ブランド食器の買取相場はどう決まる? 高く売れる食器の特徴をブランド別に紹介【新城市・北設楽郡・豊川市のお買取りはいちふじピアゴ新城店へ】

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マイセン フィギュリン 干支シリーズをお買取りいたしました!

マイセン 馬

 

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ブランド食器の買取相場はどう決まる?
高く売れる食器の特徴をブランド別に紹介

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「このブランド食器、高く売れるかな?」と思ったことはありませんか?

実家の片付けや自宅の整理をしていると、贈答品のブランド食器がどっさり出てくることがありますよね。「捨てるのはもったいないけど、本当に売れるの?」「箱がないけど大丈夫?」そんな疑問をお持ちの方に向けて、ブランド食器の買取相場がどう決まるのか、わかりやすくご説明します。

結論からいうと、ブランド食器の価値は「ブランド名」だけでは決まりません。シリーズ名・年代・状態・揃い方――この4つが価格を大きく左右します。この記事を読めば、手放す前に確認すべきポイントがしっかりわかりますよ。

第1章

ブランド食器は「全部高い」わけではない

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まず最初に、大切なことをお伝えします。「有名ブランドだから高い」は、食器の世界では通用しません。

たとえば、同じウェッジウッドでも、量産されたカップ&ソーサーの単品と、18世紀に作られた希少なジャスパーウェアのプラークでは、価値がまったく異なります。まるで、同じ「トヨタ車」でも初代センチュリーのオリジナルと今日のカローラの価格が違うのと同じイメージです。

ブランド名だけで価値は決まらない

食器の世界では、「ブランド名」よりも「何のシリーズか」のほうがはるかに重要です。

有名ブランドの食器棚を見ても、コレクターが争奪戦を繰り広げる希少品から、今日ネットで数千円で購入できる現行品まで、ピンキリです。査定の現場では、ブランド名を確認する前に、まずシリーズ名と年代を確認するほどです。

食器の価値は需要と希少性で変わる

価値を決める本質は、突き詰めると「希少性」と「需要のバランス」です。

  • 廃番になって手に入らない → 希少性が上がる
  • コレクターが求めているシリーズ → 需要が高い
  • 手描きで一点ずつ違う → 機械生産品と差別化される
  • 王室や著名な場所への納品実績がある → 歴史的背景が価値を押し上げる

この4点がそろうほど、査定額は上がりやすくなります。逆に、これがひとつも当てはまらない「普通の定番品」は、ブランド名があっても値段が伸びにくいのが現実です。


第2章

食器の価値を決める基本の6要素

▲ 目次へ

査定現場では、次の6つの要素を総合的に見ています。これを知っておくと、「なぜこの食器に値段が付いて、あの食器は付かないのか」がスッキリ理解できます。

① ブランド

バカラ・マイセン・ロイヤルコペンハーゲンなど。ただし出発点にすぎません。

② シリーズ名

同じブランドでも「Flora Danica」か「現行量産品」かで大きく異なります。

③ 年代・製造背景

古い時代の作品、王室向け、著名デザイナー作は評価が上がりやすいです。

④ 状態

欠け・ヒビ・金彩の剥げ・修理跡があると評価が下がります。

⑤ セットの揃い方

セットが揃っているほど評価されやすいです。単品は弱くなりがち。

⑥ 付属品の有無

元箱・保証書・購入証明があると、特に高級品では差が出ます。

💡 ポイント

この6要素の中で、特に①と②の組み合わせが出発点になります。「マイセンのどのシリーズか」「ロイヤルコペンハーゲンの何の柄か」がわかると、査定もスムーズです。


第3章

高くなりやすいブランド食器の共通点

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「どんな食器が高値になりやすいの?」という疑問に、ズバリお答えします。高くなりやすい食器には、共通したパターンがあります。

歴史がある

1700年代・1800年代に作られた歴史的な窯や作品は、時代を超えたコレクター需要があります。マイセンが1710年創業、ロイヤルコペンハーゲンが1775年創業というのは、単なる「古さ」ではなく、その時代の職人技や文化の証明でもあります。

手仕事の比率が高い

機械生産との大きな違いは、手描き・手作業かどうかです。たとえばロイヤルコペンハーゲンの「Blue Fluted Half Lace」の大皿は、1枚に1,197回の筆運びが必要とされています。こういう「手間の痕跡」があるものは、評価が上がりやすいです。

