プラチナはなぜ今注目されるのか?相場の歴史と現代の価値を整理【新城市・北設楽郡・豊川市のお買取りはいちふじピアゴ新城店へ】

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プラチナアクセサリーを高価買取しました!

プラチナはなぜ今注目されるのか?相場の歴史と現代の価値を整理


「タンスの中に眠っているプラチナのリングやネックレス、今売ったらどうなるんだろう?」

そんなふうに気になっている方、実はとても多いんです。

結論からお伝えすると、プラチナは今、長い低迷期を経て、大きく見直されている局面にあります。相場の歴史を振り返ると、プラチナがなぜ今注目されているのかがよくわかります。

このブログでは、プラチナの歴史や価格の変動、現代の需要と価値について、なるべくわかりやすく整理してみます。難しい専門用語は使わずに説明しますので、「プラチナのことはよく知らないけど、ちょっと気になっている」という方にも安心して読んでいただけると思います。

ぜひ最後まで読んでみてください。きっと「なるほど、そういうことか」と思っていただけるはずです。


プラチナとはどんな金属か

そもそも「プラチナ」ってなんだろう?

プラチナというと、高級なリングやネックレスのイメージが強いかもしれません。でも実は、プラチナは「宝飾品の素材」というだけでなく、自動車や工業の世界でも欠かせない金属なんです。

ひとことで表現するなら、「見た目は美しく、性質はタフ」な金属。これがプラチナの本質です。

プラチナは、非常に高い温度でも溶けにくく、さびにくく、化学薬品にも強いという性質を持っています。そのため、宝飾品だけでなく、車の排気ガスをきれいにする「触媒コンバーター」や、化学工場、医療機器など、さまざまな場面で使われています。

金や銀とはどう違うのか

貴金属というと、金・銀・プラチナが代表的ですよね。それぞれ似ているようで、実はかなり違います。

**金(ゴールド)**は、安全資産としての性質が強く、「世の中が不安なときに買われる」傾向があります。宝飾品としても長い歴史があり、世界中で価値が認められています。

**銀(シルバー)**は、金よりも安く手に入りやすいですが、産業用途でも多く使われています。写真フィルムや太陽光パネルなど、用途が広いのが特徴です。

プラチナは、この二つとはちょっと違います。金のような安全資産としての側面よりも、「工業用途」の比重が大きい金属です。そのため、景気の動向や自動車産業の動きによって、価格が大きく影響を受けることがあります。

なぜ「白金(しろがね)」とも呼ばれるのか

プラチナには「白金(はっきん)」という日本語の呼び名があります。これは見た目の色からきていて、シルバーよりも少し温かみのある白っぽい輝きが特徴です。

英語の「platinum」の語源は、スペイン語の「platina(プラティナ)」で、「小さな銀」という意味。もともとスペイン人が南米で見つけたとき、「銀に似た小粒の石」くらいにしか思っていなかったんですね。なんとも控えめな出発点です。

宝飾品でもあり、工業用でもある

プラチナの面白いところは、「高級なアクセサリー素材」と「工業のための実用金属」という、まったく違う顔を持っていることです。

婚約指輪やネックレスに使われる一方で、自動車の排ガスをクリーンにする部品にも使われている。これは金や銀にはなかなかない特徴です。

この「二つの顔」が、プラチナの価格を複雑にしている一因でもあります。宝飾需要が落ちても工業需要が支え、工業需要が落ちても宝飾需要が下から支える、という構造になっているわけです。


プラチナ相場の歴史をざっくり振り返る

発見当初は「厄介な不純物」だった

今でこそ高値で取引されるプラチナですが、最初から価値を認められていたわけではありません。

16世紀のスペイン人は、南米の金採掘現場でプラチナを見つけたとき、「銀の鉱石に混じる邪魔者」くらいにしか思っていませんでした。溶けないし、金を混ぜるとかえってもろくなる。最初は「使えない石っころ」扱いだったわけです。

ちなみに、コロンブスが南米に来る前から、現地の先住民たちはプラチナのことをよく知っていました。ヨーロッパ人が「発見」したというより、先住民がすでに使っていたものを後からヨーロッパ人が気づいた、というのが正確なところです。「新発見」というより、「気づくのが遅かった」という話ですね。

