目安です。
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つまり、銀行で換金すると「10万円」にしかなりませんが、専門店で売却すれば**「40万円以上」**になる可能性があります。これが「銀行に持って行ってはいけない」と言われる理由です。
2. 「元本割れしない」最強の守り
投資商品(株や為替)には「暴落」のリスクがありますが、この金貨には**「額面保証」**という最強のセーフティネットがあります。
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金相場が上がれば: 価値は青天井に上がる(現在の状態)。
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金相場が暴落しても: 日本の法律上、必ず「10万円」として使える(通貨としての価値)。
「絶対に10万円以下にはならないのに、値上がりの可能性は無限大」という、金融商品としてはありえないほど有利な条件を備えています。
3. 歴史とデザインの重み
日本で初めて発行された「1万円を超える額面」の硬貨であり、歴史的な重みがあります。
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表のデザイン: 「鳩と水」(平和の象徴)
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裏のデザイン: 「菊の御紋」
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特徴: ブリスターパック(密封パック)に入っているのが一般的です。
⚠️ 【重要】「御在位」と「御即位」の違いに注意!
10万円金貨には2種類あり、どちらを持っているかで価値が20万円以上変わります。
ユーザー様がおっしゃる「御在位(昭和)」は20gですが、平成の「御即位」は30gあり、さらに高額です。
| 特徴 | 昭和天皇 御在位60年記念 | 天皇陛下 御即位記念 |
| 発行年 | 昭和61年・62年(1986・1987) | 平成2年(1990) |
| キーワード | 「御在位」(Reign) | 「御即位」(Enthronement) |
| デザイン | 鳩と水 | 鳳凰(ほうおう) |
| 金の重さ | 20g | 30g |
| 現在の相場目安 | 約38〜41万円 | 約57〜62万円 |
※相場は日々変動します。
まとめ:今どうすべき?
もしお手元にお持ちであれば、それは「とんでもないお宝」です。
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絶対に銀行で両替しない: 10万円にしかならず、大損します。
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パックを開封しない: ブリスターパックから出すと、傷がついたりして「コレクション価値」が下がり、単なる「金の重さ」だけの査定になる場合があります。
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売るなら今がチャンス: 金相場は非常に高水準です。


