廃番・限定品・記念品である

今は手に入らない廃番シリーズ、生産数が限られた限定品、王室や特定の行事に向けた記念品は、希少性が高まります。「普通に買える」ものとは、根本的に市場での扱いが違います。

コレクター需要がある

どれだけ希少でも、欲しがる人がいなければ値段は上がりません。マイセンのSwan Service、ロイヤルコペンハーゲンのFlora Danica、バカラの限定コラボ品などは、海外オークションでも取引される確立されたコレクター需要があります。

王室・美術館・名窯との関係がある

「王室への納品実績がある」「美術館に収蔵されている」「著名な窯元の作品」は、食器の格をひと段上げます。日本の鍋島焼が将軍家への献上品として始まったように、使われた場所や贈られた相手の格が、そのまま食器の価値になることがあります。


第4章

マイセン|強いシリーズと見分け方

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マイセンの歴史

マイセンは1710年創業で、ヨーロッパ最古級の硬質磁器窯のひとつとして知られています。青い交差剣のマーク(クロスソード)は、その象徴です。王侯貴族のために作られた磁器というルーツが、今なお価値の根拠になっています。

マイセン買取で価値が出やすい代表シリーズ

  • Swan Service(スワン・サービス):ドイツ・バロック磁器の代表作。1737年に注文され、完成まで5年・2200点超の大作。海外オークションでも18世紀作品が扱われます。
  • Augustus Rex(アウグストゥス・レックス):王室向けの歴史的シリーズ。
  • Harlequin(ハーレクイン):コレクター需要が確立された歴史品。
  • Blue Onion(ブルーオニオン):長寿シリーズで、古い時代の作品は評価が高い。
  • MEISSEN Icons(限定作品):複雑な工程を経た極めて限定的な現代作品。

🔍 鑑定ポイント

  • 青い交差剣のマーク(クロスソード)を裏面で確認
  • 1765〜1774年の「ドット・ソードマーク」は年代判定の手がかり
  • マークだけでなく、作風・手描きの密度・器形・由来まで確認
  • 古い時代の作品ほど評価が高い(現行量産より古作を優先)

マイセンで値段が付きにくいもの

現行の量産に近いテーブルウェア、単品だけの食器、欠品のあるセット、傷みの大きいものは評価が伸びにくいです。マイセン自身が「限定作品」「芸術作品」を前面に出しているため、そこから外れる普通使いの食器は相対的に弱くなります。

✨ 知って得する小話

Swan Serviceは、1737年にBrühl伯爵のために注文され、完成まで実に5年を要しました。しかも2,200点を超える大規模なサービスセットです。また、1765〜1774年の剣印にある小さなドットの意味は「今も謎」とされており、マークそのものに物語があるブランドです。


第5章

ロイヤルコペンハーゲン|価値が出るシリーズとは

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ロイヤルコペンハーゲンの歴史

ロイヤルコペンハーゲンは1775年創業のデンマーク王立窯に起源を持ちます。「1775年以来、手描きの磁器」を掲げ、今も職人による手作業を続けています。王立という背景と手描きの伝統が、価値の柱になっています。

ロイヤルコペンハーゲン買取で特別視される「Flora Danica」

ロイヤルコペンハーゲンで最も評価が高いのがFlora Danica(フローラ・ダニカ)です。

  • 1790年開始。植物図鑑をもとに手描きされた最高峰シリーズ
  • 24金の縁飾り入り
  • 手描き職人は世界で20人未満とも言われる希少性
  • もともとはロシアのエカチェリーナ2世への贈り物として始まったとされる由来の深さ
  • 一点ずつ絵付けが微妙に異なり、完全に同じものは存在しない

公式にも「世界でもっとも高級・豪奢な陶磁器コレクションのひとつ」と位置づけられており、食器がそのまま外交史の一部となっています。

Blue Fluted系の魅力

日本でも人気の高いBlue Fluted(ブルーフルーテッド)シリーズは3種類あります。

Plain(プレーン)

1775年のファーストパターン。最もシンプルで歴史的。

Half Lace(ハーフレース)

1888年登場。大皿1枚に1,197回の筆運びが必要。

Full Lace(フルレース)