科学者の手で、ようやく貴金属として認められた

18世紀に入ると、ヨーロッパの科学者たちがプラチナの性質を真剣に研究し始めます。そして1789年、フランスの科学者シャバノーが、ついて純粋で加工できるプラチナを作り出すことに成功しました。そのプラチナで作った杯は、なんと教皇ピウス6世へ献上されたと伝えられています。

「やっと人前に出せる貴金属になった」という瞬間ですね。それくらい、加工が難しかったということでもあります。

その後、イギリスの科学者ウィリアム・ハイド・ウォラストンが、純粋で曲げられるプラチナを初めて製造・販売することに成功します。しかも、彼はプラチナを研究する過程で、パラジウムやロジウムといった白金族の仲間まで発見してしまいました。プラチナの歴史は、同時に「仲間の金属を切り分けていく科学の歴史」でもあったわけです。

19世紀ロシアの「プラチナ貨幣」という実験

少し変わった話をひとつ。

19世紀のロシアは、世界でも珍しい「プラチナ貨幣」を実際に流通させた国です。1828年から1830年にかけて、3ルーブル・6ルーブル・12ルーブルのプラチナ貨が次々と登場しました。

しかし、白っぽい金属のコインは庶民にはなじみにくく、人々に受け入れられるまでには時間がかかりました。結局1845年には鋳造が中止され、回収命令まで出ています。「珍品としては面白いが、日常のお金としては難しかった」という実験だったわけです。

宝飾品として評価されるようになったのは19世紀以降

加工技術が上がるにつれて、プラチナは宝飾品の素材として注目されるようになります。白い輝き、丈夫さ、細かな細工のしやすさ、さびにくさ。これらがそろって、ダイヤモンドを留める爪や繊細なネックレスの地金として選ばれるようになりました。

「見た目が白くてきれい」だけでなく、「小さな爪でダイヤをしっかり固定できる」という実務的な強みが評価されたわけです。まさに、「美しくてタフ」という本質がここで活きています。

工業用途で一気に重要性が増した

20世紀に入ると、プラチナの需要は宝飾品だけにとどまらなくなりました。

化学工業、石油精製、電極、るつぼ、医療機器…と用途がどんどん広がり、1979年以降は自動車の触媒コンバーターがプラチナの主要な消費先になります。排ガスをきれいにするための部品に、プラチナが欠かせない存在になったわけです。

「不純物」から始まって、「宝飾品」になって、さらに「工業金属」として大出世した。プラチナの歴史は、まさに価値の逆転劇と言えます。


プラチナ価格が大きく動いた転換点

2008年:南アフリカの電力危機で急騰

プラチナ相場推移の中でも、特に印象的な転換点がいくつかあります。まず最初に外せないのが、2008年の急騰です。

2008年の2月、プラチナの価格は1トロイオンスあたり2,000ドルを超えました。この急騰の背景は、南アフリカの電力危機です。プラチナの生産量の多くは南アフリカに集中しているのですが、この年に南アフリカで電力不足が深刻化し、鉱山の操業が止まってしまいました。「供給が止まるかもしれない」という不安が、価格を一気に押し上げたわけです。

円に換算すると、当時の為替レートを踏まえると1グラムあたりで見ても、今とは比べものにならないくらいの水準になります。

2010年代:長い低迷期が続いた

急騰の後は一転して、2010年代はプラチナにとって長い低迷の時代になりました。

2019年の年間平均価格は1トロイオンスあたり848ドルで、2004年以来の低水準だったと報じられています。なぜこんなに下がったのかというと、いくつかの要因が重なりました。

まず、ディーゼル車の需要が落ち込んだことです。プラチナはガソリン車よりもディーゼル車の触媒に多く使われます。ヨーロッパでディーゼル車への不信感が高まったこと(いわゆるディーゼルゲート問題)が、プラチナ需要の先行きに影を落としました。

加えて、金や他の貴金属と比べてプラチナに資金が集まりにくい状況も続きました。「プラチナって今買う必要あるの?」という空気感だったわけです。

2010年代後半は、正直なところプラチナには厳しい時代でした。持っていた方には、なかなかもどかしい時期だったかもしれません。

2020年代前半:回復へ

2020年の平均価格は1トロイオンスあたり883ドル、2021年は1,222ドルへと上昇が続きました。

回復の背景には、まず自動車需要の回復があります。コロナ禍から経済が立ち直る中で、自動車生産も戻ってきました。さらに、排ガス規制が世界的に厳しくなったことで、触媒コンバーターに使われるプラチナの需要が高まりました。