最も装飾的で複雑な仕上がり。希少性が高い。

🔍 鑑定ポイント

  • シリーズ名(Plain / Half Lace / Full Lace / Flora Danica)を確認
  • 手描きかどうか(同じ柄でも転写プリントとは価値が異なる)
  • セットが揃っているかを確認
  • Flora Danicaは絵付けの細部を確認(一点ずつ微妙に異なる)

値段が付きにくいもの

新しめの現行品、単品のカップや皿、人気の薄い絵柄、セット欠品、使用傷の多いものは評価が下がりやすいです。ブランドとしての認知度は高いですが、だからこそ「希少性のある品」と「流通している普通の品」の差が大きくなります。

✨ 知って得する小話

Flora Danicaはもともと、ロシアの女帝エカチェリーナ2世への贈り物として始まったとされています。食器セットが外交の場を動いていた――そんな歴史の重みが、今の価値にも反映されています。


第6章

バカラ|食器・クリスタルで評価されやすいもの

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バカラの歴史

バカラは1764年創業のフランスの高級クリスタルブランドです。18世紀から続く職人技と、著名デザイナーとのコラボレーションで世界中に知られています。1855年のパリ万博でその名を世界に轟かせた歴史を持ちます。

バカラ買取で評価されやすいもの

バカラは「食器」というより「クリスタルブランド」としての強さが大きいです。査定で強いカテゴリはこちらです。

  • Harcourt(アルクール):1841年に誕生したバカラの”最初の象徴”とも言える代表コレクション
  • 大型クリスタル作品・シャンデリア:Zénith(ゼニット)など19世紀半ば生まれの代表作
  • 著名デザイナーとのコラボ品:Philippe Starck、Virgil Ablohなどとの限定協業品
  • 廃番・限定コレクション:現行では手に入らないシリーズ
  • ブランド性の強いクリスタル製アイテム全般

🔍 鑑定ポイント

  • バカラは1860年以降、作品にサインを付けていると説明されている
  • 「Baccarat France」「Baccarat」の刻印・酸エッチング・赤いラベルを確認
  • コラボ品や限定品は付属の証明書や箱があると評価が上がる

バカラで値段が付きにくいもの

現行の量販向けに近いプレートやマグ、単品の消耗品的なもの、無地で特徴の薄いものは、バカラでもそこまで伸びません。ブランド力はありますが、クリスタルの象徴品や限定品ほどの強さは出にくいです。

✨ 知って得する小話

Harcourt(アルクール)は1841年の誕生以来、「バカラの象徴」として公式に位置づけられています。日用品であるグラスを、象徴性のあるデザインに昇華させた代表例として語られるコレクションです。


第7章

ウェッジウッド|強いシリーズと弱いシリーズ

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ウェッジウッドの歴史

ウェッジウッドは1759年創業のイギリスを代表する陶磁器ブランドです。創業者ジョサイア・ウェッジウッドは、製造・デザイン・販売の面で革新的な人物で、その精神が今もブランドの骨格になっています。

ウェッジウッド買取で注目される「Jasperware」

ウェッジウッドの代名詞といえばJasperware(ジャスパーウェア)です。1774年頃に開発されたこの素材は、5,000回を超える実験の末に完成したと言われています。

  • 素材全体に色が入る独特の石器
  • 白いレリーフ装飾が特徴的
  • 古い時代の作品・初期品はコレクター市場で強い評価
  • 三色物(複数色のジャスパーウェア)、プラーク、花瓶、燭台は特に人気
  • Portland Vase(ポートランドベース)の複製はジョサイア自身が「自分の大仕事」と誇った作品

Queen’s Ware / Black Basalt の位置づけ

Queen’s Ware(クイーンズウェア)はウェッジウッドの伝統的な白いクリームウェア。Black Basalt(ブラックバサルト)は黒い石器で、ともにウェッジウッドの歴史的素材です。古い時代のものは評価が出やすい一方、現行の量産品は伸びにくいです。

🔍 鑑定ポイント

  • まずJasperwareかどうかを確認
  • 色とレリーフの質(古いものほど細かく精緻)
  • バックスタンプ・限定スタンプを確認(年代の手がかりになる)
  • 2025年はJasperware250周年のため注目が高まっている

値段が付きにくいもの

現行の量産ティーセット、単品、人気の薄い柄、状態の悪いものは評価が伸びにくいです。ウェッジウッドは幅広い価格帯の現行コレクションを展開しているため、「古い名品や限定品」でないと他との差がつきにくい傾向があります。

✨ 知って得する小話

Jasperwareは5,000回以上の実験の末に完成したとされています。その執念がそのままブランドの格になっています。2025年はJasperware誕生250周年という節目の年でもあり、古典でありながら今も話題を作れるブランドです。


第8章

リモージュ食器の価値は何で決まるのか

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リモージュとは何か

リモージュ(Limoges)はフランス中央部の都市で、磁器に必要なカオリン(白陶土)・水・森林資源に恵まれた土地として、磁器生産の中心地として発展しました。「リモージュ焼き」という言葉自体が、高品質な磁器の代名詞になっています。

どんなブランドがあるのか

リモージュを代表するブランドのひとつがBernardaud(ベルナルド)です。1863年創業で、歴史モデルの復刻や文化施設との協業も積極的に行っています。その他にも複数のリモージュ系工房が存在します。

評価されやすいタイプ

  • 王室・外交向けの特注品、記念サービス
  • 美術館や文化施設との協業品
  • 歴史的な旧モデルの復刻品(厳格な品質管理のもと自社工房で生産されたもの)
  • 保存状態の良い完全なセット
  • 古い時代の歴史品

価格が伸びにくいタイプ

量産の白磁プレート、シリーズ名の弱い単品、セット不揃い、使用感の強いものは評価が伸びにくいです。リモージュは「高級感がある」という印象と実際の査定額のギャップが生じやすいブランド群です。「誰が作ったか」「何のための品か」でかなり差が出ます。

🔍 鑑定ポイント

  • ブランド名だけでなく製造元の表記・シリーズ名を確認
  • 歴史モデルの再現か、現代デザインかで評価が分かれる
  • セットの統一感と揃い具合を確認
  • 特注品・記念品は来歴・付属書類があると強い
✨ 知って得する小話

Bernardaudは現在も美術館との協業を続けており、単なる食器メーカーではなく「文化資産の継承者」という側面があります。なぜリモージュが磁器の中心地になったのかという地理的な背景も、食器の価値を語る上で興味深いポイントです。


第9章

日本の名窯|柿右衛門・鍋島・古伊万里・有田焼

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海外ブランドだけでなく、日本の陶磁器にも非常に高い評価を受けるものがあります。特に有田・佐賀を中心とした名窯の古作は、国内外のコレクターに求められます。

柿右衛門(有田焼)

17世紀から続く赤絵・濁手の伝統を持つ柿右衛門は、日本の磁器を代表する名品です。ヨーロッパにも輸出された歴史があり、マイセンなど海外ブランドがその絵付けを模倣したほどの影響力がありました。

  • 古い柿右衛門(江戸時代のもの)は特に評価が高い
  • 良い箱付き、状態良好のもの
  • 対になった品(ペア)は強い
  • 赤絵・濁手の質が重要なポイント

鍋島焼(鍋島・御用窯系)

鍋島焼は、もともと将軍家や諸藩への献上品として作られたもので、販売目的では作られていませんでした。そのため、現物の質と来歴が揃うと非常に高い評価につながります。

  • 由来・来歴がはっきりしているものは特に強い
  • 精緻な絵付けと高い品質が特徴
  • 献上品としての格が価値の根拠になる

古伊万里・有田焼

有田は日本の磁器発祥の地で、400年以上の歴史を誇ります。古伊万里(江戸時代の伊万里焼)は特に評価が高く、染付・金襴手・名窯物は強いです。

  • 江戸期の古いもの(古伊万里)は特に強い
  • 染付・金襴手・色絵の質が評価ポイント
  • 名窯・有名作家・特定の窯元の作品は高い
  • 箱付き・来歴あり・状態良好が揃うとベスト

🔍 日本の名窯で高くなる共通条件

  • 古い時代(特に江戸時代)のもの
  • 箱付き・来歴がある
  • 状態が良好(欠け・ヒビなし)
  • 対・ペア・セットが揃っている
  • 著名な窯元・作家の作品