また、パラジウムという同じ白金族の金属が価格高騰していたことも関係しています。パラジウムはガソリン車の触媒に主に使われる金属なのですが、この時期に供給不足で価格が跳ね上がりました。そこで自動車メーカーが「パラジウムの代わりにプラチナを使えないか」と検討し始め、プラチナの需要が底上げされたわけです。

最近(2024〜2026年):需給ひっ迫で高値更新

2024年から2026年にかけては、プラチナ相場は大きく上昇する局面を迎えました。

2025年には年初から大幅な上昇が続き、相場の高値更新が話題になりました。さらに2026年1月には、それまでの最高値を大きく更新する水準まで達したと報告されています。

この急騰を支えた最大の要因は、需給の大きなアンバランスです。これについては次の章で詳しくお話しします。


なぜプラチナ相場は上下するのか

供給量の少なさが根本にある

プラチナが「希少な金属」と言われる理由のひとつは、生産量の少なさです。

金と比較するとイメージしやすいと思います。金は毎年世界で3,000トン以上が採掘されますが、プラチナはその10分の1以下しか産出されません。産出量が少ないということは、それだけ供給が限られているということです。

供給が少なければ、少し需要が増えただけで価格が大きく動く。これがプラチナ相場の基本的な構造です。

南アフリカへの依存というリスク

さらに問題なのが、生産地が偏っていることです。

世界のプラチナ生産の大部分は南アフリカに集中しています。南アフリカで何かトラブルが起きると、世界全体のプラチナ供給がすぐに影響を受けてしまいます。2008年の急騰がまさにその例でした。

政治的な不安定さ、電力不足、労働争議、通貨変動…南アフリカという一か国の状況が、世界中のプラチナ価格に影響する。これがプラチナ相場の「地政学リスク」と呼ばれる部分です。

需給のバランスが崩れているとどうなるか

プラチナ市場を調査している世界プラチナ投資協議会(WPIC)によると、2025年のプラチナ市場は約1,082koz(キロオンス)の「赤字」状態でした。

「赤字」というのは、需要が供給を上回っている状態のことです。つまり、「みんなが欲しがっているのに、量が足りていない」という状況ですね。こういうときは、普通は価格が上がります。

2025年の供給量は7,215koz、需要は8,297kozと、1,082kozもの差がありました。しかも2026年も引き続き240kozの赤字が予想されていると報告されています。

これは、「ちょっとした不均衡」ではなく、相当大きなひっ迫です。

自動車触媒需要:プラチナの最大の消費先

プラチナの用途の中で、最も大きいのが自動車触媒です。WPICによると、直近5年間の自動車需要はプラチナ全体の36〜44%を占めています。

車の排ガスをきれいにする触媒コンバーターには、プラチナやパラジウムが使われています。排ガス規制が世界的に厳しくなればなるほど、プラチナの需要は増えます。

「電気自動車(EV)が増えたら、プラチナは不要になるんじゃないの?」と思った方もいるかもしれません。確かに完全なEVは触媒を必要としません。でも、ハイブリッド車はエンジンを持っているので触媒が必要ですし、規制の厳しい国々では排ガス対策がますます求められています。「EVが増えるからプラチナは終わり」というのは、まだ単純すぎる見方なんです。

宝飾需要と投資マネーの流れ

自動車以外にも、プラチナの価格を動かす要因があります。

宝飾需要は全体の24〜30%を占めています。2025年の宝飾需要は、2018年以来の高い水準まで回復しました。これは、金の価格が高くなる中で「プラチナの方が割安だ」と気づいた人が増えたことも一因です。

投資マネーの動きも見逃せません。2025年は投資需要が65%も増えたと報告されています。「株や金だけでなく、プラチナにも分散しよう」という動きが強まったわけです。


現代のプラチナ需要は何で支えられているのか

自動車触媒:依然として最大の消費先

現代のプラチナ需要の話をするとき、外せないのがやはり自動車触媒です。

排ガス規制は世界中で年々厳しくなっています。ヨーロッパでもアジアでも、車から出る排気ガスの基準はどんどん引き上げられています。そのたびに、触媒コンバーターの性能を上げる必要があり、使われるプラチナの量も増えていく傾向があります。