第10章

逆に、値段が付きにくい食器とは

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「高いブランドだから大丈夫」と思っていたら、思ったより値段が付かなかった――これはよくあることです。ブランド食器でも値段が付きにくいものはかなり多いのが現実です。あらかじめ知っておくと、気持ちの準備もできます。

量産型の定番シリーズ

よくある柄・長年大量に出回ったシリーズは評価が伸びにくいです。有名ブランドでも、量販向けのカップ&ソーサー、プレート単品、一般的な白地の定番ラインは査定が弱めです。

単品・バラ売り

食器はセット需要が強いので、1点だけだと弱くなりやすいです。

  • カップだけ、皿だけ、ソーサーだけ
  • ポットだけ欠けている
  • ペアの片方だけ

単品でも相談はできますが、セットが揃っているほど有利です。

欠け・ヒビ・修理跡があるもの

食器は「見た目の商品」なので、状態の悪化がそのまま価値に直結します。

  • 縁の欠け(チッピング)
  • ニュウ(小さなヒビ)
  • 金彩の大きな剥げ
  • 接着修理跡
  • 大きな擦れや使用感

ブランド品でも、これらがあるとかなり評価が落ちます。ただし、状態が悪くても「まず見てもらう」ことが大切です。

現行品・流通量が多いもの

今も普通に買える商品は弱いです。中古である必然性が薄いため、需要はあっても価格は上がりにくい傾向があります。

ノベルティ・販促品・企業配布品

ブランドロゴがあっても、記念品・景品・キャンペーン品は弱いことが多いです。「ブランドの雰囲気」はあっても、コレクター価値は低めです。

復刻品・後年の量産品

古い名品のように見えても、復刻版や後年の量産品だと価値は別物です。本物の古作と混同しやすいので、確認が重要です。

⚠️ 値段が伸びにくい3大要因

① 欠品(セットが揃っていない)、② 傷み(欠け・ヒビ・剥げ)、③ 普通すぎるデザイン(希少性がない)。この3つがそろうと、ブランドがあっても厳しくなります。


第11章

査定で実際に見るポイント

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「査定って何を見るの?」と疑問に思う方も多いですよね。一般の方は「ブランド名」しか見ませんが、実際の査定はもっと細かいところまで確認しています。知っておくと、査定前の準備に役立ちます。

①シリーズ名の確認

まず最初に見るのはブランド名ではなくシリーズ名です。「ロイヤルコペンハーゲンのBlue Fluted Half Laceか、現行の定番品か」では、価値がまったく変わります。シリーズ名がわかれば、査定もより正確になります。

②バックスタンプ・刻印の確認

食器の裏面にあるバックスタンプ(製造元のマーク)は、年代や製造国の重要な手がかりです。マイセンの交差剣マーク、バカラのサイン、ウェッジウッドのスタンプなど、ブランドごとに特徴があります。

③箱・冊子・保証書の有無

元箱・保証書・購入証明があると、特に高級品では評価が上がりやすいです。「箱がない」からといって諦めないでください。箱なしでも査定はできます。ただ、箱や付属品があると、より正確で高い評価につながりやすいです。

④セットの完備状況

カップ&ソーサーがペアで揃っているか、ティーセットが完全に揃っているか。揃い方が評価を大きく左右します。バラバラになっていても、まとめて持ってきていただければ確認できます。

⑤保存状態の確認

使用傷・欠け・ヒビ・金彩の剥げ・くすみなどを確認します。長期保管品でもくすみがある場合がありますが、表面のくすみと内部のヒビは別物です。まずは見せていただければ、状態を判断します。

📝 査定前にできる準備リスト

  • 食器の裏面のマーク・刻印を確認してメモ
  • シリーズ名や購入時期がわかれば控えておく
  • 箱・保証書・冊子があれば一緒に持参
  • セットが揃っているかを事前に確認
  • 傷・欠けの有無を把握しておく

第12章

こんなものでも見てもらえる?よくある疑問

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「こんな状態でも大丈夫かな?」と不安に思って、相談する前に諦めてしまう方が意外と多いです。よくある疑問にお答えします。