また、プラチナはガソリン車向けの触媒でも使える金属です。価格が高騰したパラジウムの代替として、プラチナへのシフトが進んでいる部分もあります。

ハイブリッド車が下支えする

「電気自動車が普及したらプラチナの自動車需要は減る」という見方は確かにあります。でも現実には、ハイブリッド車(HEV)の普及が世界的に進んでいます。

ハイブリッド車はエンジンを持っているので、排ガス対策が必要です。むしろ、ハイブリッド車の増加がプラチナ需要を下支えしている、という見方もあります。「完全EV」が普及するまでの間、ハイブリッド車がプラチナ需要のクッションになっているわけです。

水素・燃料電池という新しい舞台

最近注目されているのが、水素関連の需要です。

燃料電池車(FCV)は、水素と酸素を化学反応させて電気を作る仕組みで動きます。この反応を助けるためにプラチナが使われています。また、水素を製造するための電解装置にもプラチナが必要です。

WPICによると、2025年の水素関連のプラチナ需要は63%増と、急速に伸びています。水素エネルギーへの世界的な関心が高まる中で、プラチナは「未来のエネルギーを支える金属」としても再評価されているわけです。

まだ規模としては自動車触媒ほど大きくはありませんが、今後の成長が期待される分野として注目されています。

宝飾需要:金が高くなるとプラチナが見直される

宝飾品の素材としてのプラチナも、依然として重要な需要先です。

2025年の宝飾需要は2,190kozで、2018年以来の高い水準を記録しました。背景には、金の価格が高くなる中で、「金より割安なプラチナで結婚指輪を作ろう」という動きがあったと考えられています。

プラチナは白くて輝きがあり、ダイヤモンドを引き立てる素材として長く愛されてきました。「高くて特別」という印象がありますが、金との価格差によっては「実はコストパフォーマンスが良い」という局面もあるんですね。

リサイクル:意外に大きい存在感

現代のプラチナ供給を語るうえで、リサイクルの話は外せません。

古くなった自動車の触媒コンバーターからは、プラチナが回収・再利用されます。WPICの見通しでは、2026年の供給増加の主な要因はリサイクルの増加(約10%増)とされています。つまり、「新しく掘る量」よりも「回収して再利用する量」が供給を支えている面があるわけです。

身近なところでは、古い自動車の部品にもプラチナが含まれているということ。鉱山から採掘されるだけでなく、都市の中に眠る「都市鉱山」からも供給されているのが現代のプラチナです。


金やパラジウムと比べたプラチナの特徴

金とはここが違う

金とプラチナ、どちらも「貴金属」ですが、性格はかなり違います。

金は「安全資産」としての側面が強く、世の中が不安定になると価格が上がりやすい傾向があります。戦争、金融危機、インフレ不安…こういう時に「やっぱり金が安心」という心理が働くわけです。

一方、プラチナは「工業金属」としての側面が強いため、景気に連動する部分が多いです。経済が好調で自動車がたくさん売れる時期は、プラチナ需要も増えます。逆に景気が悪くなって車が売れなくなると、プラチナにも影響が出やすい。

見た目の色で言えば、どちらも「白っぽい」と思われがちですが、金は黄色みがかった色(イエローゴールド)や白金めっきをしたホワイトゴールドもあります。本物のプラチナは、ほんのりグレーがかった白い輝きが特徴です。

刻印で見分けるポイント

プラチナの製品には「Pt900」「Pt950」などの刻印が入っています。

「Pt」はプラチナ(Platinum)の略で、後ろの数字は純度を示しています。「Pt900」なら、1000分の900、つまり90%がプラチナということです。「Pt950」は95%がプラチナ。

金の場合は「K18」(18金、75%純度)「K24」(純金)などの刻印があります。「Pt」と「K」の違いを覚えておくと、手元のアクセサリーがプラチナなのか金なのかを見分けやすくなります。