Q. 箱がないけど大丈夫?

箱なしでも査定できます。元箱があればより評価が上がりやすいですが、箱がないからといって諦める必要はありません。まずご相談ください。

Q. 1客だけでも見てもらえる?

1点から査定対応しています。単品は値段が伸びにくいこともありますが、まず確認することが大切です。

Q. 使った食器でも売れる?

使用済みの食器も相談可能です。状態によりますが、ブランドや希少性があれば使用品でも査定できます。

Q. 長期保管でくすみがある

長期保管品でも大丈夫です。くすみと傷は別物。状態を確認してから判断します。片付けついでにまとめてお持ちください。

Q. バラバラなセットでも?

まとめて持ってきていただければ、揃い具合を確認してから査定します。捨てる前にまとめてお持ちいただくのがおすすめです。

Q. 贈答品がたくさん出てきた

まとめて査定できます。贈答品の整理は、一度にまとめてお持ちいただくとスムーズです。片付けのついでにどうぞ。

✅ 覚えておいてほしいこと

「売れないかも」と判断するのは査定のプロに任せてください。捨ててしまってから後悔するよりも、まず見せていただくことが大切です。査定は無料ですので、気軽にご相談ください。


第13章

使っていないブランド食器は、捨てる前に相談を

▲ 目次へ

片付けのついでに出てくる食器

実家の整理や自宅の断捨離をしていると、食器棚の奥から「もらったけど使っていない」「いただきものでブランドらしいけど何かわからない」というものが出てきますよね。そういったものこそ、捨てる前に一度査定に出してみることをおすすめします。

「どうせ値段は付かないだろう」と思って捨ててしまったものに、実は価値があったというケースは少なくありません。特にロイヤルコペンハーゲンやバカラ、マイセンのブランドが確認できるものは、まず見せていただく価値があります。

まとめて査定したほうが良い理由

食器は「セット」で見られることが多いので、バラバラに持ってくるよりも、食器棚にあるものをまとめてお持ちいただくほうがスムーズです。1点ずつ「これは売れる?」「これは?」と判断するより、まとめて見せていただいたほうが全体像が把握でき、見落としも減ります。

贈答品の整理をしている方は特に、箱入りのものも箱なしのものも、ひとまとめにしてご来店いただくのがおすすめです。

まず何を見ればいいか

食器の裏面を確認してみてください。ブランド名や国名が書かれていれば、それがヒントになります。「Royal Copenhagen」「MEISSEN」「Baccarat」「WEDGWOOD」「Limoges」などの表記、または日本の「有田焼」「伊万里」「柿右衛門」などの刻印があれば、まず査定に出してみることをおすすめします。

🏪 店頭持ち込みのメリット

  • 予約不要で気軽に立ち寄れる
  • まとめて査定できる(食器以外のものもOK)
  • 箱なし相談可使った食器も相談可
  • 片付けついでに立ち寄れるショッピングセンター内の立地
  • 査定無料なので、値段が付かなくても損はなし

新城市・豊橋・豊川・岡崎など愛知県東三河エリアからのご来店はもちろん、設楽町など周辺エリアからも歓迎しています。出張買取にも対応していますので、大量にあって持ち込みが難しい場合はご相談ください。


まとめ

記事のまとめ|大切なポイントを3行で

▲ 目次へ

📌 この記事の3行まとめ

  • ブランド食器の価値は「ブランド名」ではなく「シリーズ・年代・状態・揃い方」で決まる。
  • マイセン・ロイヤルコペンハーゲン・バカラ・ウェッジウッド・日本の名窯は強いが、量産品・単品・傷みありは値段が伸びにくい。
  • 「売れないかも」と判断せず、まず査定に出すことが大切。箱なし・使用品・単品でも相談できる。

次にやること(アクションリスト)

  • ✅ 食器の裏面のマーク(ブランド名・シリーズ名)を確認する
  • ✅ 元箱・保証書・付属品がないか探してみる
  • ✅ セットが揃っているかを確認する
  • ✅ 「これは?」と思ったものはまとめてピアゴ新城店へ持参する
  • ✅ 大量で持ち込みが難しい場合は出張買取を相談する
  • ✅ 捨てる前に必ず一度査定に出す(査定無料)

「これ、売れるかな?」と思ったら、まずご相談ください。食器に詳しいスタッフが丁寧に拝見します。新城市・豊橋・豊川・岡崎・設楽町など愛知県東三河エリアから、ぜひお気軽にいちふじへどうぞ。


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