アクセサリーの内側や留め金のあたりに小さく刻印があることが多いので、虫眼鏡で確認してみてください。

パラジウムとの関係

パラジウムはプラチナの「仲間」です。同じ白金族に属する金属で、似たような特性を持っています。

ガソリン車の触媒にはパラジウムが多く使われ、ディーゼル車の触媒にはプラチナが多く使われる、という役割分担がありました。

2010年代後半から2020年代前半にかけて、パラジウムの価格が急騰しました。供給が少ない一方でガソリン車の触媒需要が高かったためです。パラジウムが高くなりすぎたことで、「プラチナで代替できないか」という動きが自動車メーカーの間で出てきました。これがプラチナ需要の回復を後押ししたわけです。

価格差が需要を変える

プラチナと金の価格差も、興味深いポイントです。

以前は「プラチナは金より高い」というのが常識でした。しかし2010年代に入ってプラチナが低迷し、金が上昇したことで、プラチナが金より安い時期が長く続きました。

「プラチナが金より安い」という状況は、宝飾品や投資の観点から見れば「割安な買い物ができる」ということ。実際に、この価格差がプラチナの宝飾需要を支えた面があります。


プラチナの価値は今後どう見ればいいか

工業需要の視点で見ると

プラチナの価格は、自動車産業・水素エネルギー・環境規制の動向と密接につながっています。

世界的な排ガス規制の強化は、当面は続く見通しです。ハイブリッド車も引き続き普及が進むと見られています。水素社会の実現に向けた動きも、各国で加速しています。これらはすべて、プラチナの工業需要にプラスに働く要因です。

一方で、完全なEVシフトが急速に進めば、長期的には触媒需要への影響も出てくるかもしれません。ただし、その転換には時間がかかると考えられています。

投資対象としての見方

プラチナは「投資商品」としても注目されています。金のように「安全資産」というよりは、「工業需要と希少性を背景にした実物資産」という位置づけです。

需給が逼迫している局面では価格が上昇しやすく、反対に需要が落ちる局面では下落することもあります。金と同じように考えるのではなく、プラチナ特有の需給サイクルを理解したうえで見ることが大切です。

宝飾素材としての見方

宝飾品の素材としてのプラチナは、「一生もの」という価値観と結びついています。婚約指輪や結婚指輪として選ばれてきた歴史がある分、持っている方も多いはずです。

大切にしてきた宝飾品は、素材としての価値(地金価値)と、デザインやブランドとしての価値の両面があります。どちらの価値も、買取の際に影響します。

買取現場で押さえておくべきポイント

「手元にプラチナがあるけど、売るべきかどうか…」と迷っている方も多いと思います。

プラチナの買取価格を決める要素は、大きく分けると次のようなものです。

純度(Pt900なのかPt950なのか)、重量(グラム数)、状態(傷・変形・石の有無)、刻印の有無、そして「地金として売るのか」「ジュエリーとして売るのか」。これらによって、査定額が変わってきます。

また、プラチナの相場は毎日変動しています。「今日の相場で買い取ってもらえるのか」「いつ頃が売り時なのか」というのは、なかなか個人で判断しにくいですよね。そういうときは、信頼できる買取店に相談してみるのが一番確実です。


プラチナを売るときに確認したいこと

まず刻印を確認しよう

手元のプラチナアクセサリーを売る前に、まず確認してほしいのが刻印です。

「Pt900」「Pt950」「Pt850」などの刻印があれば、プラチナ製品と判断できます。刻印がない場合でも本物のプラチナである可能性はありますが、まずは刻印を探してみましょう。リングなら内側、ネックレスなら留め金の近く、ブローチなら裏側などに小さく刻まれていることが多いです。

虫眼鏡を使うと見やすくなります。ぜひ探してみてください。

純度と重量が基本

プラチナの買取価格は、「純度 × 重量 × 相場」で大まかに決まります。

Pt950はPt900よりもプラチナの含有量が多いので、同じ重さでも高い価格になります。重量は家庭用のデジタルスケールでも測れますが、正確な査定は専門の買取店にお願いする方が安心です。

なお、石(ダイヤモンドなど)が付いている場合は、石の価値も別に評価されることがあります。石ありの場合は、石なしで売るよりも査定が複雑になりますが、トータルで見た査定をしてもらえる店を選ぶのがポイントです。

状態は思ったより気にしなくていいことも

「傷がついていたり、形が変わってしまったりしていても売れるの?」という心配をされる方が多いです。

地金(素材)としての価値を見る場合、形や傷はそれほど問題になりません。溶かして再利用するため、形の美しさよりも「プラチナが何グラム含まれているか」の方が重要だからです。

もちろん、デザインやブランドが評価される場合は、状態が良い方が高く売れることもあります。壊れていても、曲がっていても、まずは一度査定に出してみることをおすすめします。

売り時はいつ?

「今が高いのか安いのか、よくわからない」という方も多いですよね。

実は、プラチナ相場は毎日変動しているので、「絶対に今が売り時!」とは言い切れないのが正直なところです。ただ、長い相場の歴史を見ると、現在は「長い低迷期を経て、需給が逼迫した局面」にあることは確かです。

手元に使っていないプラチナアクセサリーがあるなら、まずは査定だけでも相談してみることをおすすめします。査定だけなら無料で、売らなくても問題ありません。「今どのくらいの価値があるのか」を知るだけでも、参考になります。

地元の買取店に相談するのが安心

プラチナの買取は、インターネットでの宅配買取もありますが、「顔を見て話せる」という意味で、地元の店頭買取や出張査定を選ぶ方も多いです。

特に初めて貴金属を売る場合は、直接お店の方に「これはどんな状態ですか?」「刻印はどこにありますか?」と聞きながら進められる方が安心ですよね。強引に買い取られたくない、という気持ちもよくわかります。

信頼できるお店を選ぶポイントは、「査定だけでもOKな雰囲気か」「説明が丁寧か」「その日の相場に基づいた価格を提示してくれるか」などです。予約不要で気軽に立ち寄れるお店だと、相談のハードルも下がりますね。


まとめ

プラチナ相場は「希少だから高い」だけではない

プラチナの価格は、希少性だけで決まるわけではありません。南アフリカ中心の供給構造、自動車触媒の需要、水素エネルギーへの期待、宝飾市場の動向、投資マネーの流れ…これらがすべて絡み合って、プラチナの価格は動いています。

「なんとなく高そう」という印象だけでなく、「こういう理由で価格が動くんだ」と知っておくだけで、手元のプラチナアクセサリーを見る目が変わってくるはずです。

歴史と需給を知ると見え方が変わる

プラチナは「もともと不純物扱いだった金属が、工業化とともに大出世した」という、面白い歴史を持つ金属です。

2008年の急騰、2010年代の長い低迷、2020年代の回復と需給逼迫。この流れを知っておくと、「今のプラチナの価格は、歴史的にどのくらいの水準なのか」を考える手がかりになります。

現代は再評価の局面にある

需給の観点では、2025年から2026年にかけて、プラチナ市場は大幅な赤字状態が続いています。長い低迷期を経て、プラチナは改めて注目されている局面と言えます。

手元に使っていないプラチナがあるなら、「いつか使うかも」と思ってしまいがちですが、相場の動向を踏まえると、一度査定に出してみる価値は十分あります。


次にやること:チェックリスト

このブログを読んだあと、こんな流れで動いてみてください。

  • まず刻印を確認する(Pt900・Pt950などの表記を探す。リングは内側、ネックレスは留め金あたり)
  • だいたいの重さを把握する(家庭用のデジタルスケールで測ってみる)
  • 状態を確認する(傷・変形・石の有無を確認。完璧じゃなくても大丈夫)
  • 地元の買取店に査定だけ相談してみる(予約不要・査定無料・売らなくてもOKなお店を選ぼう)
  • その日の相場を確認する(買取店のスタッフさんに今日の相場を教えてもらうのが一番確実)

最後に3行まとめ

プラチナは「宝飾品の素材」と「工業金属」という二つの顔を持ち、南アフリカへの供給集中や自動車・水素需要によって価格が大きく動く。2008年の急騰、2010年代の低迷、そして現在の需給逼迫まで、プラチナ相場には歴史的な背景がある。手元に眠っているプラチナがあれば、まず刻印と重量を確認して、地元の買取店で無料査定を受けてみるのが一番の近道です。


「査定だけでもいいんですよ」「聞くだけでも大丈夫ですよ」という雰囲気のお店を選んで、気軽に相談してみてください。使っていないプラチナが、今の相場でどのくらいの価値になるか、知っておいて損はありませんよ。

 

